カジノ愛さんの映画レビュー・感想・評価

カジノ愛

カジノ愛

関西の28歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。
最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。
ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。

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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

前作『フォースの覚醒』は酷評してしまったが、本作は純粋に楽しめた。バトルのワクワク感、予測できない展開。SWに求めていたものが還元された。
ホスの戦いもそうだが、SWは雪原でのバトルが映える。前作で意
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.0

前年度の「から紅」よりも良かった。
俯瞰すると、前半80点。サスペンス色が強く、良い意味で初期の頃のコナンの頃のようにワクワクできる。
後半は40点で退屈。どうもコナンにアクションシーンはそぐわないよ
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

2.0

作画は綺麗だったのだが、高尚フワフワ系のアニメで、退屈した。「糸を紡ぐ」という設定の時点で理解に苦しみ、展開される人間模様もストーリーに魅力がない。個人的なことを言えば、登場人物もビジュアルが似ていて>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.0

2018年アカデミー賞作品賞ということで、満を持して鑑賞したが、正直退屈だった。プロ視点で見ると様々な趣向が凝らされているのだろうけど、個人的には全く魅力的な話ではない。
半魚人との出会いまではミステ
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.0

故郷のアイルランドを離れて、仕事のためアメリカへ飛び立つ。この時点で、ツカミはばっちしで序盤から惹かれた。移動中の船内や就職先での様子など、地味ではあるが1950年代の社会の様子が伝わり興味深い。ホー>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

超話題作を今更ながら鑑賞。
ほのぼのとした作品のイメージがあったので、序盤の不穏な雰囲気に驚かされる。主人公の女性が修道女になるきっかけが、意外ながらも合点。修道女になってからも、新たしい境遇で生きよ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作既読。原作も実写映画も、共にとても良かった。
人生のやるせなさや、人間は強くない、ということを静かに教えてくれる作品。終盤の畳み掛けるシークエンスでは、大粒の涙が止まらなかった。
配役、特に『咲良
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

2.5

「青春の夏の思い出」+「秘密基地」という、あまりに体の中枢部分をくすぐるノスタルジックな内容。脚本やキャラクター編成は好きだったし、感傷的な内容で涙腺も緩んだ。
TVアニメ版を見ずに劇場版の鑑賞をした
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

類を見ない独特の物語。
「感動」とも「面白い」とも違う、コクが深い作品と例えるのが近い鑑賞感。
年を取るごとに若返っていくというのは、もちろん非現実的な設定ではある。しかし、その設定に付随していた物語
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.0

海外レビューサイトでは酷評されているが、個人的にはそこまで期待を裏切るものではなかった。よくある単なる気象パニック映画ではなかったのが良かったところ。また、「世界各地の気象災害の背景には、実は黒幕の人>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

緊張感が持続したのもあってか、全体を通しては今回の2作品目のほうが好き。前作ではハリーの存在が大きすぎて、エグジーが餓鬼に見えてしまったが、本作はしっかりと構えているのが印象的だったのが一因かもしれな>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

1.5

主要キャラの成瀬、坂上、仁藤の3人とも癖が強すぎて、正直なところ共感を呼びにくい内容となっていて、全く感動や余韻などといったものは残らなかった。
そもそも主人公の成瀬が感情表現できにくくなったきっかけ
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

2.5

全体的に結構1作目と似ていて、あまり新しくない。殺陣や戦においても、現実離れしたシーンが増えている結果、注意力が散漫になるし、緊張感が足りない。藩主の妻である「お咲」が拗ね始めるなど面倒くさいキャラに>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

興味深く、良かった。
マクドナルド創設の史実を今まで触れたことがなかったので、新鮮味もある。
不要なものをバサバサと切っていく、経営マンとしてのある種の冷酷さが際立つ。言動が容赦ないので、見る人によっ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

1.5

摩訶不思議なスペイン映画、と言うべきであろうか。高尚すぎてよく分からなかったというのが率直な感想。大尉の、冷徹で残虐な演技以外に見どころは見出しにくい。
内戦終了後の恐怖政治がうまく伝わったのだけれど
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

前半80点、後半40点の映画。
出だしのツカミはばっちしで、キングスマンという謎の諜報機関が醸し出す、上質で大人な雰囲気は至高。研ぎ澄まされたアクションシーンや、スパイ候補者達の養成シーンも見応えあり
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

1.5

1、2とテイストは違い、中国が舞台なことに戸惑ったが、序盤は良かった。紀元前の中国における将軍と皇帝の確執や、冒険から足を洗ったオコーネル夫婦の現状がしっかり描かれているため、背景が理解できたまま鑑賞>>続きを読む

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

2.5

イギリスパートが多かった為か、中盤までは面白くない。エジプトパートになってからは見応えあり。特に、本作の一番の収穫は、妻のエヴリンの過去が解き明かされること(アナクソナムンとの決闘シーンは惹きつけられ>>続きを読む

