トーマヤさんの映画レビュー・感想・評価

トーマヤ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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ほんとに最高なので原作ファンは絶対劇場で観てください。続編発表待ってます

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

原作ファンですがとても楽しめました。現代風にアレンジを加えながらも初代マンのコミカルやシュールな部分をしっかりと踏襲しており原作へのリスペクトを感じた。
初代マンの大まかな設定を抑えておけば話は違和感
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こころに剣士を(2015年製作の映画)

3.5

秘密警察から追われる身だが平穏な生活を望む主人公。しかしフェンシングを通して子供達の成長や抱える哀しみに触れ、自身も逃げるのではなく立ち向かうことを選んでいく姿にグッときた。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

やりたいことやって生きるって素敵だな〜と思える作品。飯テロがすぎる。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

互いの国の宗教観や歴史に関係なく、
人々が持つ助け合う気持ちや優しい姿勢に触れることができて本当に感動。
エンドロールは涙無くして観られない。
女の子の仕草が可愛らしくてずっと見ていられました。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

2回目。
THE青春ムービー、音楽も知ってる曲が多くて楽しい。たま〜に見返したくなる。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

これは好きな作品。
欲丸出しの男女の掛け合いとテンポがいちいちツボ。雨の描写と音楽は相変わらず素敵。やはりウッディ・アレン作は酔っ払って観るのが好き。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.6

過去の思い出と現在が交錯する展開が観ていて飽きさせない。
夢・お金・恋とそれぞれの女の子にテーマがあるが、中でも夢を追う少女の葛藤がとてもリアル。この時代のファッションがとても好きなのでそこも楽しめた
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

面白かった。
普通の人には想像もつかない世界。
金持ちの性質や綺麗事ではない商売の仕方をまざまざと見せつけられた。

定期的に見返したい作品。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.1

現実に流され生きる青年がブルースと出会い人生を変えようとする話。
宗教観や人種差別など日本人にはとっつきにくい部分もあるが夢を追う気持ちと家族を想う気持ちはどちらも素敵。
スッキリした気分で前向きにな
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.2

自分も20代半ば。ある日突然人生が変わったらどうなるのか。何を頼ればいいんだろうか。自分と照らし合わせながら観ていました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.6

テンポ良すぎて笑う。
伏線どんどん回収していくし、ハラハラドキドキの連続で最後はハッピーエンド。
何も考えんと観れる名作でした!

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.4

観るのが耐えられないシーンが何度もあって引くほど泣いた。
人間の愚かさ、ジョンコーフィの優しさ、受け入れざるを得ない現実が本当に辛い。

ジョンコーフィの生きた世界を思うと胸が苦しくなるけど、最後の天
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.4

サクッと見れて面白かった。
モノがないからこそ本当に必要な"モノ"が観えてくる。
フィンランドの世界観やBGMがお洒落。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.8

2時間半という時間に人生の答えが集約されている強烈な内容。

俗世間から離れ、人間の生きる本質をひたすら追求した男の話。
感情移入しまくって映画を観てしまう自分には話のスケールが大きすぎて・・観賞後暫
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

奥さんの描いていた幸せな未来が身に染みる。
金や地位よりも大切なもの、幸せは存外身近な所にあるのだなと実感。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.3

華々しい成功体験というよりはFacebookが巨大化する過程を淡々と追っていく感じ。偉大な成功者の姿を勉強できるのは面白い。友情とビジネスの両立は難しいね。人物のその後を調べると尚面白い。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.8

やる気の出る映画を調べてたらこの映画がヒット。夢を追う姿はやっぱり熱くなれる。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

家族が深まっていく過程が良い。
自分も頼りになる人でありたいと思う。
深津絵里さんが終始癒し。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.7

ワクワクドキドキでシンプルに楽しい。
ユニバで顔に水かけてきた恐竜が何だったのか遂に理解した。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

凄まじい迫力と臨場感、自分が映画に入り込んでいるかのようなリアルさは劇場で観ないと絶対に伝わらない。心臓出そうだった。ストーリーもシンプルでそこがまた良い。

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.4

予告で気になり観ましたが大正解でした。
今自分が生きる環境を知り、抱えていた閉塞感にヒントをくれた。
知識を蓄える→目的が分かる→学ぶ。
学問とはこれの繰り返しなのか。
悶々と日々を暮らす人に推奨した
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