ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきさん

ゆきさん

映画(84)
ドラマ(5)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

ようやく観ることができた。
エリオとオリヴァー、二人は本当の恋をした。
知性ある二人の会話は美しい言葉が多く、美しい景色と相まってた。
そして、両親の深い愛がエリオを優しく見守り続ける。
主演のシャラ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

インドの小さな村のお話し。初め、だいぶ昔の話しかと思ってたら、そうでもなかったので驚いた。
主人公ラクシュミは、ものすごく純粋で、自分の中の正義をしっかり持ってる。
ただただ純粋に妻や女性のためにパッ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8

実話が元なんですね。
ホームレスで薬物中毒の主人公が猫のボブと出会ったことで、少しずつ人生が変化していく。人は住むところと食べるもの、そして人との繋がりがやっぱり必要。
薬物の怖さもリアルに描かれてい
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

面白い世界観の作品!
一つ一つの言い回し、言葉のチョイスがいい😊
家に荷物が届いた時の冷静を装う様子、ドアを閉めたときのニヤニヤ、共感です。
隣りの住人にあだ名付けたり、中学時代のイチとの思い出話、ニ
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

3.7

こんな面白いカメラがあるんだーと驚き!
主人公の純朴な人柄が高杉真宙さんにぴったりと合ってた。
なんだか高校生に戻りたくなったー。
素敵な青春映画でした。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

冤罪という重い題材で、初めの女の子が亡くなるシーンでは、最後まで見てられるか
と思ったほど辛いシーン。
タイトルからきっと何か救いがあるはずと思っていたら、刑務所の房の人たちがとても温かくてほっ。
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.3

韓国の民主運動の光州事件の実話。明日で光州事件から40年が経つ。
冒頭のコミカルさから中盤からラストに向けては息を止めて見入るほどのストーリー。
本当にこんなことがあったのかと目を疑いたくなる。
主人
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

実話なんですね。
インドで母、兄、妹と暮らすサルー。裕福ではないけれど幸せに暮らしていたが5歳の時に兄とはぐれて迷子になってしまう。
迷子になった時のサルーの気持ちを思うととても辛いけれど、とにかくサ
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転校生(2012年製作の映画)

4.0

You Tubeにて、期間限定公開で見られました。
森川葵ちゃん、増田璃子ちゃん、ふたりともかわいい!
クラスに馴染めない主人公と友だちなんてできなくていいと思う転校生リサの物語。
短編映画なのに、ま
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.1

もー、とにかく登場人物みんなが可愛くて仕方なかった。
人を好きになる、どうしていいかわからない感情、久々に思い出した😁
まさに青春。
とても素敵な恋愛と友情の映画です。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2

とにかく演技が自然。3人でムックリを鳴らす場面なんて、演技とは思えない。全編を通して、彼らの息づかいまでも感じる。
柄本佑、染谷将太、石橋静香の3人だから、この映画の雰囲気が形作られたんだと思う。最高
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失くした体(2019年製作の映画)

4.3

好きだなぁ。こういう映画。
音が、匂いが、風が、感触が、私の五感をくすぐります。
そして、ぐるぐると頭の中で考えるのです。彷徨いながらも自分を探し続ける手から、どんな生き方をするのか、生きていくことに
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ぼくはうみがみたくなりました(2009年製作の映画)

3.8

公開当時、シネマトーラスさんで観賞しました。今回You Tubeでゴールデンウィーク特別公開中と知り、再度観賞。

自閉症の少年じゅん君と出会い、二日間のドライブで、少し成長する明日美。明日美の変化を
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.4

仮設の映画館にて鑑賞。
観たいと思っていたので、仮設の映画館という企画を考えてくださり感謝です。

優しい映画でした。音楽も素晴らしい。
一つ一つの出来事が、観ていくうちにそう言うことなんだとわかって
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.1

家族を守るため、家族のために自分のやりたいこともせずに過ごした主人公ドクス。ある意味、辛い人生だったのだけれど、たくさんの愛のある人生でもあった。
そして、ドクスの親友ダルクの存在が、凄く大きい。
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.9

コメディ部分と涙腺揺るがす部分とが、とても良いバランスでした。
多部未華子さん、とにかく可愛かった。
歌声もキュート。
オリジナルも見てみよう。

だってしょうがないじゃない(2019年製作の映画)

4.3

仮設の映画館(ポレポレ東中野)にて鑑賞。
まことさんに、坪田監督に会いたくなった。
ちよっとこだわりが強くて仮面ライダーが好きで、いつも穏やかなまことさん。
まことさんの周りには、サポートしてくれる人
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

4.2

リモートだけで、ここまでの作品にしてしまうなんて、上田監督凄いなぁ。
なんかニヤニヤとウルウルとがこの短編の中にあって、やっぱり映画っていいな、と思いました。カメ止めの皆さんが総出演で、最高!

