今見たらたいして怖くないんだけど、昔は命がけで（笑）みたような気がする。
映画というよりあの「呪いのビデオ」の映像が怖いのよ。もう秀逸。
Amazon primeにてなんとなく視聴。
子どもと一緒にみたがゲハゲハ笑っていた。終始聖徳太子が気になって仕方がない。
人物と背景のタッチがフェスの場面で一転。一体感が表現されていて心地よかった。
演技力の高い俳優さんで固められているので入り込んで観ることができるが、それ故に辛い。
数年前映画祭で鑑賞。
女の子が綺麗だった！
子どもがもう少し大きくなったら一緒にみたい。
あぁもう！あぁもう！！
もうちょっと話を聞いてやれよ！
と、大人からすればそう思うのと同時に、子どもの頃の感覚が戻ってくる。高圧的な両親のもとで育ったからだろうか。
主人公が行ったり来たりしてるあいだ>>続きを読む
昔々、旅行中に彼氏と喧嘩して別行動となり、土地勘ないし一人ですることもなくひっそりとあった映画館に入った。銀座だったと思う。そこで観た映画。三作品のオムニバスだった。
ウォン・カーウァイの作品が一作品>>続きを読む
数年前映画祭で鑑賞。
全体的に画面が暗いので明るい部屋で見ましょう。
けっこう笑えます。
泣いてしまいました。
感動ものには弱いです。
やはり有村架純が可愛い。
あと、伊藤健太郎の圧倒的彼氏感もすごい。ため息でます。
エンドロールのやりとりもほっこりでよかったな。
さてと
もうすぐ学校か>>続きを読む
音と映像が強い。
血！血！血！
ビビリの私には刺激強めでした…。
きっと映画館で観たらものすごい楽しめそう。
ラストのちさの言葉…。
除霊前後でかわってないじゃん…ということは。
オムライスは心の砦。>>続きを読む
この監督の映画は、大衆映画に慣れきった頭で観てはハテナだらけになります。心してみるべし。
イランの社会がどのようなものか全くしらないと「すぐに警察へ」「犯人は痛い目にあって当然」のような感想になってし>>続きを読む
大好きな映画の一つ。
尾道の風景も素晴らしいし、入れ替わった二人の演技がとにかく素晴らしいんだよね。
こどもに見せたいけど、親と一緒には見たくないだろうなあ。
ガエル・ガルシア・ベルナルが好きで何回か観ました。おもしろかった。
世界観が独特なので、万人受けはしないかも。
かなり昔にみた記憶。
おばあちゃんが可愛かった。
日本人にはあまりグルジアの歴史的背景の知識が薄く入り込めないかもしれない。
いや、わたしがもう少し勉強してから観るべきなのか…
よかった。
重いかなーと思ったけど、すーっと見れる。テーマとは裏腹に静かで映像がきれい。出演者の演技が素晴らしかった。
リトル→シャロン→ブラックへと変化しているのに目、というか眼差しが変わってないし>>続きを読む
映画では、主人公は周囲の協力で歩き出すことができたが現実はなかなかそうはいかないと思う
こんな家庭環境で育った主人公がわりとすんなり心を開いた（ように見えた）のが不思議
まぁ尺もあるし、仕方がないのか>>続きを読む
鬱映画だけど姉妹みんなかわいいし、世界観が儚くてフワフワしててオシャレ。
