懐かしい。邦画にしてはグロ描写も安っぽくなく、面白かった印象なんだけど、レビュー評価低いんですね、、
なんだ、この映画、、と驚愕。鉛筆のお尻の消しゴムになっていくシーンいいね。
こんなに面白くないものを作れる力に驚き。時間の無駄。なんでこれでいいと思えたのか謎。こんなもの作らないほうがマシ。
話の筋は面白いと思うけど、途中のとてつもなく寒いネタはどうにかできないのか。ずっと「広大」と呼び続けるのも古いよなぁという印象。
バイクに二人乗りしているシーンでの親子の会話が、家族という関係の微妙な距離を如実に表していた。あと、上の階の住人がパーティを始めちゃうという、普通は困ってイライラしてしまう場面で、それを笑いに変えてし>>続きを読む