待ってました。
アニメ放送から15年。
作中では5年経過して、太一達が高校生になってる。
年月が経過したことによって、変わったものと、昔から全然変わらないものと、
ワクワクしつつ、懐かしさも味わいまし>>続きを読む
辞書は言葉の海を渡る舟。
編集者はその舟を編んでいく。
という意味のタイトル。
辞書一冊を発売するまでに長ければ20年以上かかることをこの映画で知りました。
恋という言葉の語釈を書けずに悩み、実際に恋>>続きを読む
待ちに待った2作目。
ヒーロー達が前作とは違い、信頼し合っていて、ジョークを言い合ったりいい雰囲気です。
メンバー同士の信頼感も良くわかります。
ブラックウィドー、ホークアイのそれぞれの前作では見られ>>続きを読む
ミュージカル映画ってなぜこうも面白いんでしょう。
アニーを見てると元気が出そうな気がします。
気付いたら本編見ながら一緒にリズム刻んでノリノリで観てました^ ^
またDVD借りようと思います。
原作が大好きで、観ました。
原作が漫画の映画ってどうしても期待しすぎてしまう。
漫画とは別の作品として映画は楽しめる。
ということもあまりないかなと思います。
伏線も出てきてたので、続編はあると思いま>>続きを読む
もともとアメコミ出身のベイマックス。
ベイマックスと主人公の仲間達がそれぞれの個性を活かしてヒーローになる。
カッコいいじゃないですか^ ^
最後には日本ではあまり馴染みがないですが、ビッグゲストも登>>続きを読む
予告編で見たしんぶんしのイメージが強く残っていたので、
冒頭の頃はもっとサスペンス要素が強いストーリーかと思ってた。
ミステリーというわけでもない。
サスペンスやミステリーが好きな人は不完全燃焼するか>>続きを読む
変態なのにかっこいい。
鈴木亮平の筋肉綺麗すぎて惚れる。
ムロ君いい味出てる。
暇な時に是非。
最前線を、追体験。
というキャッチフレーズの通りネイビーシールズの最前線での緊張感が凄く伝わってきます。
戦闘シーンではFPSゲームのように本人の目線で息遣いまで聞こえてくる。
キャストも俳優を使わず>>続きを読む
THEパニック映画。
終始、人も蜘蛛もキャーキャーしてる。
単純に面白いです。
とても良い映画です。
実際にあったネイビーシールズ史上最も死者を出した
「レッドウイング作戦」
を基に作られた映画。
200人のタリバン兵を相手に4人のネイビーシールズの兵士が生き残ろうとして戦う。>>続きを読む
終始、桐島は出て来ず。
ヒーロー的な存在の桐島がいなくなったことで少しずつ学校での人間関係が変わっていく様子が見ていて面白い。
高校生時代の高校生らしい葛藤とかがすごく伝わってきました。
「え?何この>>続きを読む
面白かった。
わかりやすい流れとアクション。
続編作らないのかな、
と最期に思いました。
主人公が
「その土地の価値はそこにいる人によって決まる」(正確ではないです)
って言ってたシーンは
あぁその通>>続きを読む
単純にどんどん登場人物が殺されていくスプラッター映画かと思いきや、全然そんなことなかった。
痛快アクション映画かな。
主人公が頼もしい。
テンポが良くて見やすい映画。
暇な人は是非。