アハハハハハハハハさんの映画レビュー・感想・評価

アハハハハハハハハ

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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

色々心に染みるものがあった。
本当に営業って良くない上から下へとトカゲの尻尾切り。

ゲーム(1997年製作の映画)

2.5

別にどんでん返しという程のものは感じなかったけど
実際にコレあったらおもろいなと、、、

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

人格変わった人間も何やかんや愛せてしまうのか
ブラピかっこよすぎ

怪物(2023年製作の映画)

4.5

様々な視点と角度で見れる、というか見させられる感じ。最後になんか色々納得いくこの感じ凄い心地よい。是枝作品ぽく最後はご想像にお任せって感じね…ふむふむ良いねぇ

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

香川照之が怖いけどなんか皆んな変だしどことなく不気味。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

頭らりってる破茶滅茶アクション。
色々とツッコミどころはあったけどなんか軽やかで楽に見れたよね。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

シャンクスに期待をして見てしまった…。
ワンピースだと思ってたら前半Adoのライブで後半プリキュアみたいな敵で草。
トット何ちゃらって何やねんもう少し頑張ってくれよ、、、

(2022年製作の映画)

4.5

んー素晴らしい。
心に突き刺さるセリフ、表情、歌。
人間らしい醜いけどキラキラしてるのが『らしい』って感じますね。
ロマンポルノってジャンルええやんハマる。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

スパイダーマン版アベンジャーズやんけ。
そーいや小さい頃スパイダーマンなりたいって憧れてたの思い出したわ。懐かしいとか色んな感情巻き起こった。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

段々歳とるにつれてこーゆーどうしようもないところに落ちてく負の映画好きになってきた、、、
綾野剛はやっぱコレだわ…
恋はディープとかふざけたドラマでヘラヘラしてんなや…グラサンかけてタバコ吸ってりゃ良
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

とりあえずウィルから学んだのは、物ではなく経験と思い出を贈るイケメン力…
ルーもウィルの気持ちも伝わってきて胸が痛い、、、

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

愛がなんだよクレイジーだよ
わけ分からん考え方も会話の一つ一つが自然な感じして「おぉ」となるよーなならないような
成田凌がカッケーんだ…

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

圧巻の演技の連続。
内容を皮肉ってるような題名
何がすばらしき世界なのか問いかけられているような感覚…
とりあえず見ろ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

自分が学生から社会人という立場+京王線userということでエモさを感じてしまった…
そんな感じであえて具体的に固有名詞とかが出てくるところが、多くの人の共感を呼ぶのかなと、、、
前半は『20代で得た知
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.5

一度見ただけじゃマジで意味わからない。
公式サイトに考察が載っててそれとセットでこの映画が完成する感じ
ホラー系では珍しく伏線とか繋がっててなるほどねーってなるけど
超常現象、宗教、ホラーって絡むとも
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

序盤から漂う不気味な雰囲気。
あらゆる場面に散りばめられた伏線。
更に見終わった後に伏線チェックしたくなる映画。名作間違いなしだな
時間は長いけど入り込む、、、

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

この映画マジ小学校の頃の妄想だった
自分はポルノグラフィティ自分以外知らない世界線で何回もLiveしてたね…
もう少し話に起伏あると飽きなくておもろかったなぁ…あと告白が共感性羞恥過ぎた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

随分と前に見たんだけど金曜ロードショーを機に書き忘れてたの思い出した…
貧富の差とか人間のグロい部分とか表現するの韓国映画天才的だと思った
その点を邦画比べちゃうとやっぱ残念になんね、、、

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.0

気軽に見られる映画
夫婦間の話しだけじゃなく様々な家庭事情をポップにコミカルに描いててクスッと笑える場面も多々あった…
実際の夫婦生活はあんな生易しいものじゃないけど結婚捨てたもんじゃーねなと楽観視さ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

待ちの達人ここに見参。
人生は選択の連続。素直に信念のために我慢するってのは死ぬほどムズイよね
言語や金もなくて最悪な状況なのに段々と周りに人が集まり明るいムードになっていくの…それも素直さと信念さが
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

独特の緊張感、格差社会とか貧富の差とかが絶妙に絡まってええ…
人は金が絡むと本当に悪質かつ陰湿になってしまうドス黒さも出てるよね
もう少しカンニングのところの巧妙さを複雑にしてほしかった、、、

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

映画がいっちゃん泣ける、、、
ただギルベルトが器用すぎるけど女々しくてムカつくからボコしたい

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

エグすぎ…
終わった後の感想がこんな出てこないほど影響受けんの初かも、、
思い出すと今でもなんか、あぁ…ってなる
全然好きな内容じゃないけど記憶には突き刺さる映画だった

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

マジでひでー。
怖くない笑えない。
最後のバトルシーンはだけは笑えた、酷すぎて。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

実写は平手友梨奈がハマり役過ぎたけど、これ絶対漫画面白いんだろな…
俺も自分が正しいときはぶん殴れるくらい天才に生まれたかったとは思わない、、

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

名言のオンパレードだわ
本当に大事なのって本に書いてある知識じゃなくてそれを自分にどうやって落とし込むかだよね…解釈の仕方とか十人十色だし。
自分のこと知ってないないとせっかくの才能も本人には無駄なも
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.0

様々な独立したエピソードがかすめて1つに繋がっているって構造…
時間軸も主役もバラバラなんだけど1つ1つに見どころがある。
1つの軸に沿って伏線張る系は多いけどこんなにぶっ飛んでんのは初めてだった。
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

マジ泣ける。
お涙頂戴の典型的な映画だけどわかってても泣ける。本当にただ泣きたいときに見てほしい。
7番房の他の囚人の人間らしさと優しさ、イェスンの愛くるしさと聡明さが相まってこの映画の良さが出てる。
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.5

あのくらいの歳のリアルな表情とか雰囲気心に刺さる…
この手の話は暗くて重くなりがちだけどクスッと笑えるシーンが多々あるのがコレの魅力だね。wonderとスタンドバイミーを足してリアルにした印象、、、
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スティング(1973年製作の映画)

4.0

音楽、俳優、脚本、全部サイキョー。
男ならあんな詐欺に憧れる人も多いのでは、、、
ポールニューマンみたいなスマートな男になりたいね

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