あぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

あぴー

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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

史上最悪な事態なのに、とんでもなくポジティブな主人公に元気が貰える。
無性にじゃがいも食べたくなる。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

キツネに恋したの初めて。
物語の抑揚のバランスがいいし、メッセージ性も強い。
大好きな作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

シリーズ最後なので少し寂しいけど、わくわくが勝る。
「未来は白紙」という言葉は小さい頃からずっと大切にしている。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

1との繋がりが秀逸。私も未来に行けたら、スポーツ年鑑買っちゃうと思う。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

一番好きな映画。何度観ても心が躍るし気付きがある。音楽も最高。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

ブラピは文句なしで終始かっこいい。理由が分かるまでただの殴り合いと狂気の映画かと思った。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

イケメンって総じて声もイケメン…。
結局なんでも手に入れるの痺れる。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

エンジン音がお腹に響いて、「映画館で観て良かった」と思った。
車に興味なくても、そこに賭ける男たちの気概が痺れる。
マット・デイモンみたいにカッコよくガム噛みたい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

あんな感じの、物の渡し方をいつかやりたい。かっこいい。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.7

とにかく映像が綺麗。海の中は本当に息をのむほど。
アルベルトとルカの友情はもっと綺麗だった。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.4

アレックスとの恋は、あれはあれでリアルだったのかも。
あんな風に世界各国飛行機で飛び回る生活も、憧れる。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.1

よかった。こんなにワクワクしながら働ける会社があるんだな、と思ったけど、それは会社だけの力じゃなくてそこで働く人達のパワーなんだなと思った。
王道ストーリーだけど、とても良かった!元気出したい時にまた
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

国籍も文化も目的も違くても、そのダンスが共通言語なの、いい。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

クリスマスにあったかい気持ちになる。
「そうだ行け!今恋人に会いに行かなくていつ行くんだ!!」って叫びたくなる(叫んだ)。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

天才の姪を頑なに特別扱いさせないようにする主人公も天才なのかっこいいな。
本当の幸せって、決めなくてもいいのかもってこの作品観て思えた。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

自分の作った料理にケチつける奴には、客だろうとなんだろうとブチ切れる様は痛快だった。仕事にプライド持ってる人ってかっこいい。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.8

「一世風靡」というのはこのことか、と思った。
編集もエキサイティングだし、歌のシーンがたくさんだしで、飽きる時間がなかった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

「期待しすぎたか??」と序盤不安になったが心配ご無用だった。
後半のバトルシーンは圧巻だし、とにかくゾロかっこいい(もっと出番欲しかったけど、あのメンツならしょうがないか)。
事情はどうあれ、昔戦った
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

是枝監督と韓国の雰囲気ってこんなにマッチするのか。
捨てる方にも捨てられる方にも想いや事情があるけど、分かり合うのは難しいよなあ。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

ロン毛のトム・クルーズもかっこよ過ぎた……ロッククライミングのシーンは本当に手に汗握る。
5分に1回はトムの甘いマスクにやられる。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

やはりトム・クルーズは森川智之さんに限るな。
最新作までに全シリーズ制覇したい。
ハラハラしてる時にあの曲が流れるのは至高。天井からのシーン、いつかやってみたい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

帰りの電車の中で2回目のチケット買ったの初めて。
前作観てから行って大正解だった、なんなんだこの映画は。
「めっちゃ良かった!」と早く感想を言いたくてうずうずしながらエンドロール眺める時間も好き。
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.9

ドリームプランの遂行ぶりには狂気を感じた。目先の利益には目もくれず、夢の実現だけを追い求める姿には感動した。

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

坂口健太郎さんの、時間の経過とともに成長していく様の演じ分けが素晴らしかった。小松菜奈ちゃんはどの角度どの瞬間どの表情を切り取っても美しい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

あのトリッキーな乗車の仕方は最高。アメリカで再現したい。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

知らない土地に行くのってこんなに不安なんだなと思った。