いやー面白かった。
カット割が抜群で原作のテンポ良さが抜群に再現されてて光ってた。
大泉洋のどこか変な情熱のかけ方と身のこなし方も良かったが、小林聡美の演技が最高。こちらからは松岡側についてるよう>>続きを読む
子供に『スパイダーマンのアニメ見ようよ』と言われ…『パパはもうサム・ライミ版のスパイダーマンで十分満足しているからいいんだけどなぁ…』と心に思いながら鑑賞。
いやー度肝抜きました。
2018年の映画>>続きを読む
息子と鑑賞。
イルミネーション作品にありがちなストーリーですが、途中からマリオがコアラに見えてきたのはご愛嬌。
私が知ってるマリオは喋ってなかったので最初は違和感あったけど、徐々に慣れてきます。>>続きを読む
ハングオーバーという酒に呑まれる映画と同様かと思ったけど、全くの別物。
40代になり仕事でも上手くいかず家庭内も崩壊直前…その中で希望を見出した1つの答えが『血中アルコール濃度0.05%』を、常に保>>続きを読む
素直に…エンターテイメントとしての映画!ここにあり!
難解なストーリーについては
『別についてこなくていいよ。考えるんじゃない…か・ん・じ・ろ!わかるでしょ?』
とノーラン節満載で私は途中で理解を>>続きを読む
今をときめく俳優陣 岡田准一、小栗旬、長澤まさみ、木村文乃、榎本佑、安藤サクラ…
それぞれ圧巻の演技で観ている人へ各個人のもつ情緒不安定さを表現される様が見事です。
壮絶な過去を持つ3人ですが、>>続きを読む
一言で言えば『怪作』。
そんなに仮面ライダーに思い入れのない私には難解・違和感を感じることが多く、場面設定についていくのがやっとでした。
冒頭にいきなりライダーが崖の上に現れた姿に『お前はっ…バッ>>続きを読む
オープニングでまずガッツポーズ!これなら期待は裏切らない。
漫画連載時の再構築といえばそれで終わるのですが、井上監督が年齢を重ねるごとにつれ変わってきた感覚・感情・経験をスラムダンクという名作に当て>>続きを読む
原作のファンなので今回も劇場で観たかったがコロナで行けず…正直後悔!劇場で見たかった!
前作のレビューは原作との比較で出したのだけど、今作は99%文句ありません。むしろ、前回のレビューごめんなさい。>>続きを読む
おいおいおいおい。置いていくなよ007…
これまでのシリーズの集大成としてまとめにまとめて本幹へ
自分から触手に突っ込むボンドが躍動し、前シリーズのキャストが盛り上げ、ボンドガール演じるレア.セド>>続きを読む
今までのNo. 1秀吉は竹中直人一択だったんだけど、まさかまさか牙城を崩す人が出てくるとは思わなんだ…すごいよ大泉洋!
秀吉イメージの明るさ、カリスマ性、時折り見せるダークな部分。全部入ってたよ!>>続きを読む
ザ・三谷幸喜作品!
ステキな金縛りが大好きすぎて楽しみにしてたけど、ほんのすこーし期待外れでした。斉藤由貴は最高でした。
三谷幸喜式政治政策論とか唱えるのかな…とか思ったけど、結局官邸内のゴタゴタ>>続きを読む
申し訳ないけど、ハードル上げすぎた。
原色バリバリ、色のコントラスト、ひとつひとつが音楽との協調される演出…
これが新しい映画なのかもしれないけれど、私からすると『ミュージカルをそのまま映画にして>>続きを読む
子供と一緒に鑑賞
私も小さい頃に観たけどやっぱり最高!
動物達のあどけない姿やコミカルな会話の内容、飽きさせないテンポ。そして何よりご主人や動物達との信頼…
最後の持って行き方は多少強引でもええの>>続きを読む
プライムでおすすめされていたので視聴
日本で一大ブームを巻き起こした『異世界転生』といえばわかりやすいかな?
この世でビートルズの存在がない世界…しかも自分がそれを表現できるとしたら…私も主人公と>>続きを読む
所詮子供の映画だろ→なんだよ。『名探偵ピカチュウ』って→おもろいやないか…
ピカチュウってキャタピーだらけのトキワの森の草むらでウロウロしてやっと出会えるプチレアポケモンのイメージだったけどなんでこ>>続きを読む
久しぶりにラブコメでも…と選んだのはこの映画。
物語が進むたびに小松菜奈演じる橘さんは綺麗→可愛い→最高かよ…って映画が進むたびにどっぷりハマっていく…それだけ魅力的な演技をする小松菜奈も素晴らしい>>続きを読む
アントニオ猪木とモハメドアリとの異種格闘技戦を元に作られた話〔大嘘〕
HEROっていいよね。キムタクと松たか子の絶妙な言葉選びと顔の表情、声のトーンどれをとっても申し分ないし、キムタクの相手役として>>続きを読む
ファンムービーとしては最高!
何とは言わないが、最近の劇場版はアニメと違う路線で戦おうとするからはっきり言ってダレる…ア○○○マン…
しかも久しぶりの復活なら旧路線大歓迎!
XYZ→もっこり→シ>>続きを読む
元凄腕の寿司屋がその昔、店を畳むときに契約した悪徳業者から手切れのための脅しを受け、本当に手切れをするために再び寿司を握る決心をするお話。〔大嘘〕
前作に比べれば予算が上がったのか、ロケ地も増えてカ>>続きを読む
大手チェーン寿司屋社長の息子が銀座で腕を鳴らした元超一流の寿司屋に喧嘩ふっかけるお話。〔嘘〕
この作品。渋いおっさんだらけでヤバいヤバい。中でもデフォーがめちゃ良くって、最後まで裏切らない活躍をし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作既読
以下ネタバレ含む
岡田准一の佐藤アキラは悪くない!むしろ、よく役作りできてるな…と感心したほど。他のキャストも個性あって存在感あった!特にジャッカルは最高!
以下、原作にあって、映画に>>続きを読む
ザ・シネマ 「アカデミー特集にて」
カメラワーク、個性的な俳優陣、平凡だけど心に刺さる言葉たち。
私は好きな映画だったな…
マイケル・キートン久しぶりに見たけど相変わらずかっこええ俳優さんですなぁ>>続きを読む
前作のステイサム版の印象が強すぎて、新たな主人公の影が薄くなるというあるある展開満載のヒッパレ祭り満載でストレス社会抱えた現代の夜中にゆるーくみるならこれでいい。
リュック・ベッソンならこれでいい!な>>続きを読む
怖い怖い、ホラー要素満々じゃね?グロいんじゃね?
そんな偏見があってなかなか手がでなかったけど、ようやく観賞。
レクターと最初に会う瞬間のシーンが秀逸だね。あの冷ややかな色使い、自然体な立ち姿、な>>続きを読む
同名フランス映画の続編と思って観賞。
まったく別物なんですね……いや、でもすごく良かった。
挫折、愛、子供
王道だけどこの映画に関しては王道を1から始めることが私の共感心をくすぐり、料理の行程が>>続きを読む
子供が風邪を引いたので休日に一緒に観賞
ジョージは終始かわいいし、ストーリーもずっと楽しませる工夫が随所にされてて良かったなぁ……
特にジョージが映写機で大きくなって町中をパニックにするシーンは発>>続きを読む
視て疲れる映画は久しぶり
フレッチャーのドsさがもろに私のみぞおちにきて、身体に悪いわ(いい意味で)
どんだけ挫折を味わっても、どんだけ視てる人がニーマンに同情してもそれを打ち砕くフレッチャーの存>>続きを読む
原作既読。
たけおがバンバン人助けして、砂川がそれをフォロー、大和がキャーキャーして、そんな展開を望んだが少なかったね。たけおエピソード。
告白までが長かったなぁ……
鈴木亮平の体重増とかすげ>>続きを読む
小説既読にて観賞
細かい設定が変わっていても個性豊かなキャストが良し。
孤独に耐えることができなくなった蝉や孤独と戦ってきた鯨の両極に挟まれた鈴木
鈴木の心の空白は相手が死んだことで埋まったの>>続きを読む
東映の「メタルヒーロー」シリーズに興奮し、ワクワクして父が借りてきたロボコップを見て大泣きした私がロボコップにまた会えた
もう、時代的に「ロボコップのロボってダサくない?」「アイアンマンに役奪われて>>続きを読む
ドラマからずっーと見てるけど映画でもおんなじリズムでほっとした。
人間いろいろあるさとあきらめながらも、ほんの少しロウソクくらいの夢を持った人達のものがたり。
そのロウソクの火が「めしや」に行くと>>続きを読む
いやー。素晴らしい。
久しぶりにBlu-rayを購入した(予約)作品。何回も何回も見ることになるだろうな。
題材はおもしろいよね。
ただ、出てくるエージェント達がみんなマヌケで人情派。
マット・デイモン演じる主人公もめっちゃ頭キレるとかではないし、いくらでも広がりそうな答え合わせが結局市街でスケール小さく>>続きを読む
WOWOWにて
アクション映画ってこれまでの作品でほとんどのことをやり尽くした感じがあったが、まだこんな魅せ方があったか…と驚愕するほどの圧倒的スケール
!
命を繋ぐために必要な[水]。
これを支>>続きを読む
2015年 THE CINEMAにて
傑作ですね。
「この映画は実話を基に…」が強烈。
この一言があるたけで「フィクション」が「リアル」に変わる。
悪役が手塚治虫の漫画に出てくる、悪役に似ていて一>>続きを読む