SarahFurukawaさんの映画レビュー・感想・評価

SarahFurukawa

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タンポポ(1985年製作の映画)

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小さい時、テレビで観た記憶。幼くて物語はよくわからなかったのに、生まれて初めて感じた「子供が見ちゃいけない感じ」のシーンがあの生卵だった。25年越しに観たけれど、やっぱり生卵はすごかった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

見下す差別から嫉妬の差別へ。
友達のキャラクターがなければずっと怖い。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

内容は難し過ぎて最初から最後まで集中して見ないといけない。恋人と観るものではない。再生したままトイレなんざ行ったものなら途中から「WHAAAAAT」

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

5.0

あんなにも生々しく確実にリアルな恋人同士の喧嘩シーンは他の映画にはない。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

前にテレビでコメンテーターが「愛がテーマのSFだ」と
オススメをしていたのでDVDを買って軽い気持ちで見たのだけれど、こりゃものすごい映画を見てしまったなと思った。まずは専門用語の量。宇宙やら相対性理
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