sunnyさんの映画レビュー・感想・評価

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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.5

セカオワの主題歌が聴きたくて視聴。
福田監督も好きなので期待してましたが…
あまりおもしろくなくて残念。

千年の恋 ひかる源氏物語(2001年製作の映画)

3.2

思いがけず配信で見られることを知り観てみた。
子役時代の春馬くんを観ることが目的。出番はほんのちょっぴりだけど…。

意地で最後まで観た。いろいろな意味ですごい(笑)
一番の謎は聖子ちゃんの歌唱シーン
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

なんだかすごく懐かしい気分になるのはどうしてだろう。昨年父が亡くなったり、先日実家で梅を収穫したばかりだったからだろうか。

自分もこの世界とお別れする間際でもキレイなものを見てキレイだなと感じること
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.5

中村倫也くんの演技が観たいという理由で足を運んだ。
倫也くんのこういうゆるっとした感じの演技が好きだ。
伊藤沙莉ちゃんの演技も好きだ。

途中、何を見せられているのかな??という気分になったが、もとも
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

オープニングのカッコよさ、ストーリーの構成、音楽、無音の使い方、どの部分を切り取っても素晴らしく面白かった!

ロングランのおかげで映画館で観れて良かった。
今日一日で何度「面白かった〜」とつぶやいた
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.8

ずっと不安な気持ちのまま、こうなりませんように…と願いながら観ていた。

ストレートに何かが伝わった訳ではないが、だからこそいろいろな考えや感じ方がグルグル頭を巡る。
そして穴から聞こえてきた音は一体
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MUSICAL「ルードヴィヒ Beethoven The Piano」(2022年製作の映画)

4.0

遠くの映画館まで足を運んだ甲斐があった。

役者さんの熱量がすごい。キャストが少なく、ひとりで何役もやっていたりして役者さんて凄いな〜と思いながら観た。ミュージカルだけど、ミュージカルっぽくはない。歌
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.5

ジュラシックシリーズはブレずに好き。
今作は過去のシリーズに出ていたキャストがたくさん登場するので、それだけでテンションが上がる。

本当は映画館で観たかったけれど、自宅で家族と「このシーンはあの時に
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.2

気がつくと見ながら寝てしまい、3日かけて見終えた。
面白くないって事なのでしょう。

ドラマは毎週楽しみに見るくらい面白かっただけに残念。

あれ?管理人さんて誰に殺されたんだっけ?

黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.6

ちょっと期待はずれでしたが、20年くらい前の作品なので、こんなものかもしれません。

昔の作品のおもしろいところは、キャストに関してこんな人が出てたんだ!とか、うわぁ、若ーい!という驚きの部分です。今
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

何も考えずにボーッと見ていたので、ふたつのストーリーがひとつになった時にハッ!となった。気がつくのが遅すぎる自分に驚く。

話の組み立て方がうまくて、一見ワガママで奔放に感じる梨花の真実が明かされる度
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

作品を彩るセリフやシチュエーションが坂元裕二さんらしくてニヤニヤ。

好みや趣味が合いすぎるスタートだと、違う部分が見えてきた時に気持ちも冷めてしまうのかもしれない。
価値観のまるで違うふたりが、一緒
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

切ない…
ミステリー以上に切ないストーリー。

途中、石神さんゴメンナサイって心の中でつぶやきました。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.0

水墨画も流星くんも美しくて心が洗われる感覚。
ストーリーはよくある流れで良くも悪くもなかったけれど、水墨画という題材はとても良い。今まで知らなかった世界の魅力は十分伝わった。水墨画監修の先生いわく、線
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

ちょい役に誰が登場するのかも楽しみな作品。

いつも予想の上を行く展開がある。大きな「えーっ!」はなかったけれど、小規模な「えーっ」がちょこちょこあった感じ。

ジェシーとスタアを感じることのできるシ
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ナイル(1999年製作の映画)

3.5

この作品を観ることはあきらめていただけに、思いがけず観ることができ、それだけで感激です。

ちっちゃな三浦春馬くんを拝むことが目的でしたが、あいかわらずのかわいさ百点満点でした。

吉村作治さんの子供
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.8

もう一度会いたい人は何人かいる。
伝えたかった事や聞きたかったこともある。
でもたったひとりを選ぶのは難しい。

生きている人の一方的な希望ではなく、死者にも相手を選ぶ権利があるという設定がいい。
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.9

赤ちゃんの影響力ってすごい。何も話せないのに。
まわりの人を巻き込んで、人生を大きく変える。
ただそこにいて泣いたり笑ったりしているだけなのに。
人を幸せにしたり、価値観を変えさせたり、人と人とを繋げ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