あん(2015年製作の映画)

4.3

樹木希林さん、やはり素晴らしい俳優さんだなぁ…
静かな中に、強さを秘めた女性、得江さん。その人柄が、出会った人の心を優しく包み込む。
人は辛い体験をした分だけ強く優しくなれるのだろうか、いや、私なら徳
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.3

どうして、今までこの映画を観てなかったのだろう。すごく良かった。
正しいって、正義ってなんなのか…
自分を守るため、誰かを守るため、人はときどき嘘をついたり冷静さを失ってしまう。今日は冷静でも、明日は
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

1970年代の実話をもとに作られた映画…
同性愛者のカップルがネグレクトの母親を持つダウン症の男の子を自分たちで育てたい、と裁判で戦うストーリー。
ラスト、とても辛い現実だった。
50年ほど前は、性的
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

自宅にて鑑賞。
トランスジェンダーと育児放棄いう重い内容を優しい視点で描かれていて、素晴らしかった。
リンコさんの人柄、しぐさ、話し方、すべてが暖かく優しい。そしてリンコさんのお母さんはあるがままのリ
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.2

見ていてとても辛い映像の数々… 命がけで世界に向けて発信してくれたこと、頭が下がります。
今もなお、終わっていないこの現実を、常に忘れてはいけない、と強く思います。

ピザ!(2014年製作の映画)

4.0

インドのスラム街に住む兄弟が、遊び場だった土地に出来たピザ店でピザを食べるために、あれこれと考え行動するお話し。主演ふたりのかわいいこと、同時に首を振るしぐさが特に可愛かった。
ピザ屋の大人たちの貧富
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.2

お母さんが欲しい… フィリピンのストリートチルドレンのビアンカ。盲目のギター弾きのピーター、二人の出会いから始まるストーリー。
フィリピンの町並みは雑然としているけれど、色にあふれてる。映像がとて
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BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

3.7

テレビドラマがとても面白かったので、ネット配信始まり鑑賞。
ゴクドルズの3人がとにかくカワイイ!
本当にこんなアイドルがいたら応援してしまうと思う。
元気になる楽しい映画です。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.9

自粛の日曜日、自宅にて鑑賞。
映画公開時にも観たいと思ってたけれどタイミング合わず、今日見れて良かった。
吃音に苦しむ少女とミュージシャンを目指すが歌が下手な少女、人との距離間がつかめない男の子。生き
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.8

気になってた映画。
心君かわいい。子供たちみんなかわいい。
そして親子愛溢れる内容に感動!
一生懸命な大人の姿は本当に美しくてかっこいいと思った。

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.4

戦地シリアのアレッポで、ジャーナリストとしてカメラを回し続けたワアド。夫で医師のハムザ。そして戦地で生まれた娘のサマ。
耳元で大きく鳴り続ける爆破音、病院に運び込まれるたくさんの人々。その中には小さな
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子どもたちをよろしく(2019年製作の映画)

4.0

とてもとても重い内容の映画。
いじめ、性的虐待、アルコール中毒、ギャンブル依存… 子どもたちを取り巻く家庭はさまざまな問題を抱えている。
またその親たちも、社会の中でもがいている。
何をどう
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

知性と知性のぶつかり合い。凄いものを見た。
1969年ころの学生、こんなにも自分たちの考え方を持ち、政治に対しても真剣に考えてたんだと改めて思った。自分ならどういう考え方をしたのだろう。
三島由紀夫さ
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さくらになる(2017年製作の映画)

4.0

桜になってしまうという奇病が流行する日本。病にかかることでの偏見…
新型コロナが流行している今の時期に見るからこその想いもあった。
有り得ない病気とは思いつつもその奥にある人間の弱さ、映像の綺麗さ、役
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.2

第一次世界大戦での膨大な記録フィルムを選別しアフレコし、ここまできれいに蘇らせた技術に驚愕。
カラー場面はまるでフィクションのよう。兵士たちの笑顔から溢れる歯を見て(歯並びの悪さや黒ずんだ虫歯等)、あ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

まるで、自分がその場にいるかのような臨場感、リアルさに驚いた。
ワンカット風、本当にワンカットに見えて凄い。
何度も、走れ、走れ、と心で叫んでた。

あたりまえだけれど、一人ひとりに家族、友がいて、人
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風の電話(2020年製作の映画)

4.2

モトーラ世理奈さんが好きで、観たいと思っていてようやく見に行けた。
見に行って良かった。

震災で家族を亡くした春香は叔母と二人で広島で暮らしている。そんな中、叔母が倒れてしまう。
そこから何かを思い
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

こんなふうに、ちょっとしたことで夫婦関係は崩れてしまうんだろうなたぁと思う。
冒頭シーンでは、お互いの好きなところを手紙を読む形で語りかける。その内容は素敵な夫婦だ。
決して憎しみあってるわけじゃない
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