さくっとぱいさんの映画レビュー・感想・評価

ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

いくらゾンビに囲まれても主人公だから噛まれないぞ！

ゾンビ・ハイスクール(2012年製作の映画)

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4対1は卑怯！

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

薫殿あんたはこの期に及んで何を言ってるんだと思ってしまったよ。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

アクションが素晴らしく実写に良く落とし込めてるだけにたまに取って付けたようなマンガ感が気になるぞ！

スリーデイズ・ボディ　彼女がゾンビになるまでの3日間(2013年製作の映画)

男遊びはほどほどにしよう！

アンデッド・ウェディング　半ゾンビ人間とそのフィアンセ(2012年製作の映画)

人を食べないゾンビはゾンビにあらず

ゾンビ・フィーバー(2013年製作の映画)

可哀想で冴えない男子が主人公だけど全編通して楽しくテンポ良い。コピー&ジャケットほど黒帯空手ゾンビ全面押しではないものの武器やアクションは豊富。t.A.T.u.のユーリャは一切ジャケットのような髪型は>>続きを読む

斬撃 -ZANGEKI-(2009年製作の映画)

しょっぱなから血&内臓みどろ。全体通してグロ描写も多い。近接武器や肉弾戦が多くセガール軍団のかっこよさを堪能できる。ゾンビの知能が高すぎるので☆-1

ゾンビ大陸 アフリカン(2010年製作の映画)

ピンチに陥り方が毎回ワンパターンすぎるけどオーソドックスゾンビで怖くて良い。途中展開が長くて退屈だけど最初と最後はとても良かった。

桜姫(2012年製作の映画)

鎌を振り回す麻美ゆまが見れるのは『桜姫』だけ！

ゾンビ・ブライド(2013年製作の映画)

日本社会、人間社会の闇を斬る意欲作！

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

愛ってなんなのさ～

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

敵がなんかダサかった

ゾンビパーク(2008年製作の映画)

殺戮シーンが雑だし全然ゾンビじゃなかった

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)

ゾンビの血が緑色なので☆-1

サンゲリア(1979年製作の映画)

ゾンビのお食事シーンがよいです

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

ラストが寂しい

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ゴースト・ハウス(2007年製作の映画)

視聴者を驚かすのはよくない

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

原作の泥臭い部分がなくスタイリッシュにまとまっちゃってるけどそれが映画の役割なのか

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

空想に生きよう

ソウ(2004年製作の映画)

仕掛けがよかった

エイリアン(1979年製作の映画)

遭遇＝死の恐怖

ソウ2(2005年製作の映画)

ゲームのルールは絶対！

エイリアン2(1986年製作の映画)

後の映画、ゲームに多大な影響を及ぼしたのが伺えます

エイリアン3(1992年製作の映画)

レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

ラストシーンがとてもよかった

レック2(2009年製作の映画)

特殊部隊の人たちのカメラの使い方がよかった

エイリアン4(1997年製作の映画)

レック(2007年製作の映画)

国が変わればゾンビ発生源も変わる

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

きゅうべえのクズ！

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

相変わらず突き落とされるような絶望感がたまらない