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

2.5

約20年前の映画と古いが、製作者側の作り込みの真剣さが伝わる。テンポが良く、音響がマッチしているのが長所。死者の都ハムナプトラにたどり着くまでの尺は長めだが、かえって冒険感が出て良い。
冒険を共にする
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カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

2.0

1と比較すると、劣化を感じる。ハラハラして面白い要素が抜け落ち、緊張感がなくてぬるい。前作では、威厳&メッセージ性を感じた中国古風のカンフーという世界も、ただの戦闘の手段となっているように感じた。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.5

パニック映画は相性が良くないのだが、本作は典型的なゾンビ映画とは一線を画する内容で良い。父と娘を題材にしたヒューマン要素がうまく絡み、最後は哀愁の念に駆られた。また、非常事態時の人間の自己中心的な言動>>続きを読む

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.5

東野圭吾の文庫(加賀恭一郎シリーズ)は好きで何冊か読んでいるが、本作は未読で映画で初鑑賞。素晴らしいミステリー。
伏線が大量に散りばめられ、終焉で一気に収束する気持ちよさ。予想できない犯人像。心温まる
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.0

前作よりも、「街のスーパーヒーロー」感が薄れ、他のヒーローたちと馴れ合っている小物感が出てしまい、ワクワクしない。あれだけ格好良かった戦闘シーンも減少し、代わりに青春ドラマ要素が増えて、作風と乖離して>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

見ごたえはあったし、触れたことのないジャンルの映画だった。事故で人生が転落した男性と、彼の自殺防止のために雇われた女性。2人とも自然体で、繊細な言動を味わうことができる。
彼の言う『本当の自分は、君に
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マダガスカル2(2008年製作の映画)

3.0

このシリーズで2作目は作るのが難しいかと思いきや、1作目を超えてきた。ただの冒険物語ではなく、ライオン(アレックス)の故郷に迫る物語となっていて、広大なアフリカの大地を駆け抜けるのは疾走感があって気持>>続きを読む

シュレック3(2007年製作の映画)

1.5

ひどい出来。どうして3部作目を制作してしまったのか。2作目が満足度高かっただけにとても落差を感じた。
ジョークはほとんど全てが笑うに笑えない不愉快なもので、露骨に滑っている。ストーリーも、シュレックに
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シュレック2(2004年製作の映画)

3.5

前作よりも、かなり見応えあって満足度高し。結婚して幸せになりましたチャンチャンではなく、フィオナ姫の両親の国へ挨拶に行ったり、刺客が舞い込んだりと、シュレックの世界が広がり奥行きを楽しめる。
前作と比
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マダガスカル(2005年製作の映画)

2.5

ライオン・シマウマ・カバ・キリンのわずか4組が主役だが、それぞれが個性を発揮していて、序盤の駆け出しはとても面白く、笑いどころも多い。動物園を脱走するというありきたりな展開においても、ここまで娯楽を味>>続きを読む

シュレック(2001年製作の映画)

2.0

キャラクターに愛着は全く湧かないが、ストーリーはフィオナ姫救出の冒険に出てからが面白くなる。逆に言えば、序盤は退屈。ピノキオやティンカーベルなど、ディズニーもどきのキャラクターが登場するのは鑑賞の妨げ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

クライムアクションという個人的に好きなジャンル。犯罪現場の「逃がし役」に焦点が当たっているので視点が新しくて楽しめる。音楽との親和性も良い。
序盤〜中盤のカリスマ的な組織の雰囲気に惹かれ、徐々に明かさ
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

2.5

ストーリーの厚さは薄めで、ミュージカルで本作を観た時に感じたような、話の壮大さは伝わってこなかった。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.5

”There is no secret ingredient.”
映像、ストーリーともに高クオリティ。中国らしい音楽もたまらず。おちゃらけた雰囲気と思いきや、しっかり心に響き、刻まれるメッセージが有っ
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ビー・ムービー(2007年製作の映画)

2.5

良い意味でぶっ飛んでいる娯楽作。
ほとんど全てのシーンが突っ込みどころなのだが、細かいことを気にしなければ愉快で純粋に楽しめる。製作者側が意図した笑いどころでしっかり笑えたのが個人的にはポイント高し。
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

2.0

「実話に基づく」系は評価が高めになりがちな私だが、本作は微妙だった。
主人公アントニーナ役の女優の、繊細でこわれそうな演技が一番の報酬で素晴らしい。ストーリーは丁寧すぎるほど丁寧で分かりやすく大衆受け
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

癖の強い邦題と時代劇っていうので、長らく見てこなかったのですが、思いの外良かったです。
江戸時代の参勤交代の大変さがひしひしと伝わるし、湯長谷藩という福島の田舎の藩をピックアップしたのも人間情緒あふれ
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チキンラン(2000年製作の映画)

2.0

『マウスタウン』や『ウォレスとグルミット』など、アードマンの映画は個人的に面白いものが多かったのだが本作は不発。話の進度がゆったり進み、緊迫感やテンポに欠けるのが一因か。
養鶏場を舞台にした映画は初め
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