史上最悪な事態なのに、とんでもなくポジティブな主人公に元気が貰える。
無性にじゃがいも食べたくなる。
キツネに恋したの初めて。
物語の抑揚のバランスがいいし、メッセージ性も強い。
大好きな作品。
シリーズ最後なので少し寂しいけど、わくわくが勝る。
「未来は白紙」という言葉は小さい頃からずっと大切にしている。
1との繋がりが秀逸。私も未来に行けたら、スポーツ年鑑買っちゃうと思う。
一番好きな映画。何度観ても心が躍るし気付きがある。音楽も最高。
ブラピは文句なしで終始かっこいい。理由が分かるまでただの殴り合いと狂気の映画かと思った。
エンジン音がお腹に響いて、「映画館で観て良かった」と思った。
車に興味なくても、そこに賭ける男たちの気概が痺れる。
マット・デイモンみたいにカッコよくガム噛みたい。
とにかく映像が綺麗。海の中は本当に息をのむほど。
アルベルトとルカの友情はもっと綺麗だった。
アレックスとの恋は、あれはあれでリアルだったのかも。
あんな風に世界各国飛行機で飛び回る生活も、憧れる。
よかった。こんなにワクワクしながら働ける会社があるんだな、と思ったけど、それは会社だけの力じゃなくてそこで働く人達のパワーなんだなと思った。
王道ストーリーだけど、とても良かった!元気出したい時にまた>>続きを読む
クリスマスにあったかい気持ちになる。
「そうだ行け!今恋人に会いに行かなくていつ行くんだ!!」って叫びたくなる(叫んだ)。
天才の姪を頑なに特別扱いさせないようにする主人公も天才なのかっこいいな。
本当の幸せって、決めなくてもいいのかもってこの作品観て思えた。
自分の作った料理にケチつける奴には、客だろうとなんだろうとブチ切れる様は痛快だった。仕事にプライド持ってる人ってかっこいい。
「一世風靡」というのはこのことか、と思った。
編集もエキサイティングだし、歌のシーンがたくさんだしで、飽きる時間がなかった。
「期待しすぎたか??」と序盤不安になったが心配ご無用だった。
後半のバトルシーンは圧巻だし、とにかくゾロかっこいい(もっと出番欲しかったけど、あのメンツならしょうがないか)。
事情はどうあれ、昔戦った>>続きを読む
是枝監督と韓国の雰囲気ってこんなにマッチするのか。
捨てる方にも捨てられる方にも想いや事情があるけど、分かり合うのは難しいよなあ。
ロン毛のトム・クルーズもかっこよ過ぎた……ロッククライミングのシーンは本当に手に汗握る。
5分に1回はトムの甘いマスクにやられる。
やはりトム・クルーズは森川智之さんに限るな。
最新作までに全シリーズ制覇したい。
ハラハラしてる時にあの曲が流れるのは至高。天井からのシーン、いつかやってみたい。
帰りの電車の中で2回目のチケット買ったの初めて。
前作観てから行って大正解だった、なんなんだこの映画は。
「めっちゃ良かった!」と早く感想を言いたくてうずうずしながらエンドロール眺める時間も好き。
痺>>続きを読む
ドリームプランの遂行ぶりには狂気を感じた。目先の利益には目もくれず、夢の実現だけを追い求める姿には感動した。
坂口健太郎さんの、時間の経過とともに成長していく様の演じ分けが素晴らしかった。小松菜奈ちゃんはどの角度どの瞬間どの表情を切り取っても美しい。