真下さんかっこいい!!スピンオフとはいえやっぱり踊る大捜査線シリーズは面白い。
オチも好き
最高だった、、ひたすら余韻が、、
本当の試合を見ているほどの臨場感と心に響く言葉、関係性が「やっぱハイキュー!!っていいな」と何度も思わせてくれる。
劇場版2作目の本作でもたくさんの伏線が張られていて最高だった。「どうして現場に血が流れるんだ」の悲痛さに心が痛くなる。あと室井さんかっこいい。
伏線、内容全部が完璧であっという間に終わった。今観ても衰えていない展開の面白さで、そのままドラマの方も見たくなった。
ユースケサンタマリアが個人的にかっこよかった〜。
普通に面白かった。伊東蒼の演技が光っていて、目が離せない魅力があった。
「さがす」というタイトルも秀逸で、鑑賞後タイトルの深みが増すと思った。
ひたすらに良かった。師匠とビートたけし2人の生き様が最高にかっこいい。セリフも名言に溢れていて泣ける。
点と点が線で繋がっていく展開が良かった。タイトル回収も素晴らしい。「護られなかった者たちへ」この言葉にこんなに胸が締め付けられるとは、
最高だった。大好きな清原果耶ちゃんの可愛さはもちろん、成田凌の醸し出す“なんか変”で冴えない雰囲気が良すぎた。まともじゃないことと間違ってることはイコールにならないとこの映画が私のことを肯定してくれて>>続きを読む
最後まで行くの“最後”が来そうで来ない、その畳み掛けが面白かった。シリアスもギャグも詰め込まれていたと思ったが、あれをギャグとして捉えていいのかな?
個人的に刺さりすぎて、涙が止まらなかった。杉咲花の泣きの表情が一通りだけじゃなく様々で、圧巻だった。
私も誰かの52ヘルツの叫びを掬い上げられるような人間になりたい。
母視点、娘視点で同じ言葉でも印象が変わっているのが面白かった。確かに、自分の発した言葉が思ったようなニュアンスで相手に伝わらないこともあり、その究極がこの映画なのだと思った。
監督、脚本、俳優陣全員が“その人”だったからこそ出来上がった傑作だと思った。
言葉の言い方、立ち姿全てが好きだった。
何にも変え難い青春。世界はそれだけじゃないのに、当時の自分達には学校が世界の全てだった無敵感を思い出せた。
あとこの時の松田龍平がかっこよすぎる。
犯人がわかるその瞬間まで、誰が犯人なのか見当もつかないハラハラ感が良かった。
孤城で出会う7人もその周囲の人々も、それぞれ誰か思い当たる人がいそうなくらいリアルな人間性で話に没入しやすかった。
この映画1本で、抱えてる悩みがすべて消えるわけではないけれど「生きること」が何かを変>>続きを読む
タイトルに惹かれて鑑賞。想像以上に苦しい内容で、これが実話ベースだと信じたくないほどツラかった。しかし、実際に今もこのような目を背けたくなる現状に立たされている児童たちがいることは紛れもない事実で、周>>続きを読む
1999年の映画とは思えない。もしリアルタイムで観れていたら衝撃的だっただろうなあ...
「素性が知れないって不気味よね」この一言に尽きる。1つの事件をきっかけにオムニバス形式で信じたいけど信じ抜ける自信がない人々にやるせなさが湧く。
大きな桃を使って昆虫の仲間と冒険する姿が微笑ましくもあり、作風による拭いきれない不気味さがいいアクセントでもあった。
“夢”に対する解釈が個人的に好きだった。
実写化発表時は心配していたが、その必要は全くなかったと言えるくらい原作リスペクトと原作ファンへのサービス精神満載の傑作になっていたと思う。
細かい佇まいまで忠実に再現されていてよかった。
夜だし、気楽に観れそうな映画を...と思ったら想定外。予想以上に考えさせられて、心打たれた。
私自身セクシャルマイノリティに理解はある方だと思っていたけれど、それも結局他人事だったのかなあ、と思ったり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
多感な時期の女子高校生だからこそ扱いにくい部分がありながらも、彰たちとの出会いを通してその心が変わっていく様子に泣けた。
石丸が“閻魔様”って言ったのは、心の底では命を捧げたくないと思っていてそんな>>続きを読む
切ない、ただただ切ない。アニメクレヨンしんちゃんをあまりみたことがないからしんちゃんの泣き顔が新鮮で心に刺さった。
後半のたたみかけで面白さが一気に加速した。
純粋すぎるが故のジウの言動にハラハラしながら楽しめた。
女王蜂が、アヴちゃんが好きだからっていう理由だけで鑑賞。ただただ歌声に圧巻された。話は理解できてない部分も多いとは思うけど、友情に胸打たれた。
雰囲気と程よく重たいストーリーが良かったけど、やっぱり容疑者xの献身が素晴らしすぎて...
でも、ヒューマンドラマらしさが好きだった。
良かった。とにかく良かった。
1回目の鑑賞でも満足感が十分なのに、その余韻と考察でさらに深みが増していく作品。今年ベストに入るレベルの傑作。水木に心奪われた。
「地球に留学してるみたいな感覚なんだよね」
なんとなく生きづらい気持ちが言語化された瞬間、救われた気持ちになった。静かに心を解いてくれる作品。
ドラマ未視聴だったけど、映画予告に惹かれて鑑賞。予備知識は全くなくても楽しめたし最後は泣けた。主題歌も素晴らしい
大竹しのぶさんの怪演はもちろん、西村雅彦さんの“実際にいそうな人”感が不気味でたまらなかった。
優しい話だった。些細な関わりが誰かにとっての生きるきっかけになると思った。
プロムや学校生活などの憧れ要素が所々にありながらも、統合失調症の症状、薬の副作用などに対する常に不安感が拭いきれないところに詳細不明なリアルさを感じた。
面白いという言い方は気が引けるが、とにかく心に>>続きを読む