せらさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

終盤の、レズに混ざろうとするセリフがイラッとした。それ以外は終始温かい気持ちになる映画だった。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.7

登場人物の心理描写がうーん…
期待と違ったが、不明な点も多く2度目以降の視聴で味が出そう
山田杏奈は良い
オープニング主題歌よし、大森靖子苦手だがこのエンディングは好きになった

ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.6

山田杏奈、大谷凜香大正解
白と赤のコントラストの演出、秀逸。もはや芸術
エンディングも素晴らしい
原作と異なるが、百合エンドにしてくれて本当にありがとうございます。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

1.0

オリジナルとして見たとしても、ひどい
ゲームファンは見ない方がいい
クリーチャーがただ出てくるだけで、成り立ちもなにも描写されてなかった
キャラ設定も崩壊
作品とは関係ないが、4DXも動が少なく、楽し
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.6

映像がとにかく綺麗
ストーリーはともかく、雰囲気とっても刺さる
笑みを浮かべるラストシーンは秀逸でゾクっとした

昼顔(2017年製作の映画)

4.8

ストーリーはともかく、映像も舞台も良いし、純粋に映画として完成されてる
エンディングの選曲もgood
テレビドラマは最終話以外は微妙でした。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

これこそ映画館で見たかった
音の演出が良い。その空間にまるで自分もいるかのよう。においまで伝わる。
映画に見えない、現実世界、ドキュメンタリーのようだった。

渇き。(2013年製作の映画)

4.9

1度目の視聴は登場人物全員の理解ができず低評価
2度目以降が本番
小松菜奈の演技は秀逸
fogとでんぱ組の選曲…センスの塊
もう少し原作の重要な描写入れてくれたら…映画だと小松菜奈の動機がわかりづらい
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