ゆとりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆとり

ゆとり

映画(114)
ドラマ(15)
アニメ(0)

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.8

音楽がとても良い。キャラクターがぱっと見かわいくないのに愛着が湧く。見た後にすぐまた見たくなる作品だった。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

-

原題がdisenchantedなのに、日本版になると魔法にかけられて2なの残念だなあ。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

-

タイムリープ物は頭がこんがらがってなかなか話に入り込めない。。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

-

ようやく見れた!ライアンゴスリング上手だなあ。

無性にララランドをもう一回観たくなった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

とにかく大学生、社会人初期に戻りたくなった。
友達と夢語ったり、朝まで飲んでふざけたり、あれが人生のマジックアワーだったんだな。ノスタルジーに浸ってしまった。

全く前知識なかったので、途中の展開が意
>>続きを読む

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.8

台湾行きたい欲が刺激された!あの雑多な雰囲気がすごく好きだなあ

キャラクターたちの個性が際立ってて、見ていてほっこり。ファンタジー要素もあって、どういうこと?ってやや納得できないこともあるけど、そこ
>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

-

高校の授業で聞いたアメリカが大好きだったことを思い出した。原作は全く知らなかったので、こういう話なのかと驚いた。

時代背景を知るのが必要なのか、個人的には腑に落ちない話だったかな。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

途中までしか原作読んでなかったけど、うまく映像化されてると思った。石原さとみが輝いていてとてもよかった!

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

いくつになっても新しいことに挑戦していくこと、他人を尊重すること、人と関わる楽しさなど色々なことを教えてくれる映画

内容は大満足だけど、個人的には少し長く感じてしまった

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.9

アレックスの顔もフランスの風景もすごくきれいだった
どちらかと言うとcall me by your nameのほうがストーリー的にはしっくりきたけど、大切な人の死を乗り越えていく姿が美しかった

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.3

このストレスフルな時期に見れてよかった。ワクワクしたし、つらい中でも夢に向かって生きている姿に涙が出た。もう一回観に行きたいと思える映画。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーに納得できなかった。児童虐待を取り上げていたけど、あんなに簡単に解決するものじゃないよなと。もう少し要素を減らしてストーリーを作ってもらえたほうが話に入り込めた気がする

映像、音楽は良かっ
>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

終わりのメッセージはすごくいいんだけど、中間が長くて退屈に感じてしまった

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.8

映画館で見たかったな。
愛嬌のあるキャラクターがすごく愛おしかった。

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.5

宗教のこと、国のこと、その国の食べ物のこと、もっと知識があったらおもしろいんだろうな

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.9

藤原季節さん、すごく自然でよかった。
後半のSFっぽい演出はいらなかったけど、全体的には好きな映画だった。
学生時代の友達に会いたくなる映画。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

いつかコロナが落ち着いたらまた京都の夜の街を飲み歩きたい、、、不思議な京都の夜のお話

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

幸せに生きる秘訣は、好きな人に好きと伝えることと正直に生きること、らしい

終わり方好きだった。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

終わり方すごく好きだったな。
学生の頃の、楽しくて切なくてかっこつけたいのにダサい毎日が懐かしくなった

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.5

見終わったあとに自分の気持ちを整理する時間がほしい映画。

自分が生きてきた世界と彼らの生きている世界が違いすぎて、彼らのインタビューを聞いても実際の経験談として受け入れることに時間が必要だった。映画
>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

すごく切なかった。ちょっと間延びしちゃってる気がして途中で飽きてしまった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

友達への嫉妬、ちょっと悪い先輩とつるんでいるという優越感、兄への憧れ、母親への反抗
思春期のワクワク感と焦燥感がすごく自然に描かれていて、違和感なくストーリーに入り込めた。

スティービーの笑顔もすご
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

-

雨とニューヨークとティモシーシャラメ。
舞台と音楽はすごく好きだったけど、展開が駆け足で最後にもう一押し欲しい気がした。

>|