さすよねさんの映画レビュー・感想・評価

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

1作目に引き続き、スーツがかっこいい。

英国から舞台が離れ、米国となってもデニムジャケットの着こなしがカッコ良い俳優さんがいて惚れ惚れする


アクションはちょっと血みどろ目

キングスマン(2015年製作の映画)

個人的にスーツを仕立てたので、見たくなりました。

長い傘とか欲しくなりました。


スーツを着たままでのアクションがカッコいい作品

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ～2人の英雄（ヒーロー）～(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ステイホームで原作にハマり、
アニメを一気見。

映画全体は
「ﾊｲﾊｲ、少年マンガの劇場版ね、ﾊｲﾊｲ」
的な雰囲気だったが

作中後半で、デクとオールマイトのダッシュが重なるシーンで心にくるものが>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

職業柄、鑑賞しました。


創業者の願いとしては「広告はつけたくない」というものなのか。

巨大メディア誕生の背景を描く作品

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

コンテナ車2台の間をすり抜けるカースタントは豪快で印象的。

素晴らしい映画だが、ただケチを付けるのならば、ヒロイン。

①彼女の首筋にあるタトゥーが漢字の“安”だったこと。
②「〇〇(地名)にある美>>続きを読む

トランスポーター2(2005年製作の映画)

子供を守るために奔走する主人公。

「ルール4、守れない約束はしない」
がかっこ良すぎる

敵役の女の人丸出ししすぎ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

主人公は齢17歳にして肩書きと小切手を偽装して富を手に入れる。しかし本当に欲しいものは違う。

ある時どんなに対価を払っても得たいものが得られないと気づく(終盤のお話)

FBI刑事との駆け引きもまた>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

下品だが教養になる。

女の子と見るのはあまりお勧めしない。
男は必見の1本。営業職なら尚更

しかし3時間は長すぎる

トランスポーター(2002年製作の映画)

ステイサムカッコ良すぎる。
スー・チーが美人。

ドライブテク！筋肉！スーツ！
男の子が嫌いなわけがない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

敏腕若手経営者の下にインターンにくる凡庸な老人を描く。

経営者が思い悩む時、年の功を持ち合わせる老人が自身の経験を語る。

とても優しい物語

検察側の罪人(2018年製作の映画)

豪華なキャスティング。
迫真な演技で惹き込まれる

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

金融業界の欺瞞にスポットライトを当てた映画。
専門用語が多いが、分かりやすく例を用いて描写されている。
近年見たどの映画よりも見た後のため息が凄い。

コレを見るためだけにNetflixを契約したまで>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

作品全体として
不気味な中に華やかさアリ。
パリッとした木村拓哉さんが印象的。