ベランダの向かい合わせで2人が話すアングルが好き
娘たちの埋葬シーンがお気に入り
戦闘シーンのアニメーションがかっこよすぎて涙が出そうになった
キャラクターもストーリー展開もアングル、背景デザイン等全て好き
笑いのポイントを日本人にも分かるように抑えてるのが凄い
終わりは良かったんだけどそれまでのロケットの過去が辛すぎた
このシリーズはいつも映画にとって音楽がいかに重要かを再確認させてくれる
文化が全然違うだけに見てて新鮮だった
海外のこのラフな働き方に憧れる
程よく笑えてストーリー展開もスムーズで見やすかった
歳を重ねても鑑賞しても、何度も家族の温もりを思い出しそう
言葉で言い表せない素敵な余韻を残してくれる映画
また1人新しいスーパーヒロインが誕生して嬉しい、前作からショートヘアになって美しさが増してた
最後のシュリの決断シーンに涙
アニメーションならではの現実味がない展開が逆に良かった
短い1本の映画にこんなに見応えのある作品を作り込める新海誠監督はやっぱり凄い
ただ結構重めのストーリーなので賛否両論はありそう
肉子ちゃんの人柄が魅力的すぎて、好きにならざるを得ない
気軽に観れる笑いあり涙ありのアニメーション映画
原作が読みたくなる
前半部分は正直ストーリーとして観ていて不快だったけど、後半エミリーとルークが出会って過ごす時間で救われた部分は大きい
アレクシスのネイルの蛍光色のオレンジが印象深くて頭に強く残ってる
ファッションとミステリー要素が合わさった新感覚のホラー
アニャテイラーの妖艶な魅力に引き込まれる
ホラー苦手でも楽しんで観賞できた
スティービーが可愛くてみんなから好かれるのが微笑ましい
男の子ならではの危険な遊びに目覚めていく過程にハラハラした
映像のエフェクト、服装が90年代全開で好き
タイムループ物の作品でもグダることなく最後まで楽しんでみれた
起きた瞬間からにやけるような日常って幸せだろうな
現実的な設定じゃない新鮮なラブストーリー
この映画でしか味わえない感情がある
最後のプロポーズをやり直すシーンがとても好き
登場人物一人一人に妙にリアルな人間味を感じる
コンパのシーン、盛り上がってる中自分1人だけ達観してる心情も生々しい
心地良かった思い出に耽ってる時間が1番何だかんだ幸せなのかもしれない
キャストみんな違和感なくアニメの役にはまってて流石でした
山崎くんはもちろん清野ちゃんのアクションシーンが迫力満点、かっこよかった
次回作も楽しみ
色んな愛の在り方があるけれど、歳を重ねても手を繋げる関係って素敵
ストーリーはもちろん、景色も綺麗だった
adoさんの声が好きな人は映画館で観るべき、圧巻の歌声でした
曲の見せ場が多くてストーリーもテンポよく展開されてて観やすかった
観客が多い中観賞出来て良かった
キャラクターも色彩もストーリーも可愛い
学生時代1度は憧れる夏が詰まってた
所々ぶっとんでてホラーというジャンルに収まりきれてない
ラストがカオスで好き
小松菜奈ちゃんのキャラクターが現実離れしてるのに役として違和感がないの凄い
個人的に内容よりロードムービーならではの映像の色彩、アングルに惹かれた
最後の北海道での西島さんの台詞が印象深い
オードリーのドキュメンタリー
美しいだけじゃなく思いやりのある素敵な女性、彼女の人生の一部を知ることができて良かった
続編が出る度にストレンジをもっと好きになる
安定に渋くてかっこよかった
チャベスとの今後の関係性も気になる
色々主要キャラの出演が多くて豪華だったけどもう少し絞った方が盛り上がったかも
このレビューはネタバレを含みます
毎作品ドキドキとワクワクを貰える
この世界観がたまらない
ストーリーは一区切り着いたけどもう既に続きがみたい
過去一見応えのあるミュージカルアニメーションだった
鑑賞後ミュージカル舞台を見に行きたくなる
1作品に続き飽きないストーリー展開と選曲チョイスも良かった
ストーリー展開もさくさく進むので飽きがこずに楽しめた
字幕と吹き替えそれぞれで歌が聴きたくなる
馴染みのある音楽だからそれも良かった
病気系の映画は苦手だけど良かった
菜奈ちゃんも演技上手だけど坂口くんの表情がほんとに素晴らしいかった
今生きている意味を考えさせられる作品
好きなジャンルじゃないから楽しめなかった
こういう精神的にくる映画を観ると心がザワザワする
作画もストーリーも好きな映画
ストーリー展開もテンポ良くて何回みても飽きずに鑑賞できる
定期的に観たくなる
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカル映画っていうより舞台を観てる感覚
歌以前にストーリーが誰も救われなくてあまり刺さらなかった
演技からの歌とダンスは圧巻でした
原作ゲームを知らなくても楽しめた
ストーリーも淡々と進み比較的見やすい作品
トムホランドのアクションシーンが見どころ
期待を裏切らないストーリーのテンポとクスッと笑えるシュールさ
どの場面もポスターを飾れそうなほどのビジュアルでずっと見ていたかった
ウェス・アンダーソンの作品を映画館で見れることが幸せでした