誠治さんの映画レビュー・感想・評価

誠治

誠治

何を思い立ったか、2017.3.29 このアプリに出会い、これからの鑑賞記録を残していこうと決意。今まで観たのは無しであくまで新たに!
たまに上書きするかも… 
大阪芸術大学V83 映像計画学科卒業 映画研究会部長歴有

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

サーカスとはかくして始まった・・・という映画。
フリークスでは寺山修二の世界観のほうが好きかな。
歌手の歌に感動。洗練された芸術は、やはり素晴らしい。
全体的に同じ歌の繰り返しが多く少々飽きてくる。覚
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レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

3.5

何年かぶりに再見。
初見は結構衝撃的だったが、今回はセリフが多すぎるように感じた。
ま、会話劇なんだけど、セリフが多いのが好みじゃないからかな。
台詞で構成するんだったら演劇でいいのにと思ってしまう。
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

3.5

久々の大林作品。
自主制作臭は相変わらず。
登場人物が出揃ってからは面白く観れたが、出だしの窪塚俊介の芝居が肌に合わず中々物語が入ってこなかった。
他の役者はよかった。
檀 一雄の原作も読んでみたくな
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TAP THE LAST SHOW(2017年製作の映画)

2.5

水谷豊渾身の初監督作品。
「相棒」のスピンオフみたいな感じもするが・・・
後半のショーがちょっとルーズな絵が多く(観客目線なんだろうが)盛り上がりに欠ける。
しかも、長い。
途中の練習風景とリンクして
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

久しぶりに脚本を先に読んでからの鑑賞。
臼田の男に体を触られた時のドキッとする体の反応の芝居がリアル。
太賀は髭が似合わないね、逆に子供っぽくなる。
オダギリジョーがひとり大人すぎるのかな?
でも、臼
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.5

高橋一生が出会い系に何故いて川栄と知り合ったのか謎が残った。
ま、別にいいいけど。

不能犯(2018年製作の映画)

2.0

最初の二人の対決シーン
沢尻がタクシーから降りて嘔吐しているところに松阪が来るのだが、沢尻が先の店でそこまで飲んでいるのかが意味不明。
間のシーン、すっ飛ばし過ぎ?
松阪の目のCGが何度も繰り返される
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

女性にしか作れない作品だろうな~ってエンドロール見たら原作、脚本監督がやはり女性!
いや、面白かった。
女性の思考回路を覗き見させて貰った気分。
表現が陰にならず陽だったのも好感。
松岡茉優は初主演で
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いなべ(2013年製作の映画)

2.5

妹が電車の中に姉を認められなかったカットが伏線。
ここで気が付けば、後半は種明かしになるが、気付いていないと辛いかも。
お婆ちゃんはボケてるからいいとして、帰宅した妹は姉との邂逅をどう母に告げるのだろ
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白鳥が笑う(2015年製作の映画)

2.0

原西の芝居が古い。
肝心の白鳥のストラップ(?)が大き過ぎて下品に感じてしまう。
先生役の女優の声が面白い。

サトウくん(2017年製作の映画)

3.0

盟友の佐々木想監督脚本作品。
鑑賞後に聞いたら佐藤君のアテレコは監督本人だそうな。
気持ち悪い感じが出ていてよかった。
残念なのは最後の風呂への行列。
もっともっと長蛇の列がよかったな~途中で途切れて
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 天命編(2018年製作の映画)

3.0

まさかサーベラーをああいう形で膨らますとは・・・
一章で「愛、愛・・」と大帝が連呼していたのが耳障りだったが、段々確信をついてきたか。
にしても、ヤマトも随分見込まれたものですな~
ガトランティスの母
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

シャーリーズ・セロン主演の映画『アトミック・ブロンド』にて単体監督デビューしたデヴィッド・リーチがプロデュースおよび共同演出参加していたというので気になって鑑賞。
単体監督作には及ばないものの、カンフ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

この女優さん好き!
ツンデレ具合がいいね~
「オデッセイ」の音楽の趣味の悪い上官だよね確か。
使えるものは何でも使い、ラストのドンデン返しに向かって勝つ事のみに邁進する姿はある意味潔い。
アメリカ映画
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

「ありがとう」、「おはよう」など当たり前の言葉を当たり前に話す大切さを再認識。
人と人が出会うというのは或る意味奇跡的な出来事なんだな…この世界の片隅でにも通じるテーマもひとつあったように思う。

ビジランテ(2017年製作の映画)

2.0

篠田麻里子と嶋田久作のみよかった。
後は皆さん、気持ち良さそうに自分のお芝居をされていましたね~
在日の方のコミュニティーへの差別など、日本が長年根強く抱えている問題への提起はなかなかよかった。
ヤク
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劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

2.5

年始はこの一本と決めていたが・・・
やはりオリジナルは超えられなかったか。
普及の名作「マジンガーZ対デビルマン」「マジンガーZ対暗黒大将軍」には遠く及ばない。残念でした。
オープニングの音楽も音が多
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

みんな言っているように、今までのスターウォーズとの決別作品。
二人でファーストオーダーを倒すところは好き。
吹替え版でもう一度観てから追記します。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

「新たなる希望」を踏襲し本当にうまく作っているなと感心する。
ただソロの死は意外過ぎるし悲し過ぎる。
新シリーズは、一人ずつ死んでいくんだろうなと予感させる。

(2016年製作の映画)

1.5

エレクトロニック・ミュージックのパイオニアかなんか知らんが、ジェフ・ミルズという人の音楽で幕開き。
いきなりの嫌な予感が的中した映画。
自分の好きな音楽が自分の映画に合うとは限らないという見事な失敗例
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

-

シェークスピア大好き、ケネスブラナー。
どうもこの人は監督というよりシェークスピア俳優のイメージが強い。
今作は、やたらドアップと天井からの俯瞰ショットが多く、観ていて疲れてしまい途中何度か落ちてしま
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

2.5

実話を元にした物語っぽいストーリー。
数学の天才子供のお話。
「ドリーム」に出てたオクタヴィア・スペンサーが隣人役でまたしても天才映画に出演。時期近過ぎ。
天才子供は確かに可愛い。睫毛の長さに驚き。
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

1.0

予想通り
やはり作らなければよかったね。
ゴジラである必要性が全くない。
しかし、なんでアニメのキャラクターってどの作品でも同じようなキャラばかりしか出てこないのだろう?
ハゲとかデブとかもっと出して
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.5

ケイト・ブランシェットを観に行ったようなもの。
何故、この手の映画は特に笑えない小ネタを挟み込むのか疑問。
ヒーローを小市民化して身近感を植えつけようとしているのか。
片目を失い、髪形も変わった主人公
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機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影(2017年製作の映画)

-

さっぱり分からない。
ほぼ爆死で語る権利なし。
ララァやエルメスを観れたなぁ~くらいの感想。
ダイジェストっぽくて話が入ってこない。

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER(2017年製作の映画)

-

前作の続きのはずが、よく分からなくなっている。
狂った博士のエピソードは面白かったが、他はついていけず途中で爆死。
語る権利なし。
やたら音楽、歌使いすぎ。
しかも、日本語の歌に英語の字幕って…

こいのわ 婚活クルージング(2017年製作の映画)

2.0

広島オールロケっぽい映画。
広島のロケーションが素晴らしい。
映画自体は一昔前の松竹映画のソレ。
良くも悪くも勧善懲悪。
風間杜夫の広島弁が面白い(多分、ネイチャーじゃないだろうけど)

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年製作の映画)

2.5

主役が敵味方にそれぞれ同じくらいのウェートでいて感情移入しにくい。
アムロとシャーみたいにやはり軸は一つでないと何が言いたいのか分からなくなる。
戦争不具者を前面に押し出すのはチャレンジ精神を感じる。
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火花(2017年製作の映画)

4.0

菅田将暉最高!
10年前の若造感と10年後の大人になった感をメイクでなく、芝居や佇まいで見事に表現していた。
漫才コンビ、スパークスのラストステージは感涙。
スパークスとあほんだらのそれぞれの相方が実
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真白の恋(2015年製作の映画)

4.0

三鷹連雀映画祭にて鑑賞
うちにも従兄弟に知恵遅れの子がいたので気持ちが痛い。
普通に接しようとするが、どうしても縛り付けてしまう周りの環境。
非常にデリケートな問題。
信じてあげたい、でも、いざなって
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怖い 夢占いの館(2017年製作の映画)

1.0

三鷹連雀映画祭にて鑑賞
最悪。
自主映画にもなっていない。途中退席する人続出。
唯一、映画祭の登壇でアイドル末永みゆの逞しいアイドルっぷりが面白かった。

太宰橋(2017年製作の映画)

2.0

三鷹連雀映画祭にて鑑賞
三鷹シネマクラブで知り合った今尾さんの監督作品。
友人の俳優、小野さんから主人公の上司役でどうですか?と聞かれていて、後に企画がなくなったと言われていたのに・・・
ちゃっかり、
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.0

ソダーバーグらしさ満載。
オープニングは淡々と引きの長回しで親子の会話。
この手の映画の導入とは思えない感じ。
ダニエルの007以外の芝居を始めてみた。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.0

現代版「お葬式」みたいな映画かなと思っていたが、少し違った。
兄弟の話、親子の話、子供の話など、色々な横軸に祖父の死という縦軸が絡む構成。
兄弟の話は身につまされる。
ラストシーンが何度かあるような終
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

アメリカ映画によくある実話モノ。
クライマックスで観客が「Yes!」と心でガッツポーズをとるタイプの映画。
でも、こういうの大好きなんだよね。
顔がばれている役者はどうしてもイメージがついてしまうが、
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