shioさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

下手なホラーよかずっと恐ろしい。
胃の底から這いずり上がるような恐怖の感と真実への好奇心。クラリスの行動力には惚れ惚れする。何よりレクター博士が魅力的。
サスペンスミステリーの金字塔。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

ホラー苦手、でも見たい。
というわけで友達を巻き込んで鑑賞。
思ったよかびっくり要素も少なくて安心(?)して見れたかな。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

アミハマかっこいいなーーー!っていう2時間10分ちょい。
キングスマン、インセプションとかっこいい中年達がスタイリッシュに活躍するアクションに弱い。そしてまた演出が良い。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

大学生で妊娠休学自然分娩ってどうなのよって思って集中出来なかった、、、

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

この映画の何よりも秀逸な部分はオギーを取り巻く人物たちの表情の変遷だろう。ひたむきなオギー、オギーを支える親、そして何よりも、オギーに影響されて変化していく周囲。彼らの表情は後半に行くにつれて口角が上>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

大好きな叙情イタリア映画、名作中の名作。
若干思い出補正も入ってる気がしないでもないけど、自分の人生において間違いなく上位3に入る映画。
ユダヤ系イタリア人、というワードである程度は想像できたことだが
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.8

マイクワゾースキー!!
ディズニーの映画ではかなり好きな部類

レオン(1994年製作の映画)

4.3

観るデザートイーグルのような本作。
ただただカッコイイ。そしてシンプルでありながら鮮やか。
身終わったあとはジャケットを翻してみたくなる。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.6

リチャード・ギアが本当にかっこいい。
いや、CHICAGOにおけるリチャード・ギアはロクな男では無いんだけど、彼の醸し出す魅力と情熱的な演技はやはり素晴らしい。それを再確認すると同時にヒロイン(という
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

ついに見てしまった、という感じです。
まあーーー面白くない。ワクワクもしないしなんの感情もわかない。ただ、G級映画としてはこの上ない魅力かと。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

蜷川実花映画は合わないなぁ、、、と
脚本もう少しどうにかならなかったのかな

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.6

このなんとも言えない寂寞感が良い。
秋の街路樹に灯る黄色い葉の全てが散る前に、ぜひ見て欲しい作品。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

パディントン!
無印より2の方が面白い珍しい作品。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.0

笑いのタイミングがあまりあわなかった、、、
でもきっと面白い。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

放送作家のノウハウも豊富な百田の原作。そのせいか、泣かせどころのタイミングが最良。
そして岡田准一の演技が上手い。彼の事はあまりよく知らないが、特攻に向かう時の表情があまりにうますぎて、思わずグッとき
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