このレビューはネタバレを含みます
阿部サダヲさん、岡田健史さんの目の演技が凄すぎてどんどん作品に引き込まれていく。
拷問シーンというか犯行シーンはとにかく怖い。グロい。直視できず…白石監督ならではだなあ。
面会シーンの演出がいちいち良>>続きを読む
半端者すぎて、不器用すぎて、人とうまく関係を築けない主人公。
近づくと離れて、離れても追われない。
あんな風にしているけど、心の奥底ではずっと寂しいんだろうな…
毎熊くんの演技がやっぱり好きでした。
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何の前情報もいれずに観に行きました。
この作品のギミックに気付くのに少し時間はかかったけど、同じ日のことを一年毎に遡って行くというのに気付いてどんどん引き込まれました。
2人の過去のシーンはとっても可>>続きを読む