szkさんの映画レビュー・感想・評価

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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.5

あまり良くない評判は知っていたので期待せずにDVDで観た。
色々ツッコミたくなる映画だが、いちばんの問題は演出。演出が下手すぎる。(いちおう)メジャーな作品でここまで演出が悪い(あるいは不在)のは珍し
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

最初のカットから「この映画大丈夫か?」と心配しながら観た。最終的に悪い映画じゃなかったんだけど、心配のせいで楽しめなかった感。
これから観る人は安心して楽しむよろし。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

クライマックスのアレで、もう大好き。
音楽もサイコーでサントラを何度も聴いてる。
楽しい映画。

バンパイアハンターD(2000年製作の映画)

4.5

映像が素晴らしい。川尻美学の到達点。
ハンターの女の子がコブラにしか見えない。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画のようで、実はホラー映画ではないが、やはりホラーファン向き。

メタネタ(?)がわりと序盤から出てくるのに、アレッ?と思った。もう少し引っ張っても…。
淫乱、戦士、賢者、処女という役割に妙に
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

まあほんと何重もの意味でよくできていて、ただただ脱帽。
本当の意味で大人も子どもも楽しめる映画。誰にでもオススメできる。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.0

のんびりしたロードオブザリングといった趣き。
相変わらずクオリティは高いけど、この映画だけにしかないものが見当たらない。
ひと時の現実逃避には最適。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

4.0

福田くんパートのリアルさ息苦しさが半端ない。
映画に、ひと時の現実逃避以外を求めるひとに。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

5.0

映画を教えてくれた映画であるので、満点以外ありえない。
いま見返すと、編集の不親切さがすごい。
冒頭の教会のシーンから、ホテルへと移動した最初のカットが、主人公の後頭部のアップに、連れの女性がオフで話
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