めっちゃおもしろ〜い
殺丸がチャリをコインパーキングに駐車してるとこで爆笑した。
殺しに対する罪悪感とか一切無いのがいい。
お涙頂戴を排除していて見やすい。
かわいい〜おもしろ〜い
オムライスに仁義って書けないシーンでめちゃくちゃ笑った
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最後、アビゲイルがウサギを足蹴にするところを見て、サラの忠告が真実であったこと・本当に大切な人を自ら追放してしまった愚かさに気付いたのかなと思う。
映画の中盤、アビゲイルは女王に雑談で「手篭めは最悪>>続きを読む
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ラストの「恩知らずのクソガキ」発言＆ケイディへの攻撃は安直に感じたし、最後までケイディが第一ユーザーであってほしかった。
自分でユーザー書換え(しかもミーガン自身に)できるなら普通の人間と変わらないと>>続きを読む
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キャラデザがめちゃくちゃ良い。
水木の絶妙なスタイルの悪さ、呼ばれてもいない取引先一家の葬儀にアポ無し突入する面の皮の厚さと野心、兵隊時代の傷とトラウマ、全て良い。吸ってるタバコがPeaceなのも良い>>続きを読む
めちゃくちゃおもしろかった‼︎
テンポよく進むのが快感で、不愉快な人が一切居ない(障害となる人は出てくるけど、その人も自分の仕事を全うしているだけだから不愉快ではない)のでストレス無く観れる。
序盤>>続きを読む
10年ぶりに鑑賞。
「破壊する」という本能だけをプログラムされた人造生物(エイリアン)が、ハワイに住む姉妹と出会って家族になる話。
とにかくスティッチの可愛くなさがすごい。
一昔前はギャル御用達キャ>>続きを読む
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悲しくて不気味で、精神の冒険譚という感じでとても良かった。
前情報無しでジブリを見ることができて、本当に贅沢な時間だった。
ただ、宮崎駿は私のような「ジブリ好きのオタク」のために映画を作ってるんじゃ>>続きを読む
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怖い！微グロい！クソ理不尽！！
幻覚なのか、過去なのか、現在なのか、交差して混乱しながら進むうちにどんどん悪い方向になっているのが見事で悲しい。
親がおかしくなっていく作品って独特の恐怖と辛さがある>>続きを読む
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恐ろしい良い映画だった。
間宮の、執拗でイライラする問い方やライターの付け方・水の使い方全て催眠の一部なんだろうな。心理学を知っていたらもっと面白く観れるのかも。
高部が間宮に内心を吐露したとき、「>>続きを読む
今まで観た日本のホラー映画の中で二番目に怖かった。(一番目はリング)
監督の子供時代に観た謎のドラマ、監督の行方、ラストのブロマイドの目の穴、モヤ…としたまま終わるのがめちゃくちゃ嫌で最高！
写真の目>>続きを読む
悪夢感と共感性羞恥。
バイト先で何故か突然全裸になってしまいパニックになるシーン、たまに見る悪夢そのままでつら〜ってなった。
理不尽によって突然幸福がもたらされて、理不尽によって突然その幸福が奪われる話だった。
生きるってそういうものなんだろうか。
淡々と「生活するために生きている」みたいな暮らしをしている夫婦を見ていると>>続きを読む
ドキュメンタリーホラー映画。
作り物として見るには展開がつまらなくて、ドキュメンタリーとして見るには胡散臭すぎて、どういう目線で見たらいいか分からなくてどうでも良くなって寝た。
この映画で一番怖かっ>>続きを読む
内なる中学2年生大満足映画。
スーツ着た気怠いキアヌリーブスが悪態つきながら「ヨルダン川の聖水入りアンプル」「聖遺物を溶かした銃弾」を武器に戦うとか、理屈抜きで魂が喜ぶ。
天使ガブリエルは中性的で超>>続きを読む
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ホラー映画のつもりで夫と鑑賞。
結果として「女性から見た男性の加害性と、そこから抜け出す女性の物語」というテーマで、前向きでスカッとする映画だったな〜という感想。
一緒に観た夫は「内容が支離滅裂で意>>続きを読む
白石監督のノロイ・カルト・コワすぎシリーズが好きで鑑賞。
今までの白石監督作品を混ぜて薄めた印象。
白石監督の欲が出すぎていて自慰を見ている気分になった。
ややキチ美女に振り回されて、美人助監督の尻に>>続きを読む
楽しい映画！
「後ろにメガロドンおるぞ‼︎」「死んだサメの横ではしゃぐな‼︎」と応援しながら観られるのでめっちゃ楽しい。初めて「ザ・グリード」を観た時のワクワクを思い出した。
ジェイソンステイサムがメ>>続きを読む
二が、友人にブチ切れているヨシカに対して「(友人にも)多少のいじわる心もあったかもしれないけど、人間ってそうじゃん！！」って言うシーンがすごく好き。
私も周りの人に潔癖を求めてしまって辛くなったり腹>>続きを読む
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古き良きパニックホラー。
前情報無しで鑑賞し、素直な妹・優しい義母・誠実なハンサム刑事とベタなキャラクターが出てくるので「一体誰からクソ本性を現してくれるんだ…」と待っていたらマジで全員ただめっちゃ良>>続きを読む
全場面が芸術作品のようで全てが好み。
特に妖怪屋敷のデザインが素晴らしくて、昼間は上村松園「焔」・鏑木清方「妖魚」などこの世のものではない美しい襖絵が描かれているけれど、夜は月岡芳年の無惨絵に変わり妖>>続きを読む
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最高のエンタメ映画だった。
普通の創作でありがちな「復讐は良くない、何も生まない」思想がベースになった”復讐しない”または”復讐するけど後味が悪い”選択肢などは存在せず、普通にガッツリ復讐してわだかま>>続きを読む
アクションスターを何も知らない女が鑑賞。
強い俺‼︎イカした掛け合い‼︎最強チーム‼︎強大な敵‼︎囚われの美女救出‼︎だが俺はクールに去るぜ…という「おじさんが考えた最強のおじさん」像をコッテリ煮詰め>>続きを読む
