せいしろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

せいしろう

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チェイサー(2008年製作の映画)

4.9

走るとき目かっぴらぎすぎやろ笑
涼しげやけど暑くてじっとりした感じがずっと流れてて面白さ倍増。

デモンズ(1985年製作の映画)

4.8

目ぇビカビカして脳が疲弊しまくりました。作りもんやけど生っぽさがぐちょぐちょで大変よろしかったです。意味深な演出しながら別に関係ねぇってのは意外とアリでスプラッタ映画興味出てきたわ。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.7

おもれーじゃねえか。前半30分あたりは見るに耐えないキモさの連続で何度も見んのやめました笑
んで離婚してからようやく馴染んできたとおもたら最後までグイっとのめり込んでました。嘘と建前しかない中で真実を
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

なんかおもろいんかおもんないのかよーわからんかった。リアルなのかドラマなのかはっきりしない感じが気持ち悪い。
でも雰囲気は悪くなかったような気がします。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.4

最後の曲しか知らんかった笑
キモい衣装てんこ盛り!でも嫌いじゃない!

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

5.0

善きシーンがてんこ盛り!
特に椅子に身体を預けるとこが大好きです。あとファンからの尋問。
あんなキモいデブ久々に見たわ爆笑

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

ドラマがっ!ドラマが津波の様に押し寄せてくるやん。クライマックス迎えすぎ。前半の淑女から売女までの下る速さ最高やった。顔と歌が激しくて大変打ち震え奉りました。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.7

パン神が愉快すぎる。雰囲気がマイケルジャクソンを想起させたんやけどなんでやろ?なんかこんな感じで喋る曲なかったっけ?現実世界の辛さを忘れさせてくれる様に出てくるから、観てる側はキタキタってなってた笑>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.8

ベトナム戦争におけるアメリカ常識を知らんのがもったいなかった。もう一度観る時は知ってるといいな。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

少年青年の持ってる敏感さと潤いが戻ってきて泣きました。

ボディガード(1992年製作の映画)

4.3

主人公2人のアホロマンスがただカッコよく美しく描かれる映画という嫌いなジャンルの今作。
なのにめちゃくちゃ魅入ってしまった。共感する部分皆無なのに夢中で観てしまった。目の前のかっこいいを楽しめて幸せで
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