佐久間周さんの映画レビュー・感想・評価

佐久間周

佐久間周

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

少ない登場人物しか出てこないからか没入感が半端じゃない。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

初期衝動。って感じが私的にはどこか感じられた映画。恋愛感情だの人間模様だのよりも映画を通して疾走感を感じてしまった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

いきなり歌い出すの苦手だけど、これは気づいたら拳握って立ち上がってた。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

アラジンというよりもジャスミン。ジャスミンのジャスミンによるジャスミンのための映画。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

久々にスピード感のある、ハラハラドキドキする映画が見れた。
作中に少しだけクスっとなるセリフを入れてくるあたり、エンドロールにセンスを感じた

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.7

故郷の訛りが聞けて大変楽しい。展開もわかりやすくテンポも良いため観やすい

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

同じ目線で常に寄り添ってくれるのも、愛。遠くからじっと見守ってくれてるのも、愛。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.8

歌の力って凄い。
中学の時の文化祭の合唱コンクールの記憶が蘇りました。

手紙〜拝啓 15の君へ〜
歌詞初めて聴いたけど、良い歌詞ですね。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.8

アニメシリーズを見てきた人達にとってみれば、嫌が応にも盛り上がってしまうシーンがあって見返したくなってしまった。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

マーベル作品をほとんど見てこなかったことを後悔

フォーカス(2015年製作の映画)

3.4

スリのシーンは圧巻。それ以外で取り立てて盛り上がるシーンは私的にないけど、オチは好き

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