まあまあ面白いが、不倫の経験を子どもに分厚めの本3冊分の日記で伝えるかなあ…
ストーリーが分かりやすく、アパッチ族から次第に追い詰められていくドキドキの展開が純粋に面白かった!
藤純子さんも高倉健さんも、当時のスターは素晴らしい。純粋に面白かった。河豚新が小遊三さんに似てたw
熊本弁は少し不自然で笑えた。
主人公とその嫁は少しスマートかと思いきや、そんなに策がある訳でもなく、流されるままに物語が終わっていく。ラストにがっかり。
名作と言われるだけあって見応えがある。ドン・コルレオーニの迫力。
アルパチーノ、いい男だ。
「1人殺せば犯罪者で、100万人殺せば英雄になる。数は殺人を神聖にする。」
戦争に対するチャップリンの問題意識が伝わってくる名作。
不器用な男二人の信頼関係が次第に深まっていく様が素敵。若きアルパチーノかっこいい。
100年近く前の作品とは思えないくらい笑えた!表情だけなのにジーンとくる。チャップリンの凄さを思らされた。
才能溢れる芸術家の感覚は、凡人の感覚とかけ離れていると思う。情緒のコントロールは苦手だろうし普通に生きるのは難しいだろう。世渡り上手な芸術家なんて大成しないんだろうな。
北海道にポツンとある赤い屋根の家が素敵で、ああいう所に滞在してみたいと思った。人生をじっくりと着実に生きれそうだ。
安藤サクラさんもリリーさんもみんな切ない演技がすごい。こういう家族いそうだな。考えさせられる作品でした。
アランドロンって聞いたことあったけど、こんなにかっこいいのかー。
昔の映画でも十分楽しめました!
痛快で笑える。そしてcrazy。
ロバートデニーロ、何歳になってもイケてる。
ヴィアジェというフランスの不動産売買システムを題材にした映画。日本人の感性とかけ離れた感じで、感情移入できず傍観者的に視聴。
「二度目であるかのように楽しんで今日を生きる」これは刺さった!ベストカップル賞とるのもうなずけるほど微笑ましい夫婦。そしてなんといっても親子関係が素敵です。
戦争の悲惨さが分かる素晴らしい作品。後世に残すべき。
人が生き抜くことを最優先するとこうなる。ピアノがあったから生き抜けた。ラストのピアノは圧巻。
ラストシーンのフランソワ・クリュゼの嬉しそうな表情がたまらなく素敵でした!ほっこりしました!
作品自体はとても面白いけど、アメリカの弁護士が相手を問い詰める様がいかにも憎らしい…
草刈さんも木村さんもなんか今ひとつという感じ…。脚本も平凡で、全体的に軽い感じで、引き込まれるものも特にない。ボーッとしたい時はいいのかもしれない。
なんと言ってもロバートデニーロが素敵!アンハサウェイもいい女優さんですね!心がほっこりして、繰り返し見ました。
ラストエンペラーの生涯を描いた超大作。地位と権力の儚さを感じさせられ、ずしりと重い。
大人の素敵なラブストーリー。名作は年月を経てもなお輝いている…!