想像以上に良かった
良質な映画
I am out of excuses
は名言だわ
このレビューはネタバレを含みます
後半の怒涛の伏線回収がすごい
田中圭の森宮さん、後半から
振り返ると泣けてきた。
笑顔でいることの素晴らしさを
教えてくれた。
「泥かぶら」の現代版
このレビューはネタバレを含みます
細かい部分は気になるけど
亡くなった人にさまざまな
思いがあるんだと思うと
自然と泣けてきた
ナナの未来がご都合主義な
気もしたけど、現実に
そういう人がいて欲しいとも
思った。
まさかこの映画で泣くとは
思わなかった。
師匠と弟子の芸の伝え方が
温かい
深見千三郎の大泉洋が素晴らしい
深見が北海道出身だと考えれば
適役
あと鈴木保奈美が素敵だった
あの時代マリさんはしっか>>続きを読む
数式の先に見据えた未来が今の
現代につながっていた
あの時代日本は何と戦っていたんだろうか
大谷がひたすらすごいが、
ダルビッシュの存在が大きかった
たけるはなぜ嫉妬したのだろう
目に見えないものを見たといえば泣き
見えるものを見逃しちゃ泣くことの繰り返し
仏さまからみればみんな暗闇を
さまよっている目の見えない赤ん坊の
ようなもの
いや愚問か
ただただ現実をたんたんと
描写する映画
とはいえ、それが悪いわけでなはく、
それが戦争だと思える映画
いい映画
冒頭シーンからの印象が
平山さんの最後のセリフでガラリと変わる
「戦艦大和」を改めて考え直した
プラスティックオノバンドが
フェスにでるなんてそりゃみんな
興奮する
何度も見返したい映画。
それぞれが問題を抱えながら
周りへの愛情が深い
気軽にみれた。
それでも人は前に進みつづける。
周りの環境は気になるけど、
小難しいことは抜きにして
焦点を絞ってたのが良かった。
細いところは気になるけど、
ハッピーエンドへの持っていき方が
素晴らしい。特に患者のおばさんの
存在感。数シーンだけの登場だけど物語に
すごく深みを与えていた。
生と死、愛と情。人生の勉強ができました>>続きを読む
人間関係が複雑すぎて…
コナンくん蘭ちゃんが超人すぎて…
アイスランドの素朴な風景と登場人物の心情が変化していく描写が良かった。自分自身の心も浄化された気分になった