以前この作品を見た時と違い、今は身近に介護の必要な人がいるから、以前とは違う思いがよぎる。

大切だからこそ、母親と距離をおく鹿野さん。
たくさんの人に支えてもらいながら生きているけれど、鹿野さんが与
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

昼食後の150分。ウトウトしてしまうのでは…と心配したけれど、ガッツリ心を掴まれ、眠くなる暇はなかった。

役者の皆さんの演技が素晴らしくて観ているほうも体力を消耗する感じだった。

広瀬すずちゃんと
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

この作品を初めて観たのは25年位前だろうか?
その時からずーっと好きな映画No.1!年齢はもちろん、環境や家族構成や、いろいろな事が変わった今でも変わらずに一番好きな映画。

今回金曜ロードショーで放
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

私にはいいヤツに感じる二が、レビューを見ているとみんなに気持ち悪がられているのが気になった。原作ではどんな風に描かれているのか読んでみたくなった。

松岡茉優ちゃん、クセのある役がよく似合う。

台風家族(2019年製作の映画)

3.5

ちょっと掴みどころのないストーリーだった。
ちょくちょく笑えて、たまーに感動もあるのだけど、
え?ここ泣くところ?笑うところ?ってわからなくなる時も。

中村倫也くん目的で見始めたら、なかなか登場せず
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

ラブコメの要素がある作品だとは数日前まで知らなかった。そして福田監督の作品だとは!
福田監督の作品だとは知らずに見始めたかった。それでも絶対に気がつくキャスト。

コメディな感じとシリアスな感じのバラ
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.8

充希ちゃん好きとしては充希ちゃんの歌声がたくさん聴けて良かった。それと充希ちゃんが演じるこのテのタイプの役も好き。

途中飽きてしまったところもあったけど、全体的には楽しく見れた。せっかくなので賀来く
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

ちょっとタイプの違う男子高校生、瀬戸と内海が河原で会話をしているのを見る映画。

菅田将暉 ✕ 池松壮亮 というだけで感じる謎の安心感。
期待を裏切らずおもしろかった。ゆるく見れるのが良い。テンポが良
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.7

昼食後のお昼寝タイム。寝てしまいそうな予感が的中し、開始早々眠りに落ちてしまった。おそらく見どころのダンスシーンも寝ては起きの繰り返し。内容が頭に入らないまま中盤へ。

決闘のシーンあたりから目が覚め
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

耳の聞こえない、聞こえにくい親を持つ、聞こえるこどもの事をコーダと呼ぶことを初めて知った。わざわざ名前があるくらいなのだから、その特殊な環境下にいるこどもは様々な苦労があるのでしょう。

高校生とは思
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

金曜ロードショーにて久々に鑑賞。
ウンパルンパがクセになる。

ジョニー・デップの声で観たかったけど、宮野真守も気になったので吹き替えで。この吹き替えは宮野真守にピッタリ!

美味しかったウォンカのチ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.3

何度も観ているけど久々に鑑賞。
やっぱり好きな世界観。

TDLの「カリブの海賊」が好きなので、ワンちゃんが牢屋の鍵をくわえてるシーンとかテンションがあがります。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

ストーリーを知った気でいたけれど、見たのが昔すぎて実際は内容をすっかり忘れていた。それにしても手がハサミだなんて発想が斬新。

エドワードを都合よく扱うおばさま達。おばさま達の結束力がスゴイのはアメリ
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ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.6

ストーリーがどうなのかって事よりも、次々と歴代の出演者が出てくるところが面白い。

まだ見たことのない春馬くんの出演作品が残り少なくなってきたので、見放題配信になってからももったいぶってずっと見ないで
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.8

ありそうで無いような。
無さそうでありそうな。

松本穂香ちゃん、よく見るCMみたいな感じも良いですが、この作品や「この世界の片隅に」みたいな役がハマっていて好きです。

おばあちゃん役の樫山文枝さん
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

15年以上前の作品と気がついてびっくり。そんな長い間観る機会がなかったなんて…。

仕事とプライベートを両立させるのは確かに難しい。
人生の大半は、何かを手に入れた時、かわりに何かを手放しているもの。
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.4

ファッショナブルでカッコ良すぎ!
エマ・ストーンが魅力的すぎ!
ワンちゃんかわいすぎ!

このドレスにどんな仕掛けが…と思ったらギャ~ッ!
私の大嫌いなモノが大量に…😱

映像も楽しめて、復讐の仕方も
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

偶然にもイェスンの誕生日と同じ日に鑑賞。
ただひたすらに悲しいストーリーなのかと思っていたら前半はおもしろい部分が多く意外でした。

7番房のメンバーとのやりとりが話がすすむにつれ温かくて、きっと初め
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