せんぱくさんの映画レビュー・感想・評価

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陰陽師0(2024年製作の映画)

3.5

CGとアクションを見るためにも映画館で見てよかった
すごくきれい
特に花を使ったCGが私的お気に入り
あと、帝が板垣李光人なのも良い
あの時代の狂った雰囲気のある権力者みたいな役はこの人だとめっちゃ雰
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春画先生(2023年製作の映画)

3.0

弓子の感情むき出し感と辻村の色男っぷりがとてもコメディで面白かった

偏りが激しいけど、これくらい性的嗜好にぶっ飛んでるくらいが人の中にある本質感がする

北香那、日本美人って感じでとても好き
柄本佑
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零落(2023年製作の映画)

2.5

ちふゆ役が良かった
ダサい主人公の視野の狭い考え方が生々しい
作る人ってほんとこんな感じ
ちょっと見下してる、それを出すか出さないか

花芯(2016年製作の映画)

3.0

恋はするけど、愛はわからない
欲情はするけど、愛情はわからない
分かる気がする

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.0

久々に観たらイケメンパラダイスだった笑
モブのモブに山田裕貴がいるのがいいよね
吉沢亮はもはやイケメンのいい男笑

あとopening ceremonyが懐かしい

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

過去視聴
思春期にこの綾野剛を観て、めっちゃ好きになった気がする

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

有村架純がちひろさん役かぁって思ったけど結構良かった
ちひろさんの切ない感じは出てたけど全部ではないので、漫画を読んで欲しい

愛なのに(2021年製作の映画)

2.5

なんとも言えない苦しい感じと可愛らしい感じがよかった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

怖かった。
自分もはまっていく感じがして、恐怖だった。
出ている人が全員自然に狂気じみてて、境目がわからなくなる感じ。
最後が特に怖くて、吐きそうになった。

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

2.5

子どもたちの初々しさとガッキーで超可愛い映画だった
おばけの設定が気になったけど、最後の神木くんのセリフで回収してくれてたし、児童書が原作とのことで理解した。
VFXがすごい。学校のシーンは劇場で観た
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.8

原作未読で観たので、映画では描かれなかった部分がいくつかあるのかなと思った。
それぞれの母親についてやゆきの感情が文章として表現されるともっと違うのかなと思った。

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.0

映画として観るほどなのか悩ましいけど、人間っぽくて結構ありふれたものなのかなと
若い時にカッコつけて闇堕ちしてる感じ

(2022年製作の映画)

3.0

性的嗜好を表現をする映画って人間って感じがして好き
生きてるって感じ

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

1.0

原菜乃華と板垣瑞生が演技上手くて保たれてる
突然の浅川梨奈もとても演技うまくて勿体無い

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

3.3

全部わかってからもう一回見ると
とてもときめく
かっこいいな瀬戸山笑

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

震災とか戦争とか色々考えさせるけど、2時間あっという間でふわっとした絵と内容の濃さにやられた
あのちゃんの声めっちゃいい!!
あと、TARAKOさんの声も聞けてよかった。
後章まで待つのしんどい

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.0

ちょっと長く感じたけど、面白かった。
映画の広瀬すずといえば、海街diaryだったのでとても大人になって、銀幕デビューの子を導いてる感じが年月を感じた。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

いつ観ても色褪せないアクション
字幕もいいけど藤原啓治の声でシャーロックホームズを観るのが好き

パレード(2024年製作の映画)

2.7

映像がとても綺麗
映画館で集中して観れるとよかった
家だとぼーっとしちゃって、理解が深まらず???のまま進んでいってしまった

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.3

異能の力を発揮する時の映像が綺麗
前田旺志郎がいい感じ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

なんで観るの渋ってたんだろう

戦後の無のところから、という始まりが公開時の頃の自分の心境的にしんどくて観れてなかったんだけど、ちゃんと映画館で公開しているうちに観れてよかった。

いっぱい泣いてしま
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.2

アクションがとてもオシャレな作りで映像で見ててワクワクした。
ざっくりとした正義と悪党のアクションかなぁと思って見てたら色々ストーリーに仕掛けがあって想像より面白かった。
音楽と映像のマッチ具合がとて
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.0

ヒーリング映画

穏やかな映像と穏やかな音楽で心が落ち着く
特に出演者の演技が日常の続きのように自然で、架空ではない誰かの日常を見ているようだった。

上白石萌音の語りはメキシコ展でも聞いていたが、と
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.8

雰囲気がとても素敵で好き。
10年前の穏やかな大泉洋がとても良い
パンが食べたくなる。

Red(2020年製作の映画)

3.0

前に観てたのを再鑑賞
終始息苦しく感じた

島本理生の本は映像から入って原作を読むことが多いのだけど、文字で読むと違う感じる

良い悪いとかいう話ではなくて、文字のときに自分の感じ方が違うのだと思う
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.5

当時映画館で観た時、裁断の音がとても良かった

いつか、いつも……いつまでも。(2022年製作の映画)

3.2

日曜の朝、映画見るって決めた日の最初に見るのが良い
登場人物は穏やかになれない色々を抱えているが、映像は穏やかでとても良い

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

苦しかったけど、見応えのある
日本でも同じ世代の人が同じようなこと起きているのでは
いや、私の世代も、私自身も陥るのではないか。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

終始重たいけど、ステイサムのアクションは見たくなる

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.2

ちょうど良い波で見れる映画
重たく落ちることもない

娚の一生(2015年製作の映画)

3.0

雰囲気が良い
海江田さんは昔の「女の人が面倒を見てしまう男」って感じで洒落てる
それを20代半ばの人に尽くす恋愛をして失敗してる女にはちょうどピースがハマるのだなと思った。

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