特に伝えたいメッセージがあるとも思えない胸糞映画。
ほんのいたずら心から始まった小さい悪意が集団心理によって助長され、何の罪もない人間に向けられる理不尽さに吐き気がした。
本当に救いようがない結末。
インディアナ少女虐待死事件という1965年にアメリカで起きた実在の事件を基にした映画。
胸糞映画として有名な本作だが事件の詳細を知った上で視聴すると映画内の表現でもまだまだ易しい。できればフィクション>>続きを読む
やはり一作目の完成度は高い
何度か見返したが初見時のラストで血の気が引く感覚は忘れない
何歳になっても男の子なんで瞬間移動みたいなロマン溢れる設定は大好きなんですねえ
ストーリーに関しては平凡でヒロインに華があるわけでもない
ただ瞬間移動のシーンがかっこいいので何も考えず流し見するくらい>>続きを読む
実話を基にした作品ということでクリスカイルに関する記事を読み、前情報ありきで視聴した。戦争映画によくある過剰な映えだけを意識した戦闘シーンなどは特になくこれがリアルなんだなあといった印象。
前情報なく>>続きを読む