さおりさんの映画レビュー・感想・評価

さおり

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

とんでもない設定なのに、監督の演出とエマストーンの演技でどんどん惹き込まれていく感じが気持ち悪かった。ハチャメチャな感じではなく、しっかりメッセージ性が強いところも良かった。

ギリギリ映画館で観られ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

好きなゆるさだった。
拳銃の弾をポケットに入れたまま洗濯機回しちゃう所とか好き。

2も絶対観よ〜

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

-

ほっこりクスッと笑える感じが良かった。
黒木華が演じる後輩が可愛いすぎて、こんな人になりたいと思った。

違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

-

気まずい雰囲気とか会話が噛み合っていない感じとかがリアル。
中島歩は本当にこういう役が似合うなぁ。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

おじさん2人が煙草でむせてるシーンが愛おしい。妹とのシーンは短いけど、自分の中ではかなり印象的。

映画館出た後に景色が違って見える感覚を久しぶりに味わえて良かった。丁寧に生きたいと思った。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

-

劇場版ではなく、またドラマやって欲しいなぁと思った。

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

派手なアクションとワクワクする展開が最高。
年末の話だったから、このタイミングで観れたのも良かった。

ほつれる(2023年製作の映画)

-

みんな演技が上手いから、すごく生々しくてキツかった。

(2023年製作の映画)

-

冒頭の迫力とラストの軽さのギャップが良かった。
加瀬亮良いな〜

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

-

イーニドのイタい感じが思春期って感感じがして良かった。

卒業式のシーンと映画館でバイトするシーンが面白かった。

Winny(2023年製作の映画)

-

ナイフの例えが秀逸。
東出の演技が上手い。

(2023年製作の映画)

4.0

宮沢りえと磯村勇斗が話すシーンは相当喰らった。
かなり観るのしんどいけど、観てよかった。

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

-

菊地凛子の切羽詰まった感じの演技が良くて、臨場感あった。

almost people(2023年製作の映画)

-

4つのエピソードがそれぞれ雰囲気違いすぎてビビった。後半2つが好きかな。
意外とクスッと笑えるシーンが多かった。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

暴力的で淡々と進んでいく中にも、しっかりユーモアがあって笑えるところが最高。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

オープニングからワクワクした。
どこを切り取っても絵になる映画は観ていて楽しい。

HANA-BI(1997年製作の映画)

-

渋すぎ…
ケーキ、トランプ、花火、カメラのシーンがすごく良かった。

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

-

モトーラ世理奈の掴みどころがなくて、ドキッとさせる感じが凄く良かった。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

-

眠たくなるおしゃれバカンス映画が観たくて選んだのに、会話劇で全く眠くならないどころか面白くて、予想外の喜びだった。

波紋(2023年製作の映画)

-

思ってたよりクスッと笑えるシーンがあった。
枯山水とか赤い傘とか、ビジュアルも良い映画だった。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

ミスリードに上手くのせられて、そんな自分にハッとした。
最後のシーン綺麗すぎる…

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

4.0

ふざけてるけど、感情移入して泣けちゃう感じが良いバランス。面白かった。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

-

顔とか表情を大切にしている映画で、全員がそれに応えているのが凄い。特に横浜流星。

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

観た後幸せな気持ちになれる。
登場人物みんな愛おしくて、自分も誰かの楽しい思い出の一部になれたら最高だなぁと感じた。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

-

夢か現実か分からなくなるような構成が良い。
怖いんだけど笑える、シュールな感じがこの映画に合っていた。

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

掴みどころのないちひろさんが有村架純の雰囲気と合ってて良かった。
観終わった後お弁当が食べたくなった。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

-

気怠くてゆったりしてて掴みどころのない感じが良い。
ジェラートを全種類2つずつ頼むところ好き…

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.0

卒業式までの2日間にスポットを当てているのがすごく良かった…
作中では描かれていない時間の出来事を考えたくなる映画は、観ていて楽しい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

音が印象的な映画だから、映画館で観られて良かった。この音もケイコには聞こえていないのかと思うと、ハッとするシーンが多かった。

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