このレビューはネタバレを含みます
4DXで観ました。4DXはこの映画のためにあるのかというくらい激しいアトラクション感覚でした。
マーヴェリックがただただカッコいい。
最後は逆転に次ぐ逆転でハラハラしましたが、無事帰還できてよかった。
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数字を求めることも大切だが、それ以上に人々の心にいかに刺さるかが大事なんだと学ばせてくれました。
登場人物一人ひとりの個性が際立っており、悪人は誰もおらず、でも自らが正しいと思う道をただひたすら突き進>>続きを読む
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家福は車を大切にする、妻を大事にする、妻が浮気をしていても見て見ぬふりをして関係を壊さないようにするといったようにある意味超保守的な人間だと思う。
みさきとの距離感が段々と縮まり、後部座席に座っていた>>続きを読む
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エベレストやK2、カンチェンジュンガなどといった標高の高い山は知っていたが、メルーという断崖絶壁という表現でも追いつかないような恐ろしい山の存在をこの映画を鑑賞し初めて知った。
レナンは一歩間違えたら>>続きを読む
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登頂を助けようというロブの優しさが仇となり、登山者の命が失われてしまうという悲劇的な作品である。世界最高峰の山の恐ろしさ、自然の前では人間は無力であることをまざまざと感じさせられた。
インストラクター>>続きを読む
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バードストライク・両エンジン停止という絶望状態の中、機長の咄嗟の判断は賞賛に値します。死亡者ゼロは、偶然ではなく、サレンバーガー機長のプロ飛行士としての必然の結果だったのかもしれません。
シュミレータ>>続きを読む
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あり得ない展開で日本の映画にはないハラハラ感があります。
下ネタ満載ですが、下ネタには感じさせない上品さもあります。
純心で男の性に抗わない真っ直ぐな少年たちの絆には感動すら覚えました。
大人の今だか>>続きを読む
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主人公アーサーの狂気的な生き様には共感し得ない部分はあるが、アメリカの格差社会、差別社会を如実に表したいい映画だった。
アーサーは単に人を笑わせたいという思いから道化師となるが、人々から理解されない部>>続きを読む