出演者全員重苦しい顔しているので、こちらも重苦しい雰囲気で見続けたが、妻夫木が書類のファイルを机に叩きつけたところだけは、すぅ〜っとした
内容がめちゃくちゃ過ぎて、たびたび停止ボタンを押そうとするところを、ド派手なアクションで強引に最後まで引っ張られて見せられてしまった感じ
…あ、それで 最後まで行く なのか笑
レビューを先読みしたら、グロさよりも面白さが先行するらしかったので、見たけど充分グロいじゃないですか笑
情報検索のスピードが速い速い!
実際にアレやろうと思ったら、いちいち広告サイトとかに誘導されたり、会員登録で住所氏名だなんだでなかなか先に進めないのが現実w
良い映画だった
周りの人達が良い人過ぎる
サウンドトラックがこれまた良かった
Love lost in heaven いい曲!
ロストボディを見たリンクで、これも見てみた ドンデン返し系好きなので面白かった
観終わっても、なぜこれが「サイコスリラー」なのかわからなかった。
天才的な芸術家の約半数は基本こんな感じじゃないかなと感じた(笑)
ドンデン返し系は好物なので、面白かった。
冒頭で建物からパニクって車道に飛び出すところ、死体置き場から死体が消えるあたりの絵、トイレの窓からのメッセージのあたり非常に既視感があるんだけど、この辺りをパ>>続きを読む
ホラー系は興味無いのにprimeのオススメの紹介文を読んで見始めたら、やたら過激。ストーリーはあらぬ方向に展開して、ワルモノ対ワルモノの流れになって、自分は誰に共感して見れば良いのかわからなくなった。
アメリカは、こう言う映画が作れるところがスゴイ…
9.11 の犠牲のあまりの大きさ故に、コレを異常と思わずに突き進んでしまったのだろう
拷問シーンは見ていられなかった…
歌入りのブルースって、演歌だよな〜
同じコード進行の中、似通ったメロディでいくつもの歌を歌う
それだけに歌唱力、表現力、個性がズバ抜けていないと生き残れない
チャーリーパーカーの演奏はよく聞いているけど、人となりは知らなかったので見てみたけど、映画としてはあまり盛り上がらない
チャーリーパーカーにしても、モーツァルトにしても、天才の早逝は残念。
このレビューはネタバレを含みます
これを見たのが、Blue Note に行った翌日で、Blue Note や Cotton Club の華やかさがリアルだった。
自分も楽器を弾いていて、若い時に指を骨折してしまったので、ラストのアレは>>続きを読む
冗長な導入部で気が散ってしまいなかなか見進められず。事件が起こって半歩前進してストーリーに入ろうとしたが、あと半歩が出なかった
ダメだ
イヤミス中毒になってしまったか…
このドラマも、あー見て良かったとか、面白かったとかの感想を持てない、ただただ胸糞悪い後味だけが残るドラマだった。
でもその胸糞悪さを求めてまた見てしまうと言う>>続きを読む
典型的な企画倒れ
発作的に思い描いたプロットを紡ぎ上げる事が出来ずにただただ羅列して後は視聴者の善意で補完してください的な…
将来のある有能な女性なら、目的達成の為に別のアプローチは無かったのだろうか?捨て身過ぎる。登場する男たちは、揃いも揃ってクズの中のクズ。こんなクズの成敗の為に自らの身命を賭さなくても…。極端過ぎて入り>>続きを読む
北欧系の犯罪系ドラマってなんだかみんな似ている。色があるような無いような独特の画面が、北欧の気候と犯罪の暗さを強調している
鬱になる映画を立て続けに見てしまったので、気持ちの晴れる映画を探してコレを見た
全体的にちょっと急ぎ足過ぎな感じもしたけど、映画だから仕方ないか。
Both sides now は名曲だなぁ
羊毛>>続きを読む
ユリゴコロに続いて見たけど、どちらも後味の悪いストーリーで、スッキリしない
まぁ、狙い通りなんだろうけど…
原作がとても良かったので、映画も観てみたが、登場人物も間引かれ、ストーリーもかなり変わっていて残念。
水戸黄門的な安心感、ひとつも予想を裏切らないストーリー展開、既視感。
娯楽映画としては最高点を与えたい
超スッキリ
アイスマンが、新庄 Big Boss に見えてしまった
少年刑務所から発せられたゼインの心の叫びにやられました。
『みんなから尊敬されるような人間になりたかったけど、神様は僕にボロ雑巾でいる事を願っている』だったかな… 胸が痛む…
ワインを飲みながら見たので、3時間の間に何度も寝落ちして、翌朝にシラフで見直した。結局4時間以上この映画鑑賞に費やしてしまった。
村上春樹の小説をグループで読み回している感じの映画。
途中までつまらなくて困ったが、ただのミステリーもので終わらなくて結果良かった
これを見たのがワクチンのブースター接種日だったのがなんとも……
ビートたけしには、何の興味も関心も無いけれど、この映画は楽しめる
20歳前後の頃のドロップアウト組の中の極めて幸運で稀な成功例
Big name のオンパレードで期待値上げ過ぎて肩透かし
問題の深刻さと、どうしようもないから考えない事にしよう的な風潮はイマっぽくておもしろい
絵的には大作っぽいのだが、新鮮味がまったく感じられず、次の展開が遠い昔に見たいずれかの映画の記憶から大体想像がつく…
コレは低予算!
コスパはマックス
パニクっている時の電話でのやりとりのもどかしさが、手に取るように良くわかる。
まぁまぁだけど、もう少し面白くも出来だと思う。日本版もあるらしいけど、多分見ない