SEIさんの映画レビュー・感想・評価

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#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.5

オチはなんとなく察したけどそれでも面白かった!
YouTuberが根は良さげなやつなのがちょっとつらいけど、そこまで感情移入する程でも無いので胸糞苦手な人でも見れると思いました!

パリのレストラン(1995年製作の映画)

3.5

引越しとか卒業とかの時に誰もが経験する、悲しさとも違うなにかの一区切りの感覚を思い出させる映画でした

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.6

主人公から溢れるパワハラ感、野望が漲ってはちきれそうな雰囲気とポールダノの全力説法がどちらも強すぎる
あとレディオヘッドの人が手がけた音楽も不穏で嫌な感じだった〜…不穏すぎてホラー映画よりハラハラした
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ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.2

無機質で唐突なストーリー展開と、グロ、ねじ込んだ濡れ場(いるか?)
ちょっと私は好みじゃなかったけど、犯人の体から梅干しみたいなの生えてるとこはちょっと良かったw

NOCEBO/ノセボ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは怖くないけど、エヴァ・グリーンの精神崩壊っぷりが凄かった
謎の家政婦の過去がしっかり明かされてくのでそこで不気味さが薄れちゃったかな
子供の見た幻覚があのシーンに繋がるってのはゾッとした
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.9

あらすじ読んで想像してたよりずっっと良かった!!
ちょっとひねくれてる人は出てくるけどもの凄い意地悪をするような人は出てこないのも良いし、主人公が大逆転するような派手なストーリーではないけど今の立場な
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マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

3.7

クリーチャーがそれなりにチープなのを除けばなかなか楽しめました!
ラストの展開も行き着くとこまで行ったって感じで良かった

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.3

1よりわちゃわちゃしたギャグのシーンが増えた印象
賑やかで楽しいけどちょっとしつこいw
私は1の方がシンプルにパディントンの可愛さが味わえたので好き

スマイル(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

掴みは良かったしかなり怖かったけどストーリーに対する驚きは無かったかな
「邪悪なもの」が悪さしてるって展開が、あ〜それ系ね!って思ってしまった

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.9

遺伝子がおかしくなって動物も植物もぐちゃぐちゃに変容してしまうってのがキモいツボに入って大好き
灯台パートはキモさが足りない

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.7

ストップモーション界、奇才多すぎんか…
平面のイラストから立体の粘土細工から実写へとぬるぬると変化していく映像表現が凄かった
コロニアディグニダを題材にした話だけど主人公マリアの精神もおかしくなってし
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.4

ジャケ写のインパクトが良くも悪くも強すぎる!
少年たちの無念の声が切なかった…

パディントン(2014年製作の映画)

3.8

YouTubeでパディントンかわいい!!と言ってたので見てみました
パディントン、かわいい!!
ちゃんと英国式の挨拶を覚えて礼儀正しくしようとしてる所とか、子供が背伸びして頑張ってるような印象で微笑ま
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ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

3.8

リアルだ…
「抱いたら辛くなるか?」ってやりとりとか、愛されたかったのにいざ将来の事を口に出されると冷めてくる感じとかすごいリアル
薬物にハマるのはさすがにちょっとわからんけど、そこ以外はものすごく共
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くじらの湯(2019年製作の映画)

3.5

子供視点に歪められた世界だけど、髪の洗い方とか妙にリアルで面白かった

チャッピー(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ラストにびっくり
個人的感想としては、
・作品中楽しく見れる部分と辛い気持ちで見る部分、後者の割合が多かった
・ラストがちょっと受け入れ難い
・チャッピーに対する接し方に感動
…てかんじでした
チャッ
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.1

昔見た事あったけど、改めて見てあれっこんなだったっけ…という印象になってしまいました
所々わざとらしく感じる演出があんまり好みではなかったです
女神転生のロウ、ニュートラル、カオス的な世界観に近いのか
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

