SasakiDaisukeさんの映画レビュー・感想・評価

SasakiDaisuke

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

音楽と映像による心情描写が圧巻。IMAXで観てよかった。

オッペンハイマーの視点(カラー)とストローズの視点(モノクロ)で分けて表現されているのが面白かった。

ただ、正直スパイ容疑がどうこうの話だ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.8

暖かくて、苦しい映画

メモ
嵐が来る前に摘み取られたコスモス

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

壮大で、理解するのが難しかった。
あとポリコレ盛り盛りでしんどい。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.8

くそおもろかった
音楽、無音の使い方がめちゃくちゃ好き、、、

◯メモ
ニルマータ≒ニルヴァーナ涅槃
復讐からの解放

ノマド
子宮
輪廻
アバター

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

4.6

開始数分で絵画を用いて、世界観に対する最低限の説明をしているのがオシャレだった。

温度感というか湿度というかが程よかった。

メモ
アダムスミス

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.5

ブラックコメディって日本に居てはあまり接種できないから、こういう映画があってくれて嬉しい

(2023年製作の映画)

4.6

おもろい!!

ミニコントがよかった。
柴田理恵のシーンで隣のオバハンがめちゃくちゃ笑ってた。

圧巻の演技
たけしがたけしすぎる

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.0

会社の後輩に「デッド寿司」というB級映画を薦めたら、「僕もおすすめの寿司映画あります」と薦められた映画。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

1.5

最大の敵は無能な味方

映像が綺麗で猫が可愛い以外全てカス
最悪

エコール(2004年製作の映画)

4.2

説明が少ない映像作品。
終始美しくもどこか不穏な空気が漂う中、ストーリーに輪郭を与えるような直接的な表現がなく、掴みどころのない物語。良かった。

メモ
約束のネバーランド
制服のデザインが良い
なぜ
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.8

不自然なモンタージュやストップモーションの気味の悪さ。
木の性器、ペドおっさん、男根のメタファとしての眼、目玉焼きを舐める少女、診察のシーン、グロテスクな性的表現が多かった。

良い!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.6

UFOを1つの生命体としてと捉えているところが新しかった。

・バイオメカニカルなデザイン
・AKIRAオマージュ
・目

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.6

面白かったー!!


自己と他者の間にある"壁"
壁を破壊するもの、また"扉"を開けるもの

自己を写す"鏡"

過去と現在、理想と現実、自己と他者様々な境界が印象的に表現されていたように感じた。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.8

超おもろかった!

設定はあまり凝ってないコメディ要素があるサスペンス?
押し付けがましさがない映画。
映像の構図も好きでした。

松本みたいな後輩好きやなぁ、、、

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