あいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あい

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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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大人になればなるほど上手に恋愛ができなくなったから、分かると思う言葉やシーンがたくさんあった。なんとも言えない距離感がもどかしいとは感じなくて、なんとなく心地よく感じた。毎日を丁寧に暮らすまいまいがか>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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「Everything」ってそういうことだったのか〜と分かるシーンがすっごくよかった。観終わったあとに、部屋に飾られてる写真とかが、ティモシーシャラメが乗る車が実際にニックが乗っていたものと同じだった>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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期待値が大きすぎたのかな…思ったより、というか想像通りの展開だったので途中ちょっとだれた。終始口の悪いクリスエヴァンスがみれたのはよかった。

his(2020年製作の映画)

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あまりにも優しすぎて、映画館で久しぶりに泣いた。優しい映画。観終わったあとは優しい音楽が聴きたくなって、人に優しくなれる。狩してるおじいさんの「誰かと出会って影響を受ける。人生の醍醐味」っていうセリフ>>続きを読む

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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シム・ウンギョンと夏帆のかけあいがめちゃくちゃいい。ラストにぶわ〜っとくる感じ、すごく好きな「パーマネント野ばら」の雰囲気を感じてこれもすごく好きな邦画に仲間入りした。伊藤沙莉とサマーナイトタウン、あ>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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コンチネンタルのソムリエとか仕立て屋、ニューヨーク中の殺し屋にジョンを殺せば700万ドルって公示されてくあのシステムとか、、、めっちゃかっこよくておもしろい。すき。ジアナの死が美しくて印象的。鉛筆みれ>>続きを読む

モーリス(1987年製作の映画)

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ケンブリッジのシーンが美。みてるときは「クライブほんとにモーリスの気も知らないで…」みたいな気持ちになるんだけど、別れを選んだのも、自分がそうしたように、モーリスにも女性と結婚する未来を歩んでほしいと>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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胸キュン映画では全くないけど、ところどころすごくかわいいシーンがたくさんあって好きだった。IKEAデートとか、腕に設計図?を描くシーンもすき。突然はじまるダンスシーンも、たしかにそういう気持ちになるよ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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いわゆる(?)「ジョーカーオチ」と考えると、観ていて感じた違和感に全部辻褄が合う。けどラストの考察は置いといたとしてもめちゃくちゃメンブレした。ホアキンジョーカー…というかアーサーには「こんな不条理な>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

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渡辺謙めちゃくちゃよかった。あとトム・ハーディ…すき。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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犬…人もたくさん死んじゃったしロシアンマフィアの息子罪深すぎるだろ…銃さばきがかっこよくてストーリーは単純なのでアクションに集中できてよきでした。