ジム3時間、展示会、のあとのレイトショーで観たので最初あーそういう話なんやなとわかってから少しうとうとしちゃったけど、全然味わえた。面白い面白くないとかではなくて、味わい深いという感じ…。スライスオブ>>続きを読む
途中からオチを想像できてしまうが、それゆえにストレスなく観ることができるともいえる
我々がエンタメに求めているものは史実やオリジナルに忠実かどうかではなくて、どれだけ面白いことができるかどうかではあり、想像力の爆発する瞬間なのかもしれないなあ 少なくとも私に限ってはそのようだ
タイムループもの好きなのかもしれない というかコメディをよく見るようになったな最近
絶対に全部綺麗な話にはさせないぞという監督の意思を感じられてよかった 女王陛下のお気に入りよりもエッジが効いていてdogtooth(邦題忘れた)よりも大衆向け いいバランス感覚の映画だったなあ
声に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
場面の切り替えが上手い。婉曲的な表現を嫌味なくわかりやすく映像で表現できるのも素敵。
エログロいらないという意見もあるけれど、
主人公のマスターベーションが冒頭にあったのも「これはプラトニックラブの>>続きを読む
テンポが良くて頭からっぽにして見れた オカルトホラーの登場人物いつも霊に勝ててない…
ちょっとセリフが多い気がした もう少し画でぞくっとさせられてたらとても好み
よかった!
これにハマった人はハッピーデスデイとサマータイムマシンブルースをぜひ観ていただいて、とも使い古されたこの手法の魅力に囚われましょう。
ディストピア、サイコスリラー、不快指数高め。万人におすすめではないけれど、エスターとかエヴォリューションとか好きな人はすきそう
ペネロペクルスが出てきてから引き締まってよかった 普段からスペイン語で怒鳴り散らしてそうとおもった
テンション上がってよい、地獄のビジュアルが好き 湯船に浸かるシーンはストレンジャーシングスを思い出したなあ
どうやらわたしはカーチェイスが好きらしいぞ、と気づいた ただしドライバーはミステリアスに限る
ガイリッチーだ〜〜〜!!!
チームコリン箱推しすぎてエンディングとても萌え 同じジャージ着てる
2022 the bestはこれ 濃いめ多め硬めの新インド叙事詩 世界最強肩車イナバウアーショットはそらもうぶち上がりよ
THE お茶の間映画!という感じでとても楽しく観れた 最後に伏線回収される群像劇好きにはたまらない…インド映画の底が明るい感じ、とても素敵だなあ
mid90's的なよさがあった 結局こういうのが好きなのかもしれない…ただエミネムが主人公ということで救いを見出しながら観ることができるが、それがない場合はすこししんどいかもなあなんて思った
ミステリー小説を読む感覚で楽しめる 2作目より地味だけど没入感はこちらの方があって好き
前作より派手 見応えは好みで分かれるけど、こちらの方が映画で観て面白い感じでした
衣装がよかったな
こ、こ、コロn……と感じざるを得ません
いつだってウソに窒息しそうな世の中で、せめて自分の心にだけは正直でありたいね
やめい!とか、それだけはやっちゃダメだ!とか、つっこみながら見るのがおすすめ 邦題も含めて味わい深い良いホラーだ
衣装とかなによりワガンダ文字のデザインがスタイリッシュで素敵 アクションシーンはちょっと眠たくなった
うるさくてアホな女の子が苦手なのでヒステリックに叫んだり逃げ惑うシーンはイライラしたけど音楽と映像がよくてよかった たしかにこれはパーフェクトブルー
どんどんカオスになっていく感じのところつっこみながらワイワイ観れて楽しい、誰かと一緒に見るのをおすすめします シャマランどんどん出てくるな
やはり筋肉は正義… アドレナリン出すぎてスカイダイビングしに行く
どの登場人物も人間臭さがあって良い。だからこそ、もっと掘り下げてほしい物足りなさもあった 2時間て難しいのねえ
SFってどうしても、世界観をわかってもらうために長ったらしいナレーションが必要になることが多いように思うけど、それを極力省き観客に想像させながら話を展開するドゥニ・ヴィルヌーヴの圧倒的映像化センスに脱>>続きを読む
ねっとり重くて理解できないことだらけの世界を覗き見している背徳感があった 細かいところにジョークがあって重くなりすぎなかったのが良い