設定も面白いし、ユーモアも効いてて楽しかった!
違う場所なのに住所の名前が一緒で町並みも建物も同じっていう普通ならありえない状況が、ソ連なら叶っちゃうのがユニーク。
侵入した側が堂々としてるのも、周囲>>続きを読む
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第二次世界大戦後まもないカザフスタンの小さな炭鉱町が舞台。
当時の人々や社会について学ぶところが大きい映画でした。
古いソ連映画というだけで、自分から随分と遠いものを見ている気分でしたが、その中に忽>>続きを読む
この映画で一番面白かった瞬間は、「これを観た人はこんな作品も観ています:デストイレ」っておすすめに出てきたとき
伝統を頑なに貫く者の意志の強さと対抗勢力でありながらそれに一定の敬意を示す様子がクールなんではないでしょうか
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幽霊サメという意味不な存在が口から出してきた意味不なエナジーボールに当たったにもかかわらず「ヘイ!💢」っていうクソ薄い反応で済んでるのが面白かった
クラッカーを落としても決して撮り直さず、片方のブー>>続きを読む
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エイリアンとジョーズは最後の最後でしか闘わない。
大体、なんでエイリアンがそんなにジョーズを目の敵にしているのかもいまいちよく分からない。どうでもいいけど。
最後、ジョーズが「海はわたしたちのもの」っ>>続きを読む
映像のクオリティがとても高く、ストーリーがものすごく凝っていて最後までワクワクドキドキでした❗️
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昨日習い始めたばかりの人がCGを担当しましたか?
顔とか手形が畳に浮き出る様子なんて、怖がる用意ができていたにも関わらず、映像のチープさが気になって怖がれなかった。
ストーリーについては、小説を文字>>続きを読む
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初っ端、クマがウサギとブタに向かって「動物園に犬(スナッフィー)は入れないんだよ」って言ってるあたりからもう狂気だった。
まあ四つ足だしな…と納得してしまった時点でこの狂気に馴染んでしまった感がある>>続きを読む
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タイトルに語彙力なさすぎん?って思って気楽に見始めたら思いの外おもしろくてよかった
いきなり何もかも分からないところから、過去に遡って解き明かされていく感じがメメントっぽかった
自分の地獄行きを変>>続きを読む
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どんな感想を言っても今なら問題発言になりそう
見下している対象と同じ状況に自分が陥るという、ざまーみろ的な展開
ありがちな展開かもしれないけど、障害を持っていて見た目に特徴のある人たちを扱った話なの>>続きを読む
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ソ連版清洲会議って感じ
政治家たちが権力争いしてる様子をひたすら滑稽に描いた映画
コメディだけどめちゃくちゃ笑わせにくるわけでもなくて展開も淡々としてるので、見終わったときにあー面白かった!とはな>>続きを読む
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っょぃ人の家に強盗に押し入ってしまった話
強盗に押し入られた爺さんが中途半端なサイコなのが残念だった
どっちかに振り切れててほしかった
自分がイカレた強盗だと思ってたら、入った家の家主はその数億倍>>続きを読む
ポップな時代劇って感じだった
他の三谷幸喜作品よりコミカルさがなくて途中でちょっと寝た
埼玉県がネタにされてるのを見て笑ったけど、よく考えたら群馬の方がおもくそ馬鹿にされてて岐阜県人はめちゃくちゃ笑いました
人生の2時間ちょっとを返してくれ賞
いつ面白くなるんやと思いながらエンドロールまで見た
終始どういうこと?
デストイレの方が面白い
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・兄弟愛の描き方
・職場の人間関係の描き方
・犯人の選び方
どれもよくあるパターンで、
物珍しいのは火事の現場が舞台であること、炎の映像の不気味な迫力、そしてタイトルにあるバックドラフト現象
炎>>続きを読む