ジャンルこそサスペンスになってるけど、最近の国産ホラーより怖いと思う
「最近の国産ホラー」あんまり見てないのでアレですが……
画面の中の風景はどこを切り取ってもずっしり重い空気で、我が国ながらなんだこ
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エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

3.8

2度目の鑑賞
悪魔憑きはあるかないか、ではなく、死の数日前に悪魔祓いをした神父は有罪か無罪かの裁判
いわゆるホラー的な怖さとは違うかも知れないけど、裁判所が舞台となることで今居る現実と地続きの話なんだ
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イビルアイ(2022年製作の映画)

3.2

うーん、思ったよりB級感強めでガッカリでした
怖いというより、ばあちゃんが性格悪くてやなやつ!
ばあちゃんカテゴリならレリックの方が怖かったかな

スラムドッグス(2023年製作の映画)

3.8

所々鼻息が出るぐらい笑えました
犬スキーとしては前半レジーが愛されてなかった事に気付く所だけはさすがに辛かったけど、全体的に楽しい珍道中って感じで気楽に見れました
散々書かれてますが下ネタ多めなので注
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.4

よくある生き残り脱出ゲームだけど最後の方はちょっとひとひねりあって面白い
えっ、そこはこうすれば良かったのでは?!とか思う部分もあったので、いつか自分も参加する時があったら糧にしたいと思う

嗤う伊右衛門(2003年製作の映画)

3.8

映像も演出も音楽も役者さんも美しいです
じめじめした雰囲気が良い

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.7

テンポ良いし、どっちに転ぶのか(スカっとか胸糞か)最後までわからなくて面白かった
主人公一理ある風な感じだけど外部との連絡手段を断たれて薬漬け軟禁とか、そこだけでホラー映画撮れちゃうぐらい極悪非道なの
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ストレイ 悲しみの化身(2019年製作の映画)

3.2

昨今は走って噛み付いて感染させてくるゾンビが増えていますが、本来ゾンビとはこういうものなんだよと、そう思い起こさせてくれる映画でした
ちなみにそこまで面白くはなかったです

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

海の力を手に入れたガチガチのバトルヒーローものだと思ってたんですが、舞台は海中メインで海の生き物たちが出てくるファンタジー要素多めで楽しめました!
2時間越えでもあっという間でした
続編で兄弟関係がど
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行く先/後世(2021年製作の映画)

3.0

若者の話のはずなのに主人公カップルがいい歳に見えるし、ファッションもパッとしない
話が暗めなのでせめておしゃれな雰囲気が欲しかった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

ハリースタイルズにあんなに愛されてたら何も問題ないだろ!、、と思ったのはさておき
仕掛け的にはよくあるような話だけど、細かい仕組みを説明しているようでしていない、最後結局どうなったんだろう
あと覚醒ア
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

面白いとつまらないのちょうど真ん中ぐらいの映画でした
タイトルの通り復讐物なんだけどそこまで心が動かされるわけでもなく…
主人公がちょっと可愛げがあるのが良い

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

世代や性質、なんなら遺伝子まで少しずつ入れ替わっていくんでしょうかね…新しい臓器が出来るなんて突拍子も無いように思えるけど新機能追加ぐらいならそのうちあるのかも
クリステン・スチュワートの細かい演技に
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L.A.コールドケース(2018年製作の映画)

3.7

ヒップホップ好きな人ならもっと楽しめたと思う
2PACとノートリアスさんどっちが先に殺されたのか?とか、まずそのへん調べながら見てました
ジョニデは75%ぐらいおっさん化してたけどやっぱり存在感はすご
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(1990年製作の映画)

3.5

U-NEXTで配信されてる短編集3本見ましたが、難解というか抽象的というか…色々展開があるので眠くなるのとはまた違うんだけど…一言で言うと、よくわからん
見てて楽しいのは間違いない
00年代以降の作品
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ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

3.5

弟子がかわいい
音楽も良くてディズニーのファンタジア異世界バージョンて感じで見てました

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