衝撃を受けた。あることがきっかけで大人になれない男と人を好きになるという感情がわからない女。
話題になった映画。日台コラボ。ストーリーはありがちのちょー王道ラブストーリー。展開も読めてしまうため面白みはない。キャストの誰にもハマらず、感動ポイントもあまりなかった。
スラムダンク未読者だがとても引き込まれた。カットの切り方が特に好きだ。一つの試合を軸に回想として他の重要シーンを盛り込んでいく構成が映画としてのまとまりをよくしている。
映画を見ていると言うより試合>>続きを読む
好き。大人になってからみると、まつけんの演技ってすごいなって思う。藤原竜也はなんか藤原竜也って感じ。
前作よりも展開が早く、映像に浸ると言うよりかは物語を追うので必死だった。ただティモシーがあまり好きではなかったが、今作はとてもカッコよかった。ティモシーにハマりそう。
やはりヴィルヌーブ監督はすばらしい。音響、映像全てにおいて引き込まれる。そして最後にこの物語が円で繋がっているとわかった瞬間の鳥肌の立ちようは忘れられない。
涙無くしてみれない映画。あんなに小さい子供が父親のために頑張ってる姿に胸を打たれる。そして父親の演技に拍手👏最後子供と離れるシーンは号泣必死。
1回目にみると後半のどんでん返しに引き込まれる。ただ2回目みたいとまでは思わない。映像は相変わらず綺麗。
人生で1番の映画。ここには書き表せないくらいの思いがある。
一つ書くとするならば、ローズがジャックと離れることができず船に戻って行くシーンがたまらない。あんな純愛してみたい。
個人的にハマらず。最後の方が駆け足すぎて気持ちが追いつかなかった。内容も王道もので、それで勝負するなら尚更構成にはこだわった方がいいのではと思った。
SF映画。5次元について挑んだ映画。個人的に結構好みだった。物理に疎い人でも入り込みやすい構造になっており、改めて相対性理論に興味を持った。
12人の怒れる男たちのオマージュ。12人の怒れる男たちよりもコミカルでパフォーマンスにあふれる物語で軽く見やすい。内容もオマージュのままで、シリアスな内容だがコミカルに描かれているためとても見やすい。>>続きを読む
人生で1番泣いた。
北川景子の演技にとても引き込まれた。夫がいない中自分が一家の大黒柱として凛とした姿を振る舞い続けた彼女は誰よりも強い女性であった。そしてそれに見合う二宮演じる主人公は最後まで信念>>続きを読む
日本の難民受け入れの実情に訴えかける映画。確かに日本は難民認定が厳しい。ただ果たして入管は悪なのだろうか?全てを拾い上げる正義など存在するのだろうか?公務員として働く自分には悔しいという気持ちが残った>>続きを読む