sawa8156さんの映画レビュー・感想・評価

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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.1

ビジュアル系バンドのMVみたい。
言われてみれば、当時としては複雑に小道具も世界観もよくできてる。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.3

ポニョは人間になる前の方が好き。仕草がカワイイ。
大人が見ると、被害とか考えちゃうよね。ポニョのせいだって思っちゃうよね。
でも常に動きがあって退屈しない映画でした。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.2

面白かったー。
ゲームが現実世界に!上手くできてたと思う。
セリフも笑えた。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.0

こういう映画は光景と緊迫感が大事ですよねー
上手い演出でした。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.5

驚異の回復力。
ステイサムだから見れる。
無名俳優だったらつまらなくて見ない。

16ブロック(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ブルース・ウィリスがこの役作りのために太ったって聞いた。
意外な展開もありつつラストは丸く納まって微笑ましい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

深刻に考えず軽い感じの緊張感で見られる。
何回見ても飽きない。

シャークトパス(2010年製作の映画)

1.2

陳腐すぎて笑ってしまった。
片手間で楽しめるやつ。

ファースト・ミッション(1985年製作の映画)

2.6

アクションの撮り方に、今の3Dを思わせるような工夫があって、当時映画館の大画面で見たらハラハラしたと思います。
みんな体張ってて楽しめました。
ふざけた感じも面白かったです。

シンデレラ(2015年製作の映画)

2.8

リリージェームズ可愛い。
ディズニーらしい夢のある世界。

美女と野獣(2014年製作の映画)

2.8

フランス版。
ディズニーが可愛らしく作ってあるのに対して、
大人っぽい美しさや気品あふれる華やかさがある。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.9

つくられた架空の恐竜には興ざめしました。ラプトルとの関係も、タイミング良すぎるラストもどうかと思う。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

色褪せない夢とハラハラさせる演出と、リアルな恐竜の動きがとにかくスゴい!
印象に残る音楽の挿入するタイミングも流石。永遠の名作!

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

2.9

主人公が控えめな性格なので始め退屈するのだけれど、
マーニーが魅力的。
小説で読むと面白そう。

カーズ(2006年製作の映画)

3.3

マックイーンの友情が芽生えるストーリーも良かったし、CGで車でここまで感情表現豊かなのも素晴らしい。スピード感あるのも好かれるポイント。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.6

小人目線の見せ方も上手かったし、細かな部分も描けててステキだった。
こういうあこがれの家や生活を描くのはさすがジブリ。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.1

感情に悲しみも必要だってこと。
展開も良かったし
いつも喜びが明るいので
ずっと楽しかった。
また見たい。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

ストーリーは面白いのに、音楽がイマイチ演出として盛り上がらなかった。演技はさすが!
なのに演出が良くないから心理描写が薄っぺらい。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.3

あ・と・で
鬱病のことを知るきっかけになる。
勉強になりました。

ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

かっこいいお父さんでした。
オルガの立ち場がハッキリしなくて、味方するならもうちょっと活躍してほしかった。

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.0

たぶんメル・ギブソンの映画で一番おもしろかった。
治ってもハッピーエンドで良かった。

新宿スワン(2015年製作の映画)

2.8

すごいみんなかっこ良くてバカでまっすぐな主人公も良くて、全力感じました。

なくもんか(2009年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

色々笑えて面白かったんだけど、沖縄行ったあたりからどうかなぁと思いました。
どう終わらせるか悩んだ感じでした。
泣かないで笑顔が貼りついちゃって「なくもんか」てタイトルなのはわかるけど、
そのことによ
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.2

母親の鏡だな。
すごい体力と気力。
自然に親離れしていく中で、子離れしなきゃいけない母の成長も伝わりました。

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

3.0

日本版を上手くハリウッド版に変えてて良い印象でした。
やっぱりリチャードギアだと華やかになりますね。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.4

たくさんのユニークな感性が盛り込まれててとても面白かった。
テンポもよく感情もシンプルで、飽きるシーンもなくこれぞアニメーション。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.3

本来のラプンツェルのイメージよりも明るく楽しくなっているところがディズニーらしくて良い。
実の母親でなくても実際こんな母親いそう。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.5

現実と距離を置いてみて、本当の自分を知った…。正常に見える人でも一寸先はどうかわからない。隔離されてるだけで、どう治療になってるのかわからなかった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.5

すごい楽しかったしエルサの気持ちも伝わってきて感情揺さぶられました。
オラフが可愛くて笑えました。
真実の愛がベタに終わらないところが良かったです。

座頭市(2003年製作の映画)

4.0

どうしても血が多い内容になるところに、北野武らしい笑いやエンターテイメント感がすごい上手いこと融合されてました。
どのシーンも雰囲気出てて、ずっと見飽きませんでした。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.2

すっごいハラハラして面白かった。
ブラピイケメンなのにめっちゃ強いわけでもないとこが良い。
なんで奥さんの吹き替え篠原涼子なの。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.2

小栗旬の存在感すごい。
柴咲コウのツンデレ演技、好きです。
山田孝之がどうしても秀吉に見えなかった。
ドラマも見てたので完結見れて良かった。

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