ぴこさんの映画レビュー・感想・評価

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フットルース(1984年製作の映画)

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有名曲あれもこれもこの映画のサントラだったんだな〜
喧嘩っ早い男も破天荒な女も好きではないけど若いってそういうことかな?時代?
牧師の奥さんがやさしくて救いだった。

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

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今回もいただきますの前の校歌にノリすぎて給食へのワクワクを隠しきれない市原隼人がよかったわね!

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

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すき焼き風煮美味しそうだったなー
私ミルメーク知らないんだよな、ちょっと飲んでみたかった。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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40年近く前の映画であるし国柄もあるかもしれないが、理不尽に叱ってしつける負の連鎖が続いてたんだな〜今や老害と呼ばれる「自分の若い頃は」系が明らかに煙たがられる世の中になってよかった。
大人に振り回さ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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あ〜綺麗な輪廻的映画でした。回収して回収してわかりやすかった。
自分が余命宣告されたら、1日2日泣いて「さて」つって家片づけまくって、いらんデータ消しまくって、全国の友人に会いに行き、関わりあった飲み
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セントラル・ステーション(1998年製作の映画)

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最初はなんだこのいじわるばあさんはよと思って見てたけど、なんだかんだお人よしじゃん…になっていくまでの道程の長さよ。
ジョズエが素直で一喜一憂する表情にこちらもつられてしまった。優しい言葉もかけてくれ
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怪物(2023年製作の映画)

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教師にも親にもなりたくないなと思ってしまった。誰かから見た誰かは怪物に思えてしまうこの世界が怪物。
噂好きの先生も、高畑充希演じる適当な事を言うペラペラした彼女も好きになれなかったけど彼女らの視点から
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ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル(2019年製作の映画)

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主人公の顔と筋肉が非常に良い。
インド映画あるあるだが、つらいターンが多すぎてスッキリとの比率が合わない。もっと報われてくれ!!!!

はじめて好きになった人(2021年製作の映画)

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雨とか、シャワーとか、プールとか、
水の描写が美しかった。
高校時代のキラキラした淡い映像。本当にあの頃はそんな世界だったのだろうな。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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二股ソケットをさせる穴もうないな〜と少ししみじみした。同じ音楽を一緒に聴けるあのシーンは皆憧れるよね〜

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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病は気からだし、気の持ちようだよな〜はよくわかる。
女性のこの強さを良しとしてくれるのは欧米ぽいな〜と思いました。羨ましい。

RRR(2022年製作の映画)

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インド映画は好きだけど普段アクション映画は観ないので、観るか悩んでたけど友人が激推しするので行ってみました。

やはり暴力に耐性がなく血も1年以上分見て少し後悔しかけた部分も多めにあったけど、ストーリ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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uの世界、映画館で観たら臨場感ありそうだなー
中村佳穂さんの声は歌うための声だな。話し声はちょっと激情型すぎて疲れた。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

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ちょっとベタベタしすぎだった(見た目)
体の一部コレクションはもう戻らない自分を慈しんでいるようでちょっと切ないところあったけど、合体した過ぎてこわい。
出産シーンが一番キモかったな〜

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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予想より良かった。
つかみが明るくて見やすいし、Cocomiちゃん声いい。

クレジットでびっくりする。チャンス大城…?オラキオ…?
エンディング曲ToshIやろと思ったらGReeeeNだった😂

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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会えるってわかってるのにやはり再会はグッと来た。
養父母が良い人たちなのが本当に安心できた。養子を迎える動機って色々あるんだな…親は子を選べないし逆も然りだが、覚悟がいるよね、、世の中の親御さん本当す
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

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わたしはこれを5時間観るのはむりだわ。
音楽はとても良かった。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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主演の人、よくエルビスの動き研究されてた。違和感なし。
曲は知ってても人生についてはあまり知らなかったから、ふむふむと観てたらそんな長くなかったな。

ビートルズのドキュメンタリーでも思ったけど、あの
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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子どもたちの気持ちも大人たちの気持ちも全部全部わかりすぎて、しょっちゅう泣いてしまった。特にお母さんが泣きそうになるポイントはたくさんあるのだが、その部分はほぼ泣いた。
良いものを見た〜〜と思わせてく
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ドリーム(2016年製作の映画)

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非白人で女性という点では自分も同じ境遇にあるんだなーと思うと、時代はずいぶん変わったと言えどゾッとする。
ちゃんと声をあげられる強さによって前例は生まれたんだなぁ、先人たちに感謝よ。

能力がちゃんと
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底抜け大学教授(1962年製作の映画)

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全体的にはさほど好きではないが(主人公の差別的な容姿と声が生理的に無理だったけど、むしろそれが狙いか)
開けるたびに音楽が鳴る懐中時計は吉本新喜劇の茂造の着信音に似た笑いを感じたし(数回あるがいつも笑
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ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

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IMAXは音がいいわね。
ビルの屋上であんなん始まったら「早退します!」なるわー
しかしテイクしすぎでちょっと寝た。
妻たちの佇まいが、ライブハウスでよく見るバンドマンの女然としていて非常に良かった。

姉姉妹妹(2019年製作の映画)

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パラサイトかな〜と思ったらまた違う。
テンポが良くておもしろかった。
主人公の2人ナイスバディすぎ💃
その1人チープーさんがとても美人でインスタ見てみたらエロカワ系でした💕

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

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なんしか映画を観るにつけ、「困ってる若い子の味方になってあげられる厳しくもやさしいおばさんになれるだろうか?なりたいな」と最近思ってしまう。ここの女将さんもすごく憧れる。あのレストランでの1ヶ月のサー>>続きを読む

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

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踊り、とは。
私は自分自身については頭と身体の距離を感じる。思った動きができない。今ダンスは必修科目となったようだけど、ほんと今の学生でなくてよかったと思うほどにダンスは苦手だ。

泯さんは「観ている
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勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

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自分勝手で上からな男に魅力は感じなかったが、ひたすらジーン・セバーグがかっわいい。お洋服カラーで観たい!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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私も年に数回は平日ランチ時にビール一杯飲んだりするけど、デスクワークだもんで午後の仕事の能率はさほど変わりないか、ちょっと眠い。対人の時は良いと思う。たしかに気は大きくなる。

血中アルコール濃度を0
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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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この夏観たアメリカのドキュメンタリー映画ではだいたい"BLACK"が取り上げられていた。アメリカの歴史では無視できない事柄なんだろう、けどイエローの私はそれに対して単純な考えしか持つことができずふがい>>続きを読む

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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美しい映画だった。
美味しいものは美味しい美味しい言いながら食べたいよ。

料理の悪夢がねるねるね〜るねCMチックでいきなり画質変わって何事かと思った。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

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みんな若くてツルツルしてた(頭だけではなく)
写ルンです懐かしいね📷
お菓子盗み食いシーンが好き。
終始シュールな空気感だった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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あまり仲良く無い人が行方不明になったとしたら、心配はしたとて「私親友だったの!」なんて世界に発信したりしない。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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こんな壮大な人生の話やったとは。

変わりゆく故郷を俯瞰してみても面影には良くも悪くも心動かされるものだな。
縁があるものごとには然るべきタイミングで会える(再会もできる)ものだから心配ない。
愛ある
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