美里さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

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犯人が最初から怪しすぎたのが残念だった。

オペレーション:ラグナロク(2018年製作の映画)

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後味が悪すぎた。設定は面白かった。

ランダム・ハーツ(1999年製作の映画)

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亡くなった二人が実は不倫関係ではなくて、生き別れの兄妹だったとか、やばいビジネスのパートナーだったとかの一捻りがあればサスペンスだったんだろうけど、何の謎もなかったのは拍子抜け。
最初からただの恋愛映>>続きを読む

キラーズ・セッション(2019年製作の映画)

コンフェッション(1998年製作の映画)

テイキング・アース　地球侵略(2016年製作の映画)

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

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フィリップ一家はメリッサには父親が誰かを隠し通すことにしたんだな、あのラスト。彼女にも子どもにも罪はないので、知らないままでいるのがいいだろうけど、知ってて隠すほうはしんどいな。

栄光のマイヨジョーヌ(2017年製作の映画)

Zアイランド(2015年製作の映画)

不能犯(2018年製作の映画)

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

すっごく面白かったけど、田中麗奈演じる看護師と阿部寛演じる刑事の説教が酷すぎてしんどかった。弱ってる人に分かりきったことを言って追い詰めるのでほんと無理。あれさえなければかなりいい作品だと思うんだけど>>続きを読む

若おかみは小学生！(2018年製作の映画)

デンジャラス・ブロンド(2017年製作の映画)

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

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原作未読。楽しく観たんだけど、記憶喪失を詐称＝身近な人が犯人、は定番なのですぐ分かってしまって残念。ミステリ読みの辛いところかも。もう一捻り欲しかった。
水城妻ももう少し掘り下げてもらえるとありがたか>>続きを読む

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ザ・フォーリナー／復讐者(2017年製作の映画)

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

ダーク・スクール(2018年製作の映画)

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

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騙されやすいタイプのわたしですら、「部屋に入るな」でオリバーの状況とその実行者、誘拐犯の真意が分かってしまった。騙されたかった。
でも早々に分かってしまってもなお面白かったな。
主人公の絶対に自分が正>>続きを読む

クリスタル殺人事件(1980年製作の映画)

トランセンデンス(2014年製作の映画)

ミミック(1997年製作の映画)

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

1作目は全然面白く思えなかったけど、この2作目は面白かった。飽きずに見ていられた。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

デッドトリガー(2017年製作の映画)

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

怖かった。途中、怖すぎて字幕より上の画面を目隠ししてしまった。
すっごい面白かったけど、もう一回観るのは無理そう。

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2D吹替。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

ScreenX2D（字幕）で鑑賞。
正直、ドラマパートは似たようなことの繰り返しでちょっと退屈だったんだけど、開発&レースシーンは最高だった。あと奥さんの格好がいつも素敵。