せいむさんの映画レビュー・感想・評価

せいむ

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ミスト(2007年製作の映画)

2.4

これ以上ない悲劇。

個人的に胸糞悪いという表現が好きじゃないので使わないようにしてるのですが、、胸糞悪くなる映画ですかね。。

あの決断をしていなかったら、違った結末になっていたかもしれない。

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

ネイティブアメリカンの立場、苦しさ。
住まないといけない場所。

極寒による辛さ。生きることが闘い。

許せない事件。
一般の文化が通用しない一線を画した世界。

その中でも、
正しく生きようとする人
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.9

めっちゃ感動した。涙した。
ロバート・ダウニーJrは相変わらずカッコ良すぎる。
美しい家族の愛の物語。

距離が詰められない親子。ただ1つの後悔。最後に込められたメッセージ。言葉の重み。

言葉にしな
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

よくできたミステリーだと思いました。
時には笑いもあり。
コメディとミステリーのバランスが絶妙でした。

ちょこちょこ伏線があるが故に、色々結末を予想して見ていたけど、結論外れました。

なので予想し
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プリズン13(2019年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

鯖さんが言ってるのがその通りなので、割愛します。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.8

ワンカットの撮り方が上手だなって思いました。
長いセリフ、それぞれの動き、細かい芝居が散りばめられてる。だから、それぞれのバックグラウンド/ストーリーが理解できる。

劇を見てるような感じ?

母親と
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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.4

母親からの過保護な愛、
普通にしていても守られてしまう存在。
そのことをネガティブに、コンプレックスに感じていた。

自由を手にする映画。

過去を見つめ直すこと、知ること。
色々な経験をしていくこと
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コスメティック・ウォー わたしたちがbossよ!(2020年製作の映画)

2.0

ジョークにクスッと笑ったりしながら、何も考えずにスッと見れる映画。

親友との絆。お金が絡んだ時の関係。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

2.6

○相変わらず官能的。
セクシーですよね。2人とも。
他の作品ではシャイだったアナが自信を取り戻すというか、最後に自分を取り戻すところが印象的。
後は使われる音楽が全部好き。
セクシー:5.0
音楽:5
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.4

美しい話。
それぞれが抱える苦悩1つ1つにスポットライトが当たって綺麗な描写。
根幹にある人の温かさ、優しさが美しく表現されてます。手紙が分岐となるが、それも人生。
重苦しいストーリーかもしれませんが
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