佐々希さんの映画レビュー・感想・評価

佐々希

佐々希

イキガミ(2008年製作の映画)

4.4

「イキガミです。」
1000人に1人の確率で若者を選び命を奪う国家繁栄維持法が存在する世界では、国民の生命価値を高めることで社会の生産性を向上できると信じられている。政府より発行される4亡予告証は通称
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ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!(1989年製作の映画)

2.9

安定の面白さ。観るものがなかったらとりあえずルパン。コミカルさとちょいエロさ、そして少しのダーク要素があり結構お気に入り。
昔作品あるあるで、
アニメーション減らすため事あるごとに集中線のシーンがあり
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.9

二転三転、四転五転映画。お笑い芸人を沢山採用してる割に話が飛び散らず余り棒読みも気にならなく話に集中出来た。なかなか面白い。話の予想を考えつつ3人の行く末が気になる映画でとても好みの映画でした。

孤狼の血(2018年製作の映画)

2.0

思ってた以上にグロくて笑った。
オチにもう少し凝ってもよかったと思う。

ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(1995年製作の映画)

2.5

何かが足りない。ルパン一味に渋みが感じられない?多分、銭形とルパンの掛け合いが他作品に比べて少ないし不二子の動機や五右衛門を上手く使えれてない所、敵側の情報などを詳しく説明してないので作品としてブレて>>続きを読む

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.6


羽田発ホノルル行き1980便にご搭乗していただき誠にありがとうございますー...

機長昇格訓練中の副操縦士、鈴木は羽田発ホノルル行き1980便でOJT最終日となる乗務の準備をしていた。この路線訓練
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.1

銭湯で56し屋と貧乏役者がひょんなことから事故を起こしてしまう。次の日病院で目を覚ました貧乏役者。いろんな人から事情を聞くが何故か話が噛み合わない。鏡を見ていると身体が昨日銭湯で事故を起こした56し屋>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

味わったことのない作品!流石受賞作。
斬新な発想で映画の法則を破った。これは説明や感想ではなくぜひ自分の目で見てほしい作品。
最初に疑問が多いかも知れないがそれを我慢した人にこそ、この作品の素晴らしさ
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

麒麟の翼、それは架空の生き物。「日本の道路の起点であるここから日本中に飛び立っていけるように」という願いを込めて日本橋の麒麟には翼が付けられた。
後々わかる事だがこれを分かって観るのと観ないとでは感情
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

父親が負債すぎる。
あの一家は父親がいない方が幸せになるような気がする。父親の何気ない言葉の暴力で家族に亀裂が入っていてサバイバルが始まってもそれは無くなることなく父親の言うことを聞きながら少しずつ少
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

5.0

「お気をつけていってらっしゃいませ」
次の殺人現場は、一流ホテルー・・・
殺人事件が3件発生する。現場に不可思議な数字の羅列残され一連の関連性から、数字は次の犯行場所を予告していることが判明。
ホテル
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今日の13:30上映開始のやつを観てきました。感想は設定はガバいがストーリーとしては新鮮でとても楽しめました。
BGMがとにかく少なく、じっとりと恐怖が迫り来るのを体験できてよかった。


ストーリー
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トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.0

2人の掛け合いが絶妙すぎる。凄くくだらないのに気づいたら観てる。
旅先だろうとバイト先だろうと殺人現場だろうと絶体絶命な時だろうと2人のギャグは止められない。クセになる面白さ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

2.4

アニメではどちらかと言うとセリフで泣かせてくるのが多かったが今作(劇場版)はアニメーションで泣かせる所が多かったイメージ。
エイミーがどれだけ2人の思い出を大切にしているかが伝わってきた。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.2

 「違う、違うわ!アキラくんは...」
ダーンダーンダッダッダ... チャーンチャーンチャチャチャ...

1988年7月16日、関東地方で新型爆弾が炸裂、第三次世界大戦が勃発。
それか
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.0

この作品を観て何か得られるものは何もないがクセになる面白さ。何度も観てしまう。

自分は大好きな作品の一つになったが、
観る人と勧める人を間違えないようにしなければいけない。

キングダム(2019年製作の映画)

2.1

大沢たかおさんが見たくて当時観に行った。
演技力がすごい....。主演が霞む,,霞む。
演技力で培った芸歴は伊達ではなかった。
俳優魂を見せてもらえた。ありがとう。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋が出ると何故か格段と面白くなるマジック。すごい。ゾンビ映画あるあるで
アウトレット行く
集落ありがち
懐中電灯を目の高さに合わせる
ゾンビ内で強キャラが発生
思わぬアクシデントで仲間42がち
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

1.6

良くも悪くも王道映画。
大泉がいるだけで謎に安心感が出るのなんでだろう。面白さが増す。
絶対主人公の事騙して食い逃げするかと思ったけど全然違かった....。疑ってごめんね、キ・キーマ。
予告を見た時、
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クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

3.2

リアルな、カスカベメンバー。ほんと笑えない。そこはアニメなんだからもっとポップに描いてよ...。しんちゃん見て癒されようと思ったのに若干病んだよ笑

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.0

マカオとジョマ。いいキャラ長く愛されるキャラクターだよね。とても好き。
遊園地の廃墟感、悪い人がいるのに子供だと信用してくれず大人たちは話を聞いてくれない。本当に悪い人って笑顔で歩み寄って周りの味方を
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

4.1

駄菓子屋でみみこくんとアクション仮面が会話するシーン。夏の描写とセル画の独特な色使いが好きすぎてあそこばっかり見て話が一生進まない。

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.0

シンちゃん♡これだけでエヴァファン歓喜。しんちゃんみてるのにやさぐれてないシンジとミサトさんがいると思うと泣ける。

やはり作者自身がホラーとかSFが描きたかったってのもあってこう言う系統の映画はやは
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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

4.0

まさか視点の映画。いつも野原家1人の人物もしくはカスカベ防衛隊に当てた作品なのに今回はひろしとみさえ。面白かったな。BGMも拘っててわかる人にはクスッとくる作品

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