ねがいりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ねがいり

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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朝方寝る前に観て、パンツの中のヒルで一気に目が醒めた いたそうすぎる
小学校の夏休みに朝から夜まで休みなしで遊んでた日々に戻りたくなる

おくりびと(2008年製作の映画)

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日本人の所作の美しさに感銘を受けた
これから早かれ遅かれ身近な人の死が待ち受けてることを考えるとつらくて泣いてしまう

音楽(2019年製作の映画)

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目の書き方が独特すぎてめっちゃ気になった
あとバンド名古武術やばい

劇場(2020年製作の映画)

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劇場でごめんね、ごめんねって泣いてたとき心が締め付けられた
少しずつ壊れていくのがわかり過ぎてつらくなるし観終わった後もひきづられてるけど
すきな映画の一つになった
下北沢に住んでみたくなった

mellow(2020年製作の映画)

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好きっていう感情が人を突き動かすし、
誰かを思いやる行動は優しいな

初恋(1997年製作の映画)

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大学入学したての頃に香港映画に魅了されて、スワロウテイル、恋する惑星、天使の涙、初恋を立て続けに観た日々を思い出した、懐っかしい。。

そのあと中国で過ごした1か月間は自分の中では映画みたいな日々やっ
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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戦争の復讐の繰り返しでこれからも戦争が終わることは無いんだろうなと思った 大事にしていた人やもの、時間の、戻ってこないものを奪われたことに対する人の執念は想像もできないほど深い 

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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どんどん進むうちにAIに感情移入してしまって、なんか苦しかった
人間とAIが交わることはこの先も絶対なくて、愛って2人の間には生まれるけど、他の人には理解されないつらさ
スカーレットヨハンソンのハスキ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

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9年前の映画なのにいまの状況を予測してたようなリアルさ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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オスカー がんばったえらい
そしてとてもかわいい、、
最近になって自分にも母性が出てきたのを感じて安心とともにびっくりしている

Red(2020年製作の映画)

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自分も結局はこういう人と結婚してしまいそうと思った
でも仕方ない、タイミングが全てかも
人生はきっとこんな感じで過ぎていくんだろう

ダークナイト(2008年製作の映画)

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ヒースレジャーがすごすぎる
レイチェルの顔が若干トラウマ…

レディ・バード(2017年製作の映画)

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1番自分がかっこいいと信じて疑わない高校時代
あんな街で青春時代を過ごしてみたかった

blank13(2017年製作の映画)

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キッチンにはハイライトと
ウイスキーグラス
どこにでもあるような家族の風景

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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初IMAXが「1917」で良かったと思うほどの臨場感、迫力、緊張感 画面酔いするほどのめり込まれた
映画館を出るときちょっとドキドキした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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拭きれないコンプレックスはどんどん大きくなって、人はそれに、一生執着することになるのかなと思った

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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「お前は自分がぶっ壊れてるって言ってたけど、俺はぶっ壊す方だから、お前よりひどいよな」このシーンが良かった 
映画が終わっても平穏な日々が続いていてほしい