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死体が眠っている部屋になんか住みたくねー。
好きな映画の一つです。
テンポもよいし、色使いも音楽も良かった。
トーマシンちゃんカワイイし。
トムの体がバキバキで感動した、内容に関しては、まぁこんな感じかな。
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この映画自体がオーケストラだ。鑑賞後に何を意味しているのか考えれば考えるほど、緻密な計算のもとに作られ、表現していると感じる。
狩猟音楽祭で観客はざわついたが、あれも意味があってのもの。
リディアの音>>続きを読む
マッツが目の下を拭ったとき、カジノロワイヤルを思い出しました。
お酒は害悪ではない、でもほどほどに。
フランスの激動の時代に翻弄されながらも強く生きてきた女性を軽快に表現した作品。
映画の構成にも無駄がなく、あっという間に時間が過ぎました。
パリの街の景色も素晴らしかったです。
フランスを語るには、M>>続きを読む
ゴダール
3本目
ゴダールを評価するには、まずゴダール以前を知らなければ。
Evil Dead Riseが気になるので、本作鑑賞。主人公の兄さんがダルビッシュに似ていた。
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見終わった後も、じわじわと余韻が残る作品。個人的には、こちらの方が最優秀作品賞でもいいと思うくらい。
エリーは、白鯨を読んで何を学んだんだろう…
皆さんのように、バビロン鑑賞後に、本作鑑賞。
チャゼル監督が、この作品が本当に好きなのがわかった。
ララランドにもオマージュ入っていると感じました。
素晴らしい作品だと思います。
2回目の鑑賞。
原題のwhiplashは、”親しくしていた相手がいきなりつれなくなってしまったような場合の豹変ぶり”って意味なんですね。まさにフレッチャー。
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記録。
杣売りが最後に赤ちゃんを引き取る時に「6人も子供を育てているから、7人でも変わらない。」も、嘘ですよね?
何のために嘘をつくのか、人は自分のため?相手のため?