カジノ愛さんの映画レビュー・感想・評価

カジノ愛

カジノ愛

関西の28歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。
最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。
ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。

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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

1.5

1、2とテイストは違い、中国が舞台なことに戸惑ったが、序盤は良かった。紀元前の中国における将軍と皇帝の確執や、冒険から足を洗ったオコーネル夫婦の現状がしっかり描かれているため、背景が理解できたまま鑑賞>>続きを読む

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

2.5

イギリスパートが多かった為か、中盤までは面白くない。エジプトパートになってからは見応えあり。特に、本作の一番の収穫は、妻のエヴリンの過去が解き明かされること(アナクソナムンとの決闘シーンは惹きつけられ>>続きを読む

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

2.5

約20年前の映画と古いが、製作者側の作り込みの真剣さが伝わる。テンポが良く、音響がマッチしているのが長所。死者の都ハムナプトラにたどり着くまでの尺は長めだが、かえって冒険感が出て良い。
冒険を共にする
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カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

2.0

1と比較すると、劣化を感じる。ハラハラして面白い要素が抜け落ち、緊張感がなくてぬるい。前作では、威厳&メッセージ性を感じた中国古風のカンフーという世界も、ただの戦闘の手段となっているように感じた。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.5

パニック映画は相性が良くないのだが、本作は典型的なゾンビ映画とは一線を画する内容で良い。父と娘を題材にしたヒューマン要素がうまく絡み、最後は哀愁の念に駆られた。また、非常事態時の人間の自己中心的な言動>>続きを読む

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.5

東野圭吾の文庫(加賀恭一郎シリーズ)は好きで何冊か読んでいるが、本作は未読で映画で初鑑賞。素晴らしいミステリー。
伏線が大量に散りばめられ、終焉で一気に収束する気持ちよさ。予想できない犯人像。心温まる
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.0

前作よりも、「街のスーパーヒーロー」感が薄れ、他のヒーローたちと馴れ合っている小物感が出てしまい、ワクワクしない。あれだけ格好良かった戦闘シーンも減少し、代わりに青春ドラマ要素が増えて、作風と乖離して>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

見ごたえはあったし、触れたことのないジャンルの映画だった。事故で人生が転落した男性と、彼の自殺防止のために雇われた女性。2人とも自然体で、繊細な言動を味わうことができる。
彼の言う『本当の自分は、君に
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マダガスカル2(2008年製作の映画)

3.0

このシリーズで2作目は作るのが難しいかと思いきや、1作目を超えてきた。ただの冒険物語ではなく、ライオン(アレックス)の故郷に迫る物語となっていて、広大なアフリカの大地を駆け抜けるのは疾走感があって気持>>続きを読む

シュレック3(2007年製作の映画)

1.5

ひどい出来。どうして3部作目を制作してしまったのか。2作目が満足度高かっただけにとても落差を感じた。
ジョークはほとんど全てが笑うに笑えない不愉快なもので、露骨に滑っている。ストーリーも、シュレックに
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シュレック2(2004年製作の映画)

3.5

前作よりも、かなり見応えあって満足度高し。結婚して幸せになりましたチャンチャンではなく、フィオナ姫の両親の国へ挨拶に行ったり、刺客が舞い込んだりと、シュレックの世界が広がり奥行きを楽しめる。
前作と比
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マダガスカル(2005年製作の映画)

2.5

ライオン・シマウマ・カバ・キリンのわずか4組が主役だが、それぞれが個性を発揮していて、序盤の駆け出しはとても面白く、笑いどころも多い。動物園を脱走するというありきたりな展開においても、ここまで娯楽を味>>続きを読む

シュレック(2001年製作の映画)

2.0

キャラクターに愛着は全く湧かないが、ストーリーはフィオナ姫救出の冒険に出てからが面白くなる。逆に言えば、序盤は退屈。ピノキオやティンカーベルなど、ディズニーもどきのキャラクターが登場するのは鑑賞の妨げ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

クライムアクションという個人的に好きなジャンル。犯罪現場の「逃がし役」に焦点が当たっているので視点が新しくて楽しめる。音楽との親和性も良い。
序盤〜中盤のカリスマ的な組織の雰囲気に惹かれ、徐々に明かさ
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

2.5

ストーリーの厚さは薄めで、ミュージカルで本作を観た時に感じたような、話の壮大さは伝わってこなかった。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.5

”There is no secret ingredient.”
映像、ストーリーともに高クオリティ。中国らしい音楽もたまらず。おちゃらけた雰囲気と思いきや、しっかり心に響き、刻まれるメッセージが有っ
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ビー・ムービー(2007年製作の映画)

2.5

良い意味でぶっ飛んでいる娯楽作。
ほとんど全てのシーンが突っ込みどころなのだが、細かいことを気にしなければ愉快で純粋に楽しめる。製作者側が意図した笑いどころでしっかり笑えたのが個人的にはポイント高し。
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

2.0

「実話に基づく」系は評価が高めになりがちな私だが、本作は微妙だった。
主人公アントニーナ役の女優の、繊細でこわれそうな演技が一番の報酬で素晴らしい。ストーリーは丁寧すぎるほど丁寧で分かりやすく大衆受け
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

癖の強い邦題と時代劇っていうので、長らく見てこなかったのですが、思いの外良かったです。
江戸時代の参勤交代の大変さがひしひしと伝わるし、湯長谷藩という福島の田舎の藩をピックアップしたのも人間情緒あふれ
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チキンラン(2000年製作の映画)

2.0

『マウスタウン』や『ウォレスとグルミット』など、アードマンの映画は個人的に面白いものが多かったのだが本作は不発。話の進度がゆったり進み、緊迫感やテンポに欠けるのが一因か。
養鶏場を舞台にした映画は初め
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

2017年アカデミー賞作品賞に輝いた、ゲイの男性の半生を描いた作品。自分がセクシュアルマイノリティではないので、鑑賞後に色んなことを考えたが、たどりついた結論は『対象が異性でないだけで、恋愛の過程は似>>続きを読む

チキン・リトル(2005年製作の映画)

2.0

中盤以降にエイリアンが円盤に乗って出現したあたりからはSFチックになり面白さも増す。ん〜〜でも厳しい。開始1分で地雷臭を察知してしまうオープニングとなっていた。さらに、手抜き感が否めないキャラクターた>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

子役含めキャストが良かった。演出はややくどいかな?
この映画を見て真っ先に感じたのは、大人は随分と身勝手だなということ。だからこそ、子どもの無垢さに傷心する。
一人の天才少女をめぐって、叔父と祖母が親
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.0

いい話だった。
ゾウを描いているのに、われわれ人間にも伝わるメッセージが作品に隠れているのが十分感じ取れた。耳が大きいだけで腫れ物扱いされるダンボだが、そんな子どもを温かく支える母親。母親って強いな・
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

非常に余韻が残った。
実在した一人の数学者の人生に、これほどまでに感動し、勇気づけられるとは思わず。
統合失調症を患った主人公を支える妻の献身が際立つ。また、彼がそんな自分自身を受け入れる様子からは、
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ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

3.5

失敗を機に前へ進み続けろ、という強烈なブレないメッセージがこの映画から伝わります。形式的ではなく、ちゃんと主人公ルイスを通して。ここが一番素晴らしかった。
展開が予想できず、小出しにされてきた情報が終
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ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

3.0

巷の評価が低いのでハードル下げて見ましたが、普通に楽しめました。
CGの質こそあまり良くないが、ストーリーが面白い。少女の無鉄砲さと、悪の組織の容赦なさが対立しあって緩みがないし、魔女や鎧熊族なども登
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モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

2.0

いい感じのホラー要素が含まれていて、手に汗握る展開も。ひとつの家が人格を持ったかのように立ち振る舞う、という目新しさには謎が深まるばかりで良い。のちに伏線回収もしっかりしてくれストーリー性も良かったと>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

曇りの空や雪の降る海がとても似合う映画だった。この映画は限りなく「静」に近く、話はゆっくり進むものの、そのぶん丁寧に進行する。セリフから動作に至るまで群を抜いて自然かつ現実的で、主演のケイシー・アフレ>>続きを読む

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

視覚と聴覚だけでもこんなに楽しめたのに、味覚や嗅覚をもってすれば最高だっただろう。異国情緒たっぷりで、愉快で味わい深い映画だった。
天才ねずみと若者のやり取りを見て学べるのは、謙虚さが大事ということ。
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ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005年製作の映画)

3.5

さすがはアカデミー賞アニメ賞の作品、と言うべきでしょうか。コメディアニメということもあって、クスクスとくるシーンが豊富だが、しつこさはなく自然に楽しめる。音響も素晴らしかったです。
ストップモーション
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ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

3.0

ナルニア国物語に求めるのは、いかに童話の世界に引きずり込んでくれるか、なのですが今回も夢見心地な内容でした。
舞台が陸から海洋に変わっているのは斬新。次女と次男の二人だけが活躍するのも、かえってマンネ
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シンデレラ(1950年製作の映画)

3.0

冒頭の、ネズミ&性悪猫ルシファーのドタバタ劇が中でも印象に残ります。継母たちだけでなく、猫すらもシンデレラに風当たりが強い。ゆえに、シンデレラの不遇が余計に際立つし、だからこそネズミや小鳥が彼女を支え>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.5

気づいたらあっという間に引き込まれていた。
風景や小物といった映像が細部まで洗練されていて綺麗。視覚的に楽しめる要素が多いのは嬉しい。物語も第2作目として無理のない設定。前作で多くは語られなかった赤の
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

2.5

相変わらず、曲と映像のシンクロ性がクオリティ高いです。なぜだろう、ピーターパン&子ども達よりもフック船長一味のほうが魅力がありました。
意外だったのが、ティンカーベルの意地の悪さ。そして、ピーターパン
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.0

TVドラマのシーズン1を見てからずっとファン。
前作の映画と比較すれば新鮮味に欠けるが、良い意味では安定の世界観だった。常連客が食堂に求める「より処」感を、見ている者も共有できるのがこの作品の魅力。
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