sebyukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.2

映像に歌にドレスに全て美しかった。ある意味、普通に良かった!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

うん!とても分かりやすいのに子どもっぽくなくて、盛りだくさんなのにきちんと一つ一つ入ってきて。満足です(*^^*)友情、恋、競争、学歴主義、命、家族、貧富の差などなど。なぁんでこんなシンプルで大切な事>>続きを読む

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.8

ディズニーの中でも1番ストーリーや歌が素晴らしいと思う!
何よりすべての人が一緒に観て楽しめる、老若男女選ばない☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆大和田伸也を尊敬した(笑)

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.5

ずーっと盗聴するシーンと愛し合う2人の生活のシーンの繰り返し…と思いこんでいたから全然でちょっとアレ?と思ったけど。いつの時代も思想や主張や表現は勇気があり人の心を打つ、それを奪っちゃいけない理由もよ>>続きを読む

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.0

もうなんであんな事が出来るの?!あのクソバカ2人。許せない。
傷付けられた後の主人公の表情が紛れもなく女の子だった。

ストーリー・オブ・ラブ(1999年製作の映画)

3.3

夫婦というものに悩むと観ます(笑)他人事になるとまぁまぁと思うし両方の気持ちが分かる!夫婦って意固地になっちゃいけないとかお互い様な事ばかり。最後に奥さんが言うセリフに120%共感。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.2

アメリカでは酷評みたいですが、私はラストで必ず泣いてしまいます。何度目でも(笑)

インセプション(2010年製作の映画)

3.4

面白かった^ ^
何回か観ると少しずつ深い所まで分かっていって映像も音楽も壮大ででも人間ドラマもあり。
エレン・ペイジが熱く説得するシーンが良かったのとラストの空港での解散のしかたがもう好きっ>_<♡

光のほうへ(2010年製作の映画)

4.2

とても胸が痛むしザワザワしたし、成長しただけの大人や産んだだけの親っていうものにため息が5分に1回は出た。主人公が2人、2人ともリアルで内面から滲み出るような演技が素晴らしかった。弟役の俳優は賞を取っ>>続きを読む

旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

3.5

成長してさらに多感な部分と大人になった部分がそれぞれ分かりやすく、でも清々しく描かれてて最初から最後まで楽しかった!

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

本も楽しい!
境遇も性格も違う子達がね、ベッタベタじゃない友情がまた良くて♡
あー私もこんな女友達欲しいー(((o(*゚▽゚*)o)))

ザ・タウン(2010年製作の映画)

2.7

恋をして、自分がつくづく嫌になって、足を洗うにも悪事を冒してじゃないと街も仲間からも自分からも逃げられない、悪い事ってしちゃいけないな。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.8

展開もスピード感もちょうど良くて面白かった^ ^
リメイクされるもとになったフランスの映画も観てみたらセリフから何から全く一緒だった、ビックリ!

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.4

マット・デイモンの見えたくて見える訳じゃない、見たいんじゃない!って苦悩している顔や、それによって失恋したり相手の女の人も傷を広げられちゃって…なんとも切なかった。
そしてこれを観た後震災があって本当
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

このDVDを流しながら家事したりお酒飲んだりします。
映画界がトーキーになったってゆう一大変化の時代を扱ってるからヒロインの女性の声も素敵で聞き惚れる。ハッピーになる!GoodMorningが好き♡

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

音楽良いですね。
華やかだし映画館で観て良かった☆
感想は、、、ギャツビーって途方もなくただただ一途だったの?って思った。
そして女はズルいですね(^^;

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.5

やっぱり働くって楽しいし輝ける。ただ、帰ってからも電話やらくるのは嫌だな。笑

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

やっぱりライアン・ゴズリング演技がいい!目でするってやつ?笑。凶暴さと優しさと愛したいのと愛されたいのがあんな伝わる表情…あーたまらん!

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

幽霊とかって普通は怖いけど男の子の前に現れる幽霊達はなんだか可哀想で怖くなかった。そしてラストポロポロっと泣けた。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

この雰囲気、嫌いな人もいるんだろうなぁとは思います。
私も少なからず最初は違和感があったかなぁ…
でも最後は感動したし、子どもらしい子だけを可愛いというのが嫌になったな。そうではないと感じる子って、要
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

一晩過ごした翌日の朝の彼のテンション(笑)恋ってね〜
ただ主人公のサマーが…
ちょっと翻弄し過ぎ〜(^^;;
友だちだったら、あなたちょっとひどいわよ、と言う。

つぐない(2007年製作の映画)

3.7

マカヴォイの表情、本当にすごい!
あと多感な時期の妹に大人の入り口にたった姉、ただただ恋をしただけなのに。
観てて切な辛過ぎた。

ビトレイヤー(2013年製作の映画)

2.8

低予算にしてはそれを感じさせないところと、敵同士が手を組むストーリーが少しずつ少しずつ進むので巧みだなと。マカヴォイ君…イイ♡

ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

3.6

文句無し、ま、よくあるなのかも知れないですが。
子ども達が先生を待ちながら道でヴァイオリンを弾くシーンが好き。
音楽って本来はあぁゆうもの♡

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.8

街の人の温かい気持ちと、辛抱強い兄夫婦に感動した。
繊細過ぎる、そんな人に周りは気を遣うかもしれないけど、本当は本人が1番生き辛さを毎日毎瞬感じている、ラースもラースなりに頑張ってて何かの力を借りて打
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歓びを歌にのせて(2004年製作の映画)

3.2

中盤のロクデナシの奥さんが歌った歌声が本当に鳥肌もの。感動です。
でもその人に限らず全ての人がすぐ強くなれた訳じゃなく少しずつジワジワと変化していくのが現実的で人間的だなぁと感じた。
みんなが尊敬する
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

後半の主人公が、僕は医者だ!って言う所。
人を助ける、その技術がある。とゆうシンプルな考えと決断を出来た時の表情が、旅で成長した主人公を物語っていい(•̩̩̩̩_•̩̩̩̩)

あと最後の雪の中、子ど
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