せーなさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

せーな

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スキップ・トレース(2015年製作の映画)

3.2

ジャッキーのおなじみなかんじ

夜に金曜ロードショー気分で、吹き替えで流し見しました

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.6

何度観てもいい映画(2回目)

三歩の初めて背中で亡くなったひとのシーンが心が痛すぎる

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.1

地雷踏んじまってアラ絶望

こーゆーとき判断鈍るだろうしってかんじだけど、
なんかラストもえ…ってかんじで、
誰かが観たい言ってきたら
観なくていいって言っちゃうかな

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

風景は綺麗なのに、ずっと不気味
そんでグロくて狂ってる

ステップ(2020年製作の映画)

3.8

普段の山田孝之ってあんなにふざけてるのに、
なんでこんな演技もできちゃうんだろう。

シングルファーザーを頑張る山田孝之が
すごい自然に受け入れられて、
愛情と成長を感じられる作品でした

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.4

魔女こわぁ(笑)
読み聞かせみたいに始まって終わる

ねずみたちかわいいし、
おばあちゃんも強くておちゃめ
休日に楽しめるかんじの映画でした

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.6

新作がでるたびに、
これは何の映画なのかとわからなくなる。

そろそろワイスピ映画館は卒業…かな(笑)

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.4

ヤクザが社会を牛耳ってた頃と、肩身が狭くなってからとがしっかりと描かれてた。

漢たちの義理人情!!!

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.5

永野芽郁ちゃんが可愛い映画

展開は予測するまでもないほど思った通りなので
簡単な作業をしながらでも十分観れる

ペンギンが教えてくれたこと(2020年製作の映画)

3.8

動物ってやっぱり癒しですね

ナオミワッツの演技がすごい!

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.5

あ、そゆこと?笑
ってなる。

ネットサーフィンしながらみるのにちょうどいい

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.1

内容にひねりなし。すべて想像通りの展開。
まっけんが見たかっただけなのでそれで十分

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.7

終始しんどかった。

こんなことがあっても、加害者は懲役16年。
実父は懲役5年。
とてもとても短すぎると思いました。

昨今のニュースでも親が虐待するものはよくあって、もしかしたら、自分の住んでるお
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.4

ロイ悪いやつだったけど、ラストはロイが可哀想すぎた笑

みたことある顔だと思ったらガンダルフ!笑

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

期待値低かっただけに、思ったより良くて引き込まれました。

犯人の家についてから、ツッコミどころはあるものの映画あるあるの許容範囲ぐらい。
なつめが見えてる世界?がすごく好きでした。

木村さんと吉野
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

正反対の2人だけど、
押し付けがましくもなく、
だんだんわかり合って似てくるかんじが
すごくよかった!

やっぱお気に入りはケンタッキーのシーン

朝が来る(2020年製作の映画)

3.0

あまり感情移入することはなかった。

新聞配達のおっちゃんいい人だった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

二宮の演技めっちゃよかった!

終わり方がちょいとモヤモヤ。
なんなら、最上さん追い詰められてほしかった笑

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

泣きました。

『人は二度は死なない』

自分が母親だったらどうするのか、自分が弟だったら?と考えずにはいられなかった。

警察がミスターちんだったのは笑えた

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.2

真剣に観るともっと感情移入できるのか?

1日を何度も繰り返すことで大事なことに気づいていくんだけど、終わりが終わりじゃない気がして、へー。ってかんじで終わった。

ルーザーズ(2010年製作の映画)

3.7

ストーリーは簡単で、ゴリゴリアクションみたいときに良き!
俳優陣も豪華だし、それぞれの個性があって楽しい

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

映像はまぁ綺麗だけど、内容はうーん。
小栗旬が好きだからずっと流し観してたけど、そうでもなければ途中で止めてた。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.2

話も難しくなくて、専門用語もないし、観やすい。
とても考えさせられる作品でした。

マイヤーズのトラウマと警察の行動は
聞いていてとても心が痛かった。
無罪が認められた時、ぶわっと涙が出ました。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

内容とかはざっくり知っている程度で鑑賞

もともとこの世界観が好きだったので終始わくわくしながら街並みまで楽しみました。

おもっていたより感動するし、
さすがの声優(俳優)陣で期待以上によかった

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

原作を知ってると、あのセリフカットかー!!!とかあるけど、脳内補完できるからまぁ。
時間おさめるためにぎゅってされてるのがもったいないけど、実写あるあるですね。

ノーマンがノーマンすぎてすごかった。
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.7

よかった!
いいかんじにややこしいけど、最後ちゃんと回収してくれる。

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

3.4

実話というだけあって淡々と進んでいく。
吹き替えで見ながら、ちょっと作業してても内容把握できるかんじでちょうどよかったです。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

設定に無理あるだろ(笑)ってかんじだったけど、内容はしっかりできていて想像以上に楽しめました。
CGだろうけど、違和感なくてよかった!

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.7

クリントイーストウッドっぽく、リアルで入り込みやすい。

自分たちが普段見ているニュースがどこまでが事実なのかわからなくなる。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.3

内容はほんとに普通のまんま。
オチも想像通り。

ウィルスミスが2人ってとこが推しポイントだからそれはそれで良しかなってかんじ。