りゅーじさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

りゅーじ

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サンダーロード(2018年製作の映画)

3.7

自分は好きな映画。人生ってみっともなくてもみっともなくないんだな的な。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

お金持ち達は差別しないという立場を取っているが、その時点で差別観を持っているんじゃないの的な。
もっと一人ずつ徐々になくなっていく感じが強いほうが僕は好きかも。

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.7

演出が狂気的で日本では教えられない戦争の闇の深さを感じることができた。愛こそ神なのだろうか。最後の笑顔を見る限り私はそう思えない

時の面影(2021年製作の映画)

3.6

ゆっくりとした映画だけども長く感じなかった。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.5

まあまあ良かった。

キャラがたってるのとアクションがすごく良かった。でもオープニングがピークと思う人もいるかも。

東京がああなったら行けるかなあ。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.8

おもしろかった。

生きるという意味を考えたことがない大人はいないのでは。

答えがないというのが答えなのかもと思わせてくれる映画でした。

アメリ(2001年製作の映画)

3.4

ポンポンと物語が進んでいきます。

アメリが可愛い映画です。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

前作とは違い、ミステリーというよりもクライムサスペンス的要素が強い映画です。

この映画は歴史の知識がなくても、理解でき、ハラハラしながら見れました。

信仰心とは人を正すものだけではないということが
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.9

キリスト教の知識がなくても、しっかり見ていれば内容を掴めると思うので、怖がらずにみてほしい映画です。

テンポが良いので途切れずに見れました。思ったよりも評価平均が低いなあ。

トムハンクスってほんと
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.2

人生なんてこんなもんだよ、と言われているような映画でした。

誰しもが友情や夢や仕事を妥協し、諦め、見繕って生きていく。

「足りていないこと、諦めること」
それも悪くないかと思わせてくれる最後でした
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

井の中の蛙。その蛙がこの映画の主人公、レディ・バードです。
田舎の高校生が送る普通の生活の話ですが、それが映画にできるのは、脚本、監督が凄いからなんだろうと思います。
僕やあなたが生きたありふれた青春
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

MCUで唯一の見ていない映画を初めて見ました。
受け入れられていないことをハルク自身もわかっているようで少し物悲しい雰囲気もあります。

もしあなたがハルクなら、ズボンはタイツをお勧めします。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.6

ライフイズビューティフル的な考えを最高に皮肉った映画だと思います。
「クワイエットルームにようこそ」というタイトルがかっこいい。
監督が原作者なので、書いているときの作者の頭の中はこのような映像だった
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

草刈正雄の吹き替えがクセありありで逆に良かったです。

ぜひ吹き替えでもみてください。