アップタウンぎっしり
暑さとか空気が伝わってくる
歌と踊り多めで時間も長めだっただが楽しく見れた
はじめのむなくそ展開がきつかった
単純な犯人探しではなくて、それは二重構造の片方で
シュール
綺麗な白黒
あたおかな司令官が陰謀論みたいなこと言ってた
ホロコーストのまた知らなかった出来事
主人公たちがその後アメリカに渡ってきたとのことで、そんな昔の話ではないのだなと思うし、アメリカの若さにも改めて気づく
ずーっと不穏なミステリーの感じと人種差別の緊張感なんだけど、ずーっと子供目線での成長譚でもあり
ホワイトハウスもの面白い なんか見たことあるような
ひとりでテロ制圧してる
清貧な浪人と竹を割ったような一見子供っぽいが人を見る目がある殿様のお話
清涼な佳作
用心棒タイプ
どこからか現れ善人の方について助太刀してまたどこかに去っていく
コミカル
鉄道がどんどん延伸されていた頃の話
登場人物のキャラが厚いというか単純ではなくて、シーンが変わると急に悪役っぽくなったり人物描写が重厚
子供でもいればもう少し入っていけたかもしれないが、主人公が社会的にも偉くなっちゃっててあまり
都会が舞台で綺麗な風景とかもほぼない 煙が上がる煙突が見える会社からの眺めとか飲み屋が並ぶ横丁多め 子役も>>続きを読む
綺麗な映像 構図 写真みたいに動かない
セリフが聞き取りやすい
黒澤明の三船敏郎と真逆
何が起きるのか惹きつけられて終わる
なつかしさと切なさと寂しさ
面白い
ただ奴隷制を扱っているけど、スレスレなところで面白おかしくしてるから素直には楽しめない シリアスとコメディを行ったり来たり これがなければ痛快に面白区楽しめるかも
黒人白人バディもの
テンポ良い
良すぎて展開分からないところもあるがキャラの面白く揃ってるのもあり、いい
70年代味もいい
はじめロデオかと思ったら闘鶏かと なんやかんやゆるい老人と若者のふれあいぶつかり合い くさいストーリーだけど引き込まれた
6人だけ別棟にいたのかとか分かりにくいところがところどころある
実話ベースのシリアスな話なのに何処か面白い
最後のホンモノとの比較がいい
70年代味、80年代味がたまらない
いいお話
障害者のマッドなところも感じられてショーンペンすごい
銀行強盗の後の無鉄砲な逃亡劇
かなりテキトーというか
ダイナマイトの爆破が意味不明
最後だけいい感じで終わらせる
障害者健常者の軋轢
何を考えているのかわからないっていうのはある
本心がわからないとか
この正体は何だろうと思いながら見続けてしまった この映画ではふわっとした終わり方
主人公がブスだったらどうだった>>続きを読む