カジノ愛さんの映画レビュー・感想・評価

カジノ愛

カジノ愛

関西の27歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。
最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。
ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.0

女性部族アマゾネスをテーマにしているのは新鮮で、映画冒頭で描かれるアマゾネス国家や武術は本当に胸躍るものでした。スロー&クイックモーションを多用した戦闘シーンも、魅せる場面は魅せるという感じで見応えあ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

自分好みの良作ミステリー映画でした。正式にはホラー映画なんでしょうけど、過剰な演出でビビらせてくる感じではなく、じわりじわりと精神をすり減らすような(真実の闇へ近づくような)手に汗握る展開。
鑑賞中に
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

素晴らしい完成度の映画でした。1960年代の世界に、このような事実があったことを知れて素直に嬉しいです。
宇宙船計画の舞台裏で、努力と奮闘を重ねる黒人女性3人の姿が勇敢であり美しく、幾度も感涙しました
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ピノキオ(1940年製作の映画)

2.0

テーマが人形というだけあってか、どんより暗雲が垂れ込むような雰囲気が作品中に流れており、ムードが陰鬱で苦手でした。
肝心の主役であるピノキオの身勝手さが目立ち、キャラクターに魅力を感じにくかったのがい
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

憎すぎるほどの幸せなハッピーエンド、最高のカタルシスを感じながら鑑賞終了しました。
塔の上だけで18年近くを過ごした主人公が、ユージーンとの出会いをきっかけに夢を掴んでいく過程に心が震え、涙腺が緩みま
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白雪姫(1937年製作の映画)

4.0

初鑑賞でしたが、完成度の高さに驚きました。
BGMとアニメーションのシンクロ率が非常に高く、終始愉快で楽しい気分になりました。中でも、かわいい森の動物たちと小屋を掃除するシーンが印象に残ります。7人の
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UDON(2006年製作の映画)

3.0

おフザケ映画だと思ってたら、心がじんわり温かくなるヒューマンドラマで良かったです。
香川の製麺所の雰囲気が渋くて郷愁的で素敵だったし、うどんが作られる舞台裏は馴染みがないので斬新で面白い。個人的には、
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ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

2.5

終盤が良かったです。今まで昼しか空いていなく、本来の姿を隠していた博物館が夜間オープンになってありのままをさらけ出すエンディングは覚悟を感じられて、「愉快にやろう」という潔さが伝わってきました。
だか
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

一番心に残ったのは、この映画は良い意味で庶民的だなあということです。
というのも、テーマが戦争ながらも武力衝突のようなゴリゴリの描写ではなく、「広島の呉市に嫁いだ一人の子」の生活にスポットライトを当て
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

2.5

こんな博物館あってもいいな、と思わせてくれるような「ほがらかストーリー」で、肩の力を抜いて見れる映画でした。
作中に流れる「父と子の再生物語」の雰囲気ですが、ヒューマンで落とすには及第点に至らず弱いた
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ダンケルク(2017年製作の映画)

2.0

期待値MAXで見ましたが、正直自分には合いませんでした。
「生」にしがみつく演出は見事でしたし、追い詰められた英仏戦士からは「なんとしてでも生き抜く」という強い意志が感じられ、戦下の緊迫感は伝わってき
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.5

ストーリーが好き、映像も好き。犬の演出が魂が宿ったようでエモーショナル。結論、大好きな映画になった。
犬目線で見た人間界は、面白いと同時に現実味や感動に溢れていた。涙が頬を伝うことが複数回あり、最近味
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キング・アーサー (2016年製作の映画)

1.5

ものすごくつまらなかった。緊張感がないアクション映画はぬるくてつらい。ストーリーもあってないようなものなので、のめりこむ要素が映像くらいしかなかった。
数々の登場人物が出てくるものの、深く取り上げられ
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.0

スーパーヒーローを辞め会社員に戻ったインクレディブルが、内心戻りたくてウズウズしているさまが伝わってきて、心情としては共感しやすい。
彼の妻や子にもスキルがあり、インクレディブルを救うために結束するの
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

アニメーション原作を観た後での鑑賞だったが、原作に忠実で良かった。
主演の窪田正孝はじめキャストの役のはまり具合も良く違和感ないし、迫真に迫るリアルで重厚な雰囲気が作品から伝わって、すごく丁寧に作り込
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第9地区(2009年製作の映画)

1.5

ここまで真剣に作り込む気鋭には拍手。病に冒されてエイリアン化する主人公の熱演は、狂気を感じて迫真的でとても良かった。
でも率直に言うと、ツッコミどころ満載で、映像も古臭くて、エイリアンものは好みに合わ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

城みたいな工場や雪の降る街の雰囲気が良く、ストーリーも童心くすぐられる内容で、最初から最後まで楽しめた。
主人公の少年みたいな、家族愛あふれる純朴な子どもが素直に素敵だった。金のチケットが当たった他の
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

十分楽しめた。街の様子が未来都市を描いたようでSF感出ていて格好いい。(中国と日本が混ざった都市みたいで違和感は拭えないが、目をつぶる)
主人公が公安の捜査官という設定もサスペンス色出ていて好物。黒幕
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.5

相変わらず面白い!
カメラワークが躍動感あふれているので、戦闘シーンや宇宙空間でのチェイスシーンが映えて格好いい。1作目で悪印象だったヨンドゥが大好きになった作品でもあった。
2作目にしては飽きさせず
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ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.5

大好物のタイムリープもので、しかも青をトーンとした好みの澄み切った落ち着いた雰囲気。
主人公が死ぬ前までリープするというのは数々の映画で既出であり、設定的にはありきたりな部類かもしれない。しかし、物語
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

人間の汚さというか、世の中の不条理を叩きつけてくる。
雰囲気が落ち着いた正統派の推理モノは頭を使うし、片時も目が離せない。物語が進むにつれ、真の犯人像を考えすぎてしまって結局間違えてしまい、結局最初の
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グレートウォール(2016年製作の映画)

2.0

ん〜〜絵に描いたようなB級!
製作国のアメリカと中国で大コケした本作。確かにツッコミどころ満載というか薄味なんだよなあ。
万里の長城&戦闘部隊はかっこいいのに、敵が人間ではなく怪物というのが一番残念。
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.5

「こんな事件があった気がする」という認識だけでいたボストンマラソン爆弾テロ事件。
全貌がまさかこんなサスペンス色強い逃走劇だったとは。登場人物が多いにもかかわらず、事件の核心部に居た警察官や市民にスポ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.0

このようなタイムリープものが大好物なんだなと自分でも再認識。
最初から最後まで、緊張感の続くスリルな演出に鳥肌。
主人公の幼少期のエピソードにダイブして、人生が何度も変わるさまは見ていてハラハラする。
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

2.5

初代ポケモン世代にとっては、原点回帰した親しみやすい内容。
ゲームも映画も、小学生だった頃からリアルタイムで楽しんでいた自分にとってはBGMやら効果音が懐かしくて。
今作は大きな新しい発見やドラマはな
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.0

食わず嫌いしていた作品がここまで面白いとは!
近未来的な都市・警察・刑務所・惑星、と思う存分SFを味わわせてくれる。それもユーモアとともに。
ロケット&グルートという魅力的な仲間もいるし、悪の脅威から
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.0

満足度は、『月泥棒』よりは劣るが『危機一発』を超える。
80年代かぶれの敵ダンサーがブッ飛んだキャラなので愛着が湧き、序盤は特に楽しかった。a-haのTake On Meが流れた時はテンションが上がり
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

感情もっていかれた。子役と母親役のキャストのはまり込みが絶妙。
僅かな細かいところを除けば、非の打ち所がない作り込まれようの完成度の高い作品。
ハッピーエンドで終わりましたチャンチャンではなく、「犯人
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

2.0

江戸時代のキリシタンの苦悩が、痛いほどに伝わってくる作品。
「踏み絵」について、学校の教科書では知りきれない悲しいドラマを味わった。
自分と他人の死が迫ったときの苦悩。過去のリアルな日本の姿を感じられ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

キングコングシリーズ初鑑賞。
映像が綺麗なうえに、気軽に楽しめる作品で良かった。
ドラマ性は皆無だが、「動」と「静」で魅せるアクションシーンは圧巻。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.5

ストーリー展開が最後まで読めずで良い。観客をミスリードしていく筋書きは大好物だし、今回も見事にミスリードされて、意外性を味わうことができた。
ジョン・トラボルタの板についた悪役が見もの。余裕のある落ち
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

2.5

トミー・リー・ジョーンズの存在感抜群!
CGこそ見劣りするものの、20年前とは思えない出来栄えだった。
地球外生命体を扱った映画はそんなに得意ではないが、この映画は彼らが地球に潜伏して生活しているとい
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.5

馬鹿らしくて笑えると同時に、童心くすぐられるかっこいいアメコミ作品。
誰しもスーパーヒーローになりたい時期があっただろ?・・・このフレーズが心に響くのだ。
悪をぶっ倒していく中二病みたいな展開が気持ち
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.0

世界観は本当に大好きなのだが、個人的には前作より劣化。
ジョンによる復讐劇の動機が弱く、2作目は引き伸ばした感が出てしまっていた。アクションシーンも、前作で見たような光景が多く目新しさに欠ける。
3作
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.0

世界観が斬新でレア。
ダウン症児を支える同性愛男2人の努力や愛が光る。
本当の幸せって、近いようで遠くて掴みづらい……そんな時もあるんだなと感じさせられた映画。
エンディングは、かなり衝撃的なはずなの
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スノーデン(2016年製作の映画)

2.5

台詞が多めで、かなり静かめの作風。
鑑賞後の深い感慨や面白みは無いが、監視社会の光と闇を強く感じた。
国家機密を暴露したスノーデン氏はヒーローとまでは思えないが、国の上層部に頭を冷やさせた勇敢な一人だ
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