sooさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

切ない感じだった。
面白くなりそうな兆しは見えるがあまり抑揚はない映画だった。
果たしてベイビーボックスは在るべきなのか。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シュールな感じ。
ウィニーさえいなければイラン豚死ぬほど儲かっただろうにな
ヴィーガンを殺すことによって夫婦の目的が一緒になって心も段々寄り添って仲が戻ってくのがとても面白かった。
ソフィーイラン豚好
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
ミランダの厳しさの中の優しさがとても素敵だった。
アンディも自分で決断して、他の会社に行くところもとてもいいと思った
なんにせよ出てくる服がもう全部オシャレで最高

テッド(2012年製作の映画)

3.6

ふつーーに面白かった笑
テッドがち口悪いけど友達思いなの大好き
あんな友達欲しい

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

4.0

面白かった、多分三部作なんだろう次で終わることを期待‼️

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃ面白かった。
やっぱりこういう仕事って大変だけどやりがい凄そうだなと思った

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のラストが中々に衝撃的だった。
阿部サダヲの役柄が凄い面白いなと思った。案外殺人犯は身近にいるのかもしれない。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

友情ってすげぇなって思ったし、最後の巻き返しが凄かった!マイク・タイソン出てくんのおもろすぎだろwwwww
色んな意味で面白かった!!

コンジアム(2018年製作の映画)

4.5

しっかり怖かったけど面白かった
みんなが焦り始めてからのラスト30分くらいが最高に怖くておもろい
全眼はあんまり怖くなかったけど演出とか一般人が撮ってるようなカメラワークが怖かった

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

5.0

ちょくちょくパロディとか小ネタがいっぱい入ってて最高に面白かったwwwww

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スクールオブロック。これでこそロックだなと思ったし、ネッドも最終的に教師やめてデューイと一緒にロックするのが最高。
とりあえずロック最高。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

面白かった。ほんとにラストが圧巻。
アンドリューとテレンスはきっと似てたんだと思うし、これこそ師弟関係だと思う。
音楽の狂気に満ち溢れた2人に注目。

トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり何回みても最高
ローウェルが最終的にマッケイラの犬みたいになってんのもおもろいし、親友殺すんじゃなくて救いに来たっていって助けるあたり最高すぎ
やっぱり持つべきものは親友だね
Best nig
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

リサとスザンナの友情なのか支配なのかよく分からないところも皆で抜け出す所も凄く凄く印象的だった。
リサは何に縛られていたんだろうか。
この世はみんな嘘だらけで狂っている。
これに尽きる。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

カルロスの自由奔放な所やラモンへの歪んだ愛がとてもみてて面白かった。
不思議な映画だった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とってもいい映画たった。
途中のアリーがノアを忘れて他人に戻ってしまうシーンがとてもキツかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

すごくいいお話だった。
時間は無限のようで有限なんだなと思い知らされた。
今日が最後の日かもと思って毎日大切に生きていきたい。そう思わせてくれる作品だった。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

ティモシーはかっこよかったけど、結局何が言いたいのかよく分からなかった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

ルールその1
ファイトクラブについて口にするな。
ルールその2
絶対ファイトクラブについて口にするな。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

マチルダの貪欲なところやレオンの無口だけど彼女を思いやっていた所、言葉では表せない2人の愛の形がとてもとても素敵だった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.6

「これ程の愛に私は値しないわ。」
このセリフを言った時彼女はどんな感情だったのか。
色々考えさせられる映画だった。