中3の時に公開されて、当時こういう映画に興味のある友達がいなくて1人で観に行ってそれはそれは号泣した思い出。すごいよね
60年代。映画と革命に走る。ド=ゴール時代の五月革命かしらん。
性描写の卑猥と共生する美しさに酔える映画です。家具や服装がよく作られていてあの虚構と現実の間の世界に入りたくなるけど、罰ゲームが過激だな>>続きを読む
古い感じが出すぎていて見るのためらってたんだけど、いざ観るとやはり古い感じで時代感としては敬遠してしまったが、ストーリーが良いので見続けれた。
岩井俊二監督の作るものは否応なしに好きと自分の細胞ができ>>続きを読む
冒頭のカメラワークで一気に物語に引き込まれる。予告編を見ると華やかな状態からロックドインシンドロームにという流れだけど、本編は逆に所々の回想シーンでの華やかさと対比させて進んで行く。
素晴らしい邦画>>続きを読む
ホドロフスキーの映画はどのシーンでも他の映画にとっての見どころと呼ばれるところを詰めに詰めた密度でずっと連続しているので、疲れる。素晴らしい。
何かありそうで何もない。最後のシーンのためだけの惰性ともとれる90分。
途中まで面白かったけど後半少しB級感出てきてると思ったのは幻かな。商業を意識されているというのもあってオチが明確でした。にしても疲れて、満足。
アボリジニと白人の交流。
こういうのって元来バカな白人が交流を通して一人前になるみたいなストーリーが多いけど、元々あるていど自立していて姉がたくましくも感じた。弟に対しての扱いが手慣れていて、あまり描>>続きを読む
ホドロフスキー様
一生作り続けてください
同じ時代に生きれて光栄な人物